特亜の毒饅頭 銘菓 あんなか | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 



yohkan様のブログ・愛国画報fromLAより。


覚醒剤か、アンナカか

覚醒剤所有で逮捕されたアスカ容疑者がこう云った。「アンナカだと思っていた」

 突然、アンナカと聞いても何のことか、さっぱり分からない。言葉の響きから、中にアンコがたっぷり詰まった饅頭のイメージが浮かぶけど、覚醒剤と間違える筈がない。そこで検索すると、正式名称は「安息香酸ナトリウムカフェイン」だった。



 ネットの解説によると、眠気や倦怠感を取る合法の薬で、脳神経を刺激してスッキリさせる作用があるらしい。そうか、アスカはうっかり覚醒剤と知らず・・・と思いかけたところで、意外な記述が目を引いた。へええ、コレって馬の種付けに使う興奮剤でもあるのだ。

 しかも、アンナカを混ぜれば、シャブが完全なセックスドラッグになるんだとか。なるほど。ソレで分かった。逮捕されたアスカと女性容疑者は、夜中に饅頭を喰いながら渋茶をすすっていた訳ではない。シャブをキメて肉欲の塊と化し、底なしの快楽を貪りあっていたのだ。

 ここでふと、同じくシャブセックスの最中に女性が死んでしまい、慌てて逃げた屑タレントを思い出す。アスカの場合、女性が死ななかっただけ不幸中の幸いだろう。アノ最中に「死ぬ、死ぬ」と云ったとは思うが。

 タレントや娼婦が逮捕されようが廃人になろうが、知ったこっちゃないが、シャブの製造は支那や北朝鮮の軍組織、国内流通の元締めは朝鮮総連や民潭との噂もある。云ってみりゃ覚醒剤なんて、特亜の毒饅頭みたいなものだ。アンナカは饅頭じゃないけどね。