人面獣心。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





ねず様のブログ・ねずさんのひとりごと より。



強姦件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する韓国の性犯罪


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9月5日の女性自身は、「強姦件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する韓国の性犯罪」という報道を行いました。
そこには大きく、「人面獣心」という活字が躍っています。

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【強姦件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する“韓国の性犯罪”】
女性自身 9月5日(木)

「人面獣心」。
去年判決の出たレイプ事件を韓国メディアはこう報じた。
17歳の女子高生が交通事故に遭った。運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで強姦した非道な事件である。

‘06年には、伝説的な3連続強姦事件も起きた。
強姦の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで強姦された。
女子高生は警察の事情聴取に、「すべての男たちがケダモノのようで、外に出るのが恐ろしい」と語った。

“性犯罪大国”韓国は統計上も明らかだ。
国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が’10年に発表した資料によると、韓国の10万人あたりの強姦件数13.3件は、日本の1.5件の8.9倍にも達する。


「最近目立つのは、性犯罪の被害者が高年齢と低年齢層にも広がっていることです。
上は80代から、下は10代どころか、ひと桁の年齢にまで被害が広がっています。
また、知的障害者や身体障害者など社会的弱者が被害に遭うケースも増えています」
(元時事通信ソウル特派員・室谷克実氏)

今年2月には、31歳の男が80代女性を強姦しようとして殺害する事件が発生。
また、加害者も低年齢化しており、今年3月には、小学生男児3人が20代の知的障害女性を性的に暴行していた事件が発覚した。
男児らはじゃんけんで、暴行する順番を決めていたという。

性犯罪の被害者は外国人にもおよんでいる。
韓国警察庁によれば、今年1~6月に韓国国内で起きた外国人に対する性暴力事件は前年から66.3%増の271件に達した。
欧米諸国では韓国への渡航者向けにこんな注意を呼びかけている。

「ソウルの人気のナイトライフ地区や住宅地で、レイプ事件が報告されている。
夜に外出するときは注意し、タクシーや公共交通機関を使用しましょう」
(イギリス外務省)

「暗くなってからの一人での外出は避けてください。外国人に対する性的暴行が発生しています」
(カナダ外務省)

韓国は売春大国でもある。
’04年に売春は禁止されたが、その後も、あらゆる売春施設がアングラ営業をしている。
そしていま問題になっているのが、“売春婦の輸出”だ。
経済評論家の三橋貴明氏によれば、世界中に約10万人の韓国人売春婦が出稼ぎに出ている。

「アメリカの売春婦の4人に1人が韓国人売春婦といわれています。韓国人売春婦は日本にも5万人いるといわれていますが、背景には韓国経済の低迷があります。
借金を返せなくなって売春婦としてやってくるケースが多い。
かつての慰安婦と同じ構図ですよ。
慰安婦も売春婦も“強制連行”なんかじゃありませんから」
(三橋氏)
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欧米諸国の外務省が、こういう事実を前にして、国民にしっかりと警鐘を発しているのに対し、日本の外務省は、
ホームページ にさえ、窃盗や強盗、詐欺についての警鐘の記載はあるものの、強姦被害(一説によれば、外国人でもっとも被害の多いのが日本人)に関しては、まったくその記載がありません。
いったいどこの国のための外務省なのだと言いたくなります。

韓国が強姦が多いのは、実はいまにはじまったことではありません。
もともと建国の歴史神話自体が、強姦にはじまっているのが、実は朝鮮半島なのです。
悲しい事実です。

韓国では、10月3日が「開天節」という名の国民の祝祭日です。
これがどういう日かというと、朝鮮民族の始祖とされる壇君(タンクン)が、朝鮮王朝を建国したとされる日です。
いわば、建国記念日というわけです。

この檀君がどういう人(神様?)かというと、祖父が桓因(ファンイン)という万物の支配者、父親が「桓雄(ファンウン)」です。
この桓雄がある日、天帝から使わされて、支那と満州との国境にある白頭山(はくとうさん)に降り立ちます。
するとそこには、虎と熊の夫婦がいました。

桓雄(ファンウン)は、夫の虎を追い払って、祭壇の上で熊女(ウンニョ)を強姦し、子をもうけます。
その子が檀君(タンクン)で、祭壇の上で授かった子だから「檀君」と呼ばれるようになったわけです。
檀君は、神の血と熊の血がまじったとても強くて立派な大人に育ち、支那の堯帝が即位して50年目のときに、白頭山を後にして平壤にやってきて、そこを都と定め、その国を朝鮮と呼んだ。
これが朝鮮のはじまり、というわけです。

ちなみにそしてこの檀君は、周の武王が即位した年に、箕子(キジャ)が朝鮮の統治者として周からやってきたときに、支那人から隠れて山の神となったのですが、そのときの檀君の年齢は、1908歳だったのだそうです。

建国神話とか建国理念というものは、本来、その国の誰もが知るものであるだけに(いまの日本だけが例外的に建国神話が知られていないという、これまた異常な状態にありますが)、その国の国民意識や国の常識の構成に、たいへん大きな影響を持ちます。

その意味で、朝鮮半島では古来、相手の女性が人妻であり、たとえ夫が虎のように強くて凶暴な者であったとしても、それを追い払い、たとえ相手が年齢不詳のクマのような女性であったとしても、その女性を強姦することは、子を作り子孫を残すための当然の振る舞いという考え方が、つい近世まで続いていたわけです。

