売国DNA・河野一族。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




反日の系譜!河野洋平一家の呪われた血!



「慰安婦の真実」国民運動が、河野談話 撤回を求めるだけでなく、河野洋平 を提訴する。1993年、宮沢内閣の官房長官として偽りの見解を発表し、わが国が謂れなき非難を浴び原因を作った張本人だ。しかも、何ら反省の素振りも見せず、談話は正しかったと今も妄言を吐く。国民から厳しく糾弾されて当然の売国奴だ。

随分、昔のことだが、河野洋平の実父にあたる河野一郎も売国奴と呼ばれた人物だった。スターリン を崇拝するバリバリの共産主義者で、戦後は政治家として「上からの」革命政権樹立を夢想したらしい。日本を東欧諸国のようなソ連の衛星国にする狙いで、敵がそそのかすままに日ソ国交回復交渉をはじめた。

河野一郎が外務省 抜きでソ連に乗り込み、勝手な密約を交わしたのは有名な話だ。国交回復を果たさぬ限り、日本は北洋漁業に手が出せないと云う密約だったが、実は本人がその旨、日本に圧力をかけろとソ連に懇願していた。相手側のブルガーニン首相の通訳が、なぜ河野は自国を貶めるのか?と首を捻った、と記録に残る。

その一方で河野は、喰うのに精一杯だった貧しい漁民など、日本国内の水産業界を煽り、「領土より魚」の大合唱を起こした。何の事はない。日ソ共同宣言 (56年)による国交回復への過程で、国内世論を梃に、領土問題を棚上げにしてしまったのだ。河野一郎こそ、ソ連に北方領土を貢いだ男と呼んでも、過言ではない。

実際、鳩山内閣(河野)による対ソ交渉を指して、「つまらぬ交渉をせねば、国後・択捉だけでなく、南樺太含め千島列島も無条件で返還されたのに」と、当時、最高のソ連通だった吉田茂 がおおいに嘆いたと伝えられる。





皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 




さて父親の一郎も凄いが、息子の太郎も相当なものだ。巷の噂によれば、在日朝鮮人に審査無しで日本国籍を与える「特別永住者等の国籍取得特例法案」を国会に提出するらしい。もともと閣僚の靖国参拝 に反対したり、反原発運動を熱心に支持したり、河野太郎は自民党 に籍を置きながら、左翼色の強い議員だったから驚きはしない。しかし幾ら何でも、外国人を無条件で帰化させるとは酷過ぎる。

一郎、洋平、太郎と、爺さんから息子、孫まで、河野家の首尾一貫した反日姿勢に呆れるばかりだ。三代揃って墓参りじゃあるまいし、三代揃って売国行動とは情けない。これも血筋か、DNA か。呪われた家系なんて言葉がふと頭に浮かぶ。