★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.05.10) | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






本間 勝(田口八重子さん兄)

 みなさん今日はたくさんお集まりいただきまして、また1000万署名という北朝鮮に対する国民の大きな怒りをいただきまして、深く感謝いたします。ありがとうございます。

 1000万署名で終ったわけではありません。私たちの北朝鮮に対する怒り、救出の訴えは、国民一人ひとりの署名を続けて書いていただいて政府に頑張ってもらう。それだけしか私たちのできることはありません。是非これからも署名については、ご協力いただきたいと思います。

 私の妹、田口八重子は、(1978年)6月29日、池袋から失踪したということになっていますが、既に35年という長きに渡って北朝鮮から音信不通。情報は色々来ますが、定かではない。

 先日、ジャーナリストの惠谷治先生の分析では、八重子をだまして連れて行ったのが宮本明という在日の朝鮮人です。朝鮮総連はもちろんかんでいるんです。指示を出しています。そういった中で、工作に関わった土台人と言われる協力者が誰一人として逮捕されていない。

 そのような人が逮捕されれば、この事件がはっきりしてくるだろうし、まだ陰にかくれている人たちも出てくるかもわかりません。そういうことを、古屋国家公安委員長、是非今後力を入れて、犯人逮捕に結びつけ、この組織だということを見せていただきたいと思います。

 この問題がだらだらと長引いていますが、この決議文にもありますが、北朝鮮に対して怒りを示して、期限を切って課そうじゃないかという文章があります。まさにその通りなんです。工程表を示して、いつまでに返事しなければどういう制裁を課すということをやればいいんです(拍手)。

 今年は、2回目の国民大集会を9月に予定しています。それを節目として、それまでに何らかの態度を示さなければ、こういうことをやるよ、国民の堪忍袋の緒は切れるよと、私たちは切れてるんですけど、そういう思いをぶつけてほしいと思います。

 また、私たちが活動している仲間では、特定失踪者の藤田進さんの弟、隆司さんが、昨年国連人権委員会に失踪者の調査を申請し、受理されました。しかるに北朝鮮は、未だに国連による調査命令に回答していません。結局、無視をしているということです。

 安保理の決議も色々出ている中で、本当にふてぶてしい態度で無視し続けている。こういった国に対してはどうすればいいのかということを、私たちは国連を通じて、組織を通じて訴えていく。そして金正恩を犯罪者として処罰する。そこまでいかないと、今の体制は安穏としていられないんだぞとこちらから恫喝する、
そういったことも仕掛けていいんじゃないかと思います。

 是非、北朝鮮というしたたかな国に対して、私たち日本人は絶対負けないぞ、東北大震災も頑張って復興させるぞ、そういう思いにつなげていければなと思いますので、宜しくお願い致します(拍手)。

飯塚耕一郎(田口八重子さん長男)

 みなさんこんにちは。本日はゴールデンウィーク初日にもかかわらず、これだけ多くの皆様がこの集会にご参加いただき、心から感謝いたします。

 また1000万筆の署名というのは、稀有といっていいほどの多さで、本当に国民の皆様から本当に支持が得られている、本当に協力していただいているということを切に感じています。ありがとうございます。

 今年の2月、3月、北朝鮮はミサイルや核実験で恫喝をしていますが、我々家族には時間がないということです。ですから、一部の方が未だに、日朝平壌宣言に基づき、包括的に拉致・核・ミサイルをするという話をされていますが、拉致問題に関しては切り離し、拉致問題を最優先にしていただきたい。人の命を最優先にして解決していただきたいと思います。これを国会議員の皆様には肝に銘じていただいて、本日帰宅していただきたいと思います(拍手)。

 我々が望んでいるのは普通の生活です。日本人の家族が、家族として日本で生活できること。これを日本人として純粋に望んでいるだけです。これをちゃんと守れる国であるべきです。そのために、現政権および国会議員の皆さんには頑張っていただきたいと思っています(拍手)。

司会
ありがとうございました。家族の訴えを聞きました。続きまして特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんに、ご挨拶と、特定失踪者家族のご紹介をお願いいたします。

荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)

 本日、多数の皆様、本当にご苦労様です。冒頭、平沼議連会長のご挨拶がありました中で、二つ訂正をさせていただきたいことがあります。

 1点、平沼先生は、この10年余の間に北朝鮮が2つ嘘をついたとおっしゃられましたが、これは間違いでございまして、北朝鮮は2つくらいは本当のことを言ったかもしれませんが、あとはすべて嘘です。

 もう1点、現役の自衛官で、拉致被害者を取り返しに北朝鮮に行きたいと言っていた人がいるということでした。これも訂正させていただきたいんですが、予備自衛官も行きたいと思っておりますので(拍手)。

 先ほどの大臣の話も含めまして、立法の問題が出てきました。もちろん、ありがたい話ではありますが、とりあえず出していただいて、後から法律を作っていただくというふうにしていただきたい(拍手)。

 私が元おりました民社党の元委員長、春日一幸は、常々申していました。「まず行動せよ。理屈は後から貨車に乗ってやってくる」ということです。拉致被害者を助けることに、国家の判断として、できないことは何もないと思っています。

 以前は、特定失踪者のご家族は前の座席に着席されていて、ご挨拶の時などに(壇上の)前に並んでいただいたりしたんですが、今回は壇上の後ろの方に最初から着席をしておられます。

 これは政府の方でも、先ほど大臣の話にありましたが、「認定の有無に関わらず」ということが方針として決まっておりますし、西岡会長と色々ご相談させていただいて、「それはもう是非」と言っていただいたので、今日ここにご家族の皆様がおられます。

 お名前を読上げますのでその場でご起立をお願いいたします(以下、家族名が読み上げられる度に拍手があった)。


昭和43年4月、東京で失踪された早坂勝男さんのお兄さん、早坂勇治さん。昭和46年4月、愛媛県で失踪された山下綾子さんのご親戚であります長島清さん。昭和47年11月1日、東京で失踪された生島孝子さんのお姉さん、生島馨子さん。昭和48年7月7日、千葉県で失踪された古川了子さんのお姉さん、竹下玉路さん。昭和49年2月24日、新潟で失踪された大澤