シナウィルスとの戦い=中共との戦い! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

 

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台湾産の枝豆です。ニヤリ
ここ最近は、焼酎ハイボール呑んでますカクテル

 
 
日本猫しっぽ猫からだ猫あたま日本国旗
 
 
 
本日(14日)、緊急事態宣言の
北海道、東京圏、大阪圏以外の地域の解除があった。
しかし、
大相撲の二十八歳の勝武士という力士が、
シナウイルス(COVID-19)感染による一ヶ月以上の闘病の末、
多臓器不全により、五月十三日に死去したとの報道があった。
二十歳代の死亡は日本で初めてである。
彼は小柄であったので、
人一倍稽古をする頑張り屋で健康そのものであったという。
 
そして、
駆け出しの頃、いろいろ教えを受けた
昔で言う元中部軍司令官閣下から、
中国の狙いとして、
「世界経済を悪化させ、
その後に中国の世界への経済支援を提供・強化して、
その世界的意義を高揚し、太平洋への進出ならびに
一帯一路による西欧・中東・アフリカ大陸への進出を
容易にすること。」
そして当面の目標は、
「日本経済の徹底的な崩壊と同時にアメリカの孤立化」
だとし、
「作戦は二〇二〇年に始まったばかりで、
今後の世界的な伝播に注意が必要」
との手紙を頂いた。
 
さらに、
学生時代に京都の寮で数年寝食を共にした
病理学専門のドクターから、
西村が元気かどうか確認の為という電話があり、
彼は、次のように言った。
「大相撲の力士の死は、直ちに彼を、
適切に治療できなかった行政の不備と医療体制の不備の結果だ。
このウイルスは恐ろしい。
いつものインフルエンザの新種だと思っていたらダメだ。
ウイルスに入られたら、コロリとすぐに死ぬ。
見ず知らずの人との接触を極力避けるしかありません。」
彼は、
エイズにより死亡した人を日本で始めて病理解剖し、
恐ろしいクロイツェル・ヤコブ病による死者の
病理解剖などを経験している熟練者だ。
そして、「どうか、無事でいてください、また飲める日を」
と言って電話を切った。
 
また、本日見た、
知人から送られてきたメールには、
中国の瀋陽市の大きなレストランの表に掲げられた看板に、
「熱烈祝賀美国疾情、
祝小日本疫帆(几の中にメ)順長長久久」
と書かれた映像があった。
つまり、今、中共では、
「アメリカのウイルス蔓延を熱烈に祝い、
小日本の疫病は久しく久しく続くことを祝う」
と大きなレストランの玄関に書かれているのだ。
 
本日、夕方から、マスコミでは、
安倍総理の緊急事態解除の記者会見と、
主に客商売関係者の安堵の街の声が長々と流されたが、
 
私には、
三月二十九日の志村けんさんのウイルスによる死が、
シナウイルスは他人事ではなく自分たちに迫る死の脅威
であることを知らせるお告げであるように思えたのと同様に、
五月十三日の大相撲三段目力士勝武士の死が、
まだまだ!安心するな!
第二波、第三波のウイルス襲来がある
という警告に思える。
それに、
元中部軍司令官閣下の手紙と
寮生活を共にした病理学専門医の電話が重なり、
 
諸兄姉に、
シナウイルスとの戦い=中共との戦い!
これは、
今、始まったばかりだと警告したく記した次第。