【撫子日和】これが教科書採択傍聴の実態[桜H27/8/11] | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 




4年に一度の教科書採択を迎えた今年、横浜市や大阪市などのマンモス市で育鵬社の教科­書が採択されるなど朗報も聞こえたが、まだまだ全体のシェアは低く、今後も継続的な教­科書正常化の運動が必要である。しかし、左派系市民の勢力が強い自治体では、「より良­い教科書」を推すのではなく、育鵬社や自由社の教科書だけは許さないという、後ろ向き­な姿勢の運動が多く、完全に政治運動と化しているところも少なくない。今回は、育鵬社­教科書が最終候補に残りながら、結局採択されなかった中野区の例を傍聴してきてきた佐­波優子から、その実態をご報告申し上げます。

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