ヨシフ&サザンコリアンしばきオールスターズ、参上! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




サザンオールスターズ について語れるほどの知識はないし、実は曲もあまり聴いたことがない。それでも、彼らのヒット曲はどこかで耳にしている。おっ、桑田圭祐の声だと判る。それもその筈、かれこれ40年近くも人気バンドとして活躍しているのだから、大したものだ。

ロックバンドの体裁を取りながら、彼らはロック界独特の気取りや衒いとは無縁だ。中年男女の集団となった今はもちろん、若い頃から、ぱっとしない風貌だった。それを逆手に取って、コミックバンド的なスタイルで開き直り、浪曲師まがいのかすれた声でニュー演歌を唸る。親しみ易さが、老若男女を問わず幅広くウケてきた理由だ。

さて、ネットでサザ ンが話題になったので、何かと思えば、有田ヨシフスターリン 氏が絶賛していると云う。久々のライブ講演では、悪名高きチンピラ軍団「レイシストしばき隊」の映像を流したり、朝日新聞の記事をパンフにして配布したりで、反日親韓勢力を喜ばせているらしい。

なかでも「ピースとハイライト」なる新曲は、支那のメディアから「隣国関係を改善せよと(日本に)呼びかけた曲」、韓国のソレから「日本の歴史教育を批判した」と褒められたそうだ。聴き様によっては、特亜寄りと云われても仕方ない政治的な曲なのだろう。




皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 




大衆歌謡路線を突っ走ってきたサザンオールスターズ が、突如、あらぬ方向に舵を切ったことに驚く。韓流 人気が翳ったので、日本の人気バンドに親韓メッセージを拡散させるのが、偏向メディアの作戦だとしても、今さら日本人がそんな手に乗るものか。

こちらは別にサザ ンのファンでもないし、まったくの他人事だが、いざ、「あの国のあの法則」が発動すれば、長寿を誇ったバンドもお終いだ。反日親韓勢力って罪な存在だなと思わざるを得ない。