【動画解説】
以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見したネット上
そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼した
約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。
その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、間違
この中には、次のようなことが書いてあった。
この書類はこちらからご覧頂けます。→
・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベント
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準で
要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。
テキサス親父はこの慰安婦問題はアメリカでもプロパガンダに利用できない位にきっちり
卑怯者が大嫌いなテキサス親父は、これらの朝鮮人の揺動者に乗せられ、慰安婦の碑や慰
米国の最高裁判所では、この慰安婦問題は米国の裁判所が扱う問題ではないと朝鮮人達の
この手法は、日本での朝鮮学校への学費の援助も同様で、日本が国として各種学校としか
吉田清治の捏造本「私の戦争犯罪」から始まったこの慰安婦問題は、強制があったにせよ
今こそ、日本はこの朝鮮人達のデタラメな振る舞いに対して毅然とした態度をとり、事実