ですから近世までの朝鮮半島では、女性には名前すら与えられず、ただ、男性に蹂躙されるに任せるのが常識でしたし、結婚という概念さえなく、女性は相手構わず強姦して子を孕ませるための道具とされていたわけです。
国のカタチというのは、おそろしいものです。

朝鮮半島において、強姦が当然のこととされていた歴史に待ったをかけたのが、実は日本統治時代です。
日本は朝鮮半島に戸籍制度をもたらし、結婚という概念を与え、強姦を禁じました。
世界的な常識でみれば、これは、単に「あたりまえのこと」にすぎないのだけれど、両班たちにはこれが不服。
結局わずか35年で日本の朝鮮統治が終わったあと、旧両班であった李承晩が韓国の初代大統領となり、親日派の韓国人や、日本的常識人を片端から逮捕、投獄、殺害し、結果として強姦文化までも復活させてしまったわけです。
韓国の悲しい現実です。

ちなみにこの檀君、北朝鮮では、平成5(1993)年に、平壌でこの檀君の骨が見つかったと発表し、また韓国では、国定教科書で檀君の存在を「史実」として子供達に教えています。
教えられる子供たちも哀れなものですが、なぜ「史実」なのかというと、韓国の歴史が非常に長いことを示すためなのだそうで、それが教育指導要領にも記載されています。

ところがこの檀君、史記や三国史記などの支那の史書には、まったく登場していません。
つまり支那の歴史書には、まるで登場していないのです。
そもそも寿命が1908歳というのも、誰がどう考えてもアヤシゲです。

おそらく神話そのものは、民間伝承のようなカタチで、昔からあったのでしょうが、韓国ではこの檀君が、1287年に朝鮮半島で編纂された「帝王韻紀」という書物に記録があると子供たちに教えているけれど、残念ながらその書は現存していません。

現存する書籍で檀君の名が登場する最初の本は、「桓檀古記(かんだんこき, 朝: 환단고기)という書物で、この本は、超古代からの朝鮮半島の歴史を詳細に書き綴ったものなのですが、この本は、書いたのが桂延壽という人物で、最初に出版されたのも明治44(1911)年のことです。
しかも内容は度々変更されていて、いま韓国が国定教科書で引用している現行版「桓檀古記」は、昭和24(1949)年に書かれたものであり、出版は昭和54(1979)年です。

内容をみると、清の嘉慶5年(1800年)に命名された「長春」という地名の表記があったり、男女平等、父権など、近代になってから登場した社会用語がそのまま使用されている等、笑っちゃうくらい、明らかに20世紀に入ってから作られた偽書であることが明白です。

ちなみに北朝鮮が平成5(1993)年に見つけたと発表した檀君の骨ですが、「電子スピン共鳴法」による年代測定で、5011年前のものとだと分かったために、檀君は実在の人物と発表されたのだそうです。

ところが、5011年前では、檀君神話に基づく檀君朝鮮の建国年と667年もの違いがあります。
加えて、年代測定に電子スピン法を用いたというけれど、その詳細な解析方法については、まるで詳細が公表されていません。
つまりこれもでっちあげのねつ造話である可能性が高いのです。

それにしても、民族の誇りを思う気持ちはわからないではないけれど、他人の女房を寝取って子を孕ましただの、その女性が熊だったの、1908年も生きただの、それを韓国の正史として子供達に教科書で教えているだの、強姦が正当な神の行為とされているなど、あまりのおそろしさに鳥肌が立ちます。

お口直しに申し上げると、日本の建国は、神武天皇が即位した紀元前660年です。
その建国の理念は、八紘一宇、つまりすべての民が、天皇とともにひとつ屋根の下に暮らす家族となって暮らそうというのが建国の理念です。

そして、その神武天皇の正当性は、神武天皇の直系の祖先が、日本の最高神である天照大神であることに由来します。
つまり、日本の天皇は、我が国の最高神から続く万世一系のお血筋にあられます。
そして、女性を守り、たいせつにしてきたのが、日本人であり日本文化です。

いまでこそ、結婚後は女性が男性の家にはいるようになっていますが、もともとは日本は通い婚(かよいこん)社会でもありました。
男性が、女性のもとに通い、女性の家にはいっていたのです。
それほどまでに、女性を大事にした国だからこそ、日本では世界最古の女流文学も生まれています。

思うに、韓国にせよ、北朝鮮にせよ、檀君神話を建国神話として保持する限り、強姦大国としての実情から、彼の国は逃れることはできないものと思います。

世界中、どんな民族においても、どんな人種においても、言語風俗習慣の別なく「愛する人の子を産み育てたい」と思うのは、女性の本能であろうと思います。
そして、その愛する女性と愛する我が子を護りたいと思うのも、男性の本能であろうと思います。
そういう人類普遍の愛する心を、普通に実現できる社会こそ、人類が求める普遍の正義だと思います。

日本にやってきた韓国人は、その意味で、日本人として本当の幸せを実現できるチャンスに恵まれることになった幸せな人々であろうと思うのです。
反日などという馬鹿な妄想はやめにして、日本人として普通の人間として、普通に暮らせる幸せを、もういちど思い起こしてもらいたいものだと思います。

人は、自己の欲望のために利用するものではありません。
人はともに助け合い共助して未来を拓くものです。
反日を是とするような不逞なやからには、一日も早く日本から出て行ってもらいたいと思います。
日本人は、立派な日本人として生きる人なら、人種や民族の別なく、温かく受け入れる民族なのですから。

「人面獣心」
反日韓国民は、恥を知らなければなりません。


和夫一家韓国人が日本人を強姦、虐殺
http://youtu.be/bXvIsIRYAEU