朝日新聞また捏造発覚!任天堂の岩田聡社長インタビューを捏造していた!捏造の反省なく常習化
朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた! - 週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4362
朝日新聞に新たな不祥事
任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた!
2014.09.14 01:35、週刊文春web【スクープ速報】
朝日新聞が今から約2年前に、任天堂株式会社の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
捏造インタビューが掲載されたのは、2012年6月8日付(東京版)経済面の「ソーシャル時代、どう対応?」と題された記事。当時、米ロサンゼルスで開かれていた世界最大のゲーム見本市「E3」を取材した同記事の中で、「各社の責任者に話を聞いた」とした上で、任天堂の岩田社長の顔写真とともに、インタビュー記事を掲載した。
だが今回、週刊文春に対し、朝日新聞関係者が内幕を明かした。
「その当時、岩田社長は朝日の記者のインタビューを受けていません。取材ができないことに記者が焦ったのか、任天堂公式HP上で岩田社長が語ったコメントなどを勝手につなぎあわせ、インタビューに仕立て上げてしまったのです」
これが事実であれば完全な捏造記事である。
朝日新聞2012年6月8日付東京版朝刊
今回、週刊文春があらためて任天堂に「2012年6月当時、朝日新聞記者が岩田社長にインタビューした事実はあるか」と聞いたところ、任天堂株式会社広報室は「(当時)岩田聡は日本のマスコミの記者様の取材はお受けしておりません」と回答した。
一方、朝日新聞広報部は同様の質問に「当時、任天堂の社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。任天堂から『インタビューは受けていない』と抗議を受けたことなどから、おわびをいたしました」と回答した。
誰しもが見られる任天堂公式HPの動画内容を、さも記者が取材したかのように見せかけて掲載し、しかも任天堂から抗議を受けたにもかかわらず、読者に対して2年以上もの間、訂正もせずに放置していた事実は重い。
木村伊量社長の今後の対応が注目される。
>「その当時、岩田社長は朝日の記者のインタビューを受けていません。取材ができないことに記者が焦ったのか、任天堂公式HP上で岩田社長が語ったコメントなどを勝手につなぎあわせ、インタビューに仕立て上げてしまったのです」
これも酷い!
簡単にバレる完全な捏造記事を良くもイケシャーシャーと掲載できるものだ!
凄い神経をしているものだと思う。
朝日新聞は1950年にも、行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造したことがある。
近年におても、平成17年(2005年)、朝日新聞は、上記のインタビュー記事捏造事件とそっくりな取材記事捏造事件を起こしている。
▼朝日新聞の新党日本に関する捏造事件▼
wikipediaより
朝日新聞の新党日本に関する捏造事件は、2005年に起きた朝日新聞の記事捏造事件である。朝日新聞社では虚偽メモ問題と呼んでいる。
自由民主党の公認を得られなくなった亀井静香と当時の長野県知事である田中康夫が新党を立ち上げるという噂があり、朝日新聞東京本社は朝日新聞長野総局(長野市)に対して何か情報を得ていないか問い合わせた。これに対して長野総局の記者が取材をしていないのにも関わらず、田中の過去の発言を元に虚像の取材メモを作成。このメモから、東京本社の政治部記者により亀井と田中が新党日本立ち上げに向けてどのような行動をとったのかについて書かれた8月21日朝刊の記事が作成された。
8月21日の記事では、亀井と田中が「長野県内で会談した」としていた。
8月23日の長野県知事定例会見で田中が、長野県内ではなくて「東京都内で会談」したのであり、記事が事実ではないことを指摘し発覚した。
朝日新聞は捏造を認めた後、記者会見をせず報道各社に経緯を書いたファックスを送信しただけで済ませたため、その姿勢に批判が集中した。その後、対応の誤りを認めて謝罪した。
捏造を認めた後も、記者会見をせずに済まそうとする朝日新聞の体質は、少なくとも9年前の平成17年(2005年)には既にあった。
今問題となっている「従軍慰安婦強制連行」捏造事件についても、朝日新聞は記者会見をせずに済まそうとしていた。
ところが、朝日新聞は、多くの批判を浴び、特に池上彰からの批判については週刊誌のみならずテレビなどでも話題となり、また、福島第一原発事故に係る「吉田調書」に係る捏造事件も確実となったために、致し方なく9月11日に謝罪の記者会見を開いた。
「吉田調書」の記事捏造事件がなく、32年前の「従軍慰安婦強制連行」捏造事件だけだったら、記者会見を開いていなかったか可能性が高い。
結局、朝日新聞は、「吉田調書」の記事捏造事件の謝罪を余儀なくされ、そのついでに「従軍慰安婦強制連行」捏造事件についても同じ記者会見で謝罪をした。
それと、朝日新聞社長の木村伊量の記者会見は、当初はあらかじめ取材させる記者を選別して特定の記者だけ会場に入れるようにしていた!

https://twitter.com/hatakezo/status/510006568000045056
畠山理仁
@hatakezo
朝日新聞東京本社。ビル入口に続いて第二関門。ここでも「ご案内の行っていない方はご遠慮いただいています」。なんだこれは。 pic.twitter.com/2iqCYEJ5Nm
3:06 - 2014年9月11日
https://twitter.com/hatakezo/status/510035134544760832
畠山理仁
@hatakezo
「自由な言論空間を保証するというのが私ども朝日新聞のモットー」とのたまった木村伊量社長。記者会見の案内を出していないフリーランス記者を入れないのが「自由」なのか。 pic.twitter.com/bM5q3L5zaj
5:00 - 2014年9月11
https://twitter.com/furumai_yoshiko/status/510078580877828096
ふるまいよしこ
@furumai_yoshiko
オフレコで記者が集められたらしいです。
RT @amneris84: あぢゃ RT @hatakezo 朝日新聞の木村伊量社長が記者会見をするというので朝日新聞東京本社に来た。入口で「ご案内の行っていない方はご遠慮いただいています」と門前払い。なんだこれは。
7:53 - 2014年9月11日
しかも、朝日新聞がお詫びした相手は「読者に皆様」だけであり、その他大勢の日本国民には謝罪していない。

さらに、社長の木村伊量は、記者会見で、慰安婦問題について広い意味での「強制性」があったと強弁して見せた!
つまり、朝日新聞は、「従軍慰安婦強制連行」捏造事件については反省せずに、今後も日本国民と戦い続けると宣戦布告をしたのだ!(関連記事)
また今回新たな記事捏造事件が発覚したため、またまた朝日新聞は記者会見をしなければならない状況に陥った。

朝日新聞は、自社の不祥事について、過去の反省がなく、記事捏造事件が常習化している。

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【反日・捏造】朝日新聞を許さない奥様★3
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1409557919/

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記事捏造事件を頻繁の繰り返す朝日新聞は廃刊しろ!