
「&マスゾエ」はもう嫌だ!
東京はとても魅力的な都市だ。豊かさと便利さ、安全性や清潔さ、ハイテク技術と伝統文化の融合など、Tokyoの素晴らしさは世界中が認めている。
だから、今更、東京都が「&TOKYO」なる意味不明のキャッチロゴを作り、宣伝する必要はない。つまらないロゴの制作に1億3000万円もの税金を費やすなんて、論外だ。
しかも、大枚かけたデザインが、海外の法律事務所や眼鏡メーカーのロゴに酷似し、パクリ疑惑が指摘されるとは、開いた口が塞がらない。
だから、今更、東京都が「&TOKYO」なる意味不明のキャッチロゴを作り、宣伝する必要はない。つまらないロゴの制作に1億3000万円もの税金を費やすなんて、論外だ。
しかも、大枚かけたデザインが、海外の法律事務所や眼鏡メーカーのロゴに酷似し、パクリ疑惑が指摘されるとは、開いた口が塞がらない。
舛添知事は「記号」ゆえに著作権は無関係と主張するが、それなら、なぜ制作に1億円もかけたのだ。類似商標の調査費と称して、なぜ2500万円もドブに捨てたのだ。
都のロゴなら、趣旨を説明し一般公募すれば、仮に賞金5万円でも応募が殺到する筈だ。あえて密室でコトを進めたのは、五輪葬式ロゴ同様の詐欺目的としか思えない。
そう云えば、永井一史氏監修と云うだけで制作者の名前が出てこない。コピペ同然の遣り口から察し、もしや今回のデザイナーも、かの有名な佐野研二郎センセイだろうかw
都は「&TOKYO」を使ったキャンペーン事業を含め、5億円超えの関連予算を計上したと聞く。おいおい、得体の知れない話で、都民の血税を着服するなよ。
パクリロゴだの、朝鮮風おもてなし制服だの、このところ、東京都の劣化が著しい。「&マスゾエ」はもう嫌だ。猪瀬さん、お願いだから、カムバーック!
yohkan様のブログ・愛国画報FromLAより。
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