危険なドローンで撒くモノは?
首相官邸へのドローン襲撃事件で、犯人らしき男が警察に出頭した。
ラジコンを使って土や水を官邸に撒く奇妙な犯行は、原発の危険性をアピールする目的だったらしい。
ところが、原発事故直後じゃあるまいし、微量のセシウムが発見されたところで、世間が大騒ぎする筈もない。
福島程度の事故は何ら健康被害をもたらさない。国際的な放射線医学の権威や研究機関がそう結論付けているのだ。
幾ら左巻きが、無知で非科学的な人々の恐怖心を煽ろうとしても無駄だ。日本国民はそこまで馬鹿じゃない。
いや、もちろん、今回の事件で危険性は認識した。しかし、それは福島の汚染水に対してではなく、反原発派に対してだ。
実際、奴らは何をしでかすか分からない。日本人の常識を覆す、異様な発想と行動が怖い。
次は「これでも喰らうニダ!」を叫びつつ、ドローンで官邸に糞尿を撒くかも知れない。
ドローン使いの犯行一味のみならず、官邸の周辺でデモする気狂いや、役所にテントを張る乞食モドキも一網打尽にしたい。
原発再稼働を進め、わが国に豊かで安価で高質な電力を取り戻すため、シロアリ駆除が先決だ。
yohkan様のブログ・愛国画報fromLAより。