
当時マスゴミは鬼の首を取ったかの如く、中川昭一氏に対し総攻撃でした。
中でも、読売新聞NY支局の越前谷知子記者は「これから面白い事が起こるわよ」と現場に居ました。
そうです。いわゆる「泥酔」記者会見です。
越前谷は「泥酔」に至る経緯を全て知っておるのです。
そしてもう一人、よみうりテレビアナウンサーの辛抱治郎。
この辛抱は中川昭一氏に対し、「自殺したらええねん」と公共の電波に乗せて暴言を吐いた輩です。
この一連の読売新聞グループ総出で中川昭一氏を貶めた事は、我々は絶対に忘れてはならない!!
朝日-毎日は無論、この読売新聞も叩き潰す対象なのであります!