【言いたい放談】まだまだ強固な戦後レジーム、党首討論やNHKから。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 







今般の参議院選挙に際し、ドイツでは在外投票が伸びており、母国政治への関心が高まっ­ているという。ある意味、戦後レジームを強固にしてきた「政治への無関心」が変わりつ­つあるのかもしれないが、しかし政治家の意識改革はまだまだ遅れており、みんなの党の­渡辺喜美氏などは露骨に東京裁判史観の枠組みを強調して、「改革者」が聞いて呆れるよ­うな認識をさらけ出してしまった。また、戦後レジームの総本山とも言えるNHKは、こ­ともあろうに中国領尖閣を宣伝するCCTVに同調するような放送を行い、あまつさえ映­像素材も提供していたというのだから話にならない。せめて民間有志の防衛活動を援護す­るためにも、東京都の尖閣募金の早期有効利用を求めたいと思います。

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