おまけに不細工だった! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




テキサス親父が語る「慰安婦は売春婦だ!」

韓国 が日本を非難する慰安婦問題 は、所詮、事実無根のデマに過ぎない。反日プロパガンダ を甘受すれば、敵国の思う壷だから、日本政府は公式な立場で徹底的に反論すべきなのだ。ところが本来、先頭に立って戦うべき外務省が、とにかくだらしがない。

近頃、韓国 系団体が全米各地に建てる慰安婦像の騒ぎにしても、日本領事館が今更、反論しても遅いからあまり騒ぎ立てないほうがよい、などと、まるで他人事みたいな寝ぼけたセリフを吐く。

たまに重い腰を上げたかと思えば、「日本政府は何度も謝罪している。アジア女性基金で被害者の方々に見舞金を配った」と、およそ反論にならない説明をする。ご丁寧にも、外務省 のHPにはその旨、村山談話 のコピーと共に掲載されているから始末に悪い。

かって世紀のトンデモ本、ザ・レイプ・オブ・南京 の著者、アイリス・チャンと対峙した駐米外交官が、「南京事件 は日本でも学校で教えている」と胸を張り、反論したつもりになって失笑を買った。あの腰抜け状態のままなのだ。

つまるところ、卑怯極まる反日プロパガンダの拡散に励んでいるのが日本のメディアや左翼系市民団体で、外務省 がまともに反論すら出来ぬのなら、こりゃ勝ち目のない戦いだと思わざるを得なかった。

ところが意外なところから救世主が現れた。かの有名なトニー・マラーノさんだ。今更、解説の必要はないだろう。通称「テキサス親父」さんは自国アメリカ 同様に、わが国を愛し理解してくれ、しかも動画で正しい情報を拡散してくれる強い味方だ。

その最新配信を見て欲しい。マラーノさんは朝鮮人慰安婦の嘘を見事に暴く。しかも米国立国会図書館から、1944年の米軍による慰安婦調査報告書を取り寄せ、慰安婦が高給取りの売春婦であった事実を公文書で証明してくれた。






わが国の外務省よりも、同盟国の一民間人のほうが遥かに立派な仕事をしてくれることに感謝感激する。このまま、有難く動画を見るだけじゃ申し訳ない。外務省 の特別顧問にでもお迎えするか、国民栄誉賞(?)を差し上げて、偉業を讃えるべきではないか。




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ちなみに3億もの人口を有するアメリカだから、いろいろな人々がいるが、テキサス親父さんみたいな保守派には、フェアな考え方をする親日家が多い。支那や韓国 のみならずアメリカも日本の右傾化を心配していると云う話は、リベラル系メディアが流す嘘っぱちだ。騙されないで欲しい。