極左裁判長の反原発運動
聞けば、樋口氏は1年前にも、史上最大の地震発生(?)を前提にした珍妙な論法で、大飯3・4号機の再稼動差し止め判決を出している。こりゃ明らかに確信犯だ。
いや、誇張ではない。本当に犯罪だろう。規制委員会でもない者が、勝手に差し止め命令を出して電力事業の邪魔をすれば、原子炉等規制法違反になる筈だ。
法廷が身勝手な反原発運動の場になるなら、法治国家とは呼べない。裁判長が情念にかられて、法律を飛び越える判決を下すなんて、まるで半島の土人国だ。
日本の司法がここまで腐ったかと思うと、悲しく悔しい。
yohkan様のブログ・愛国画報fromLAより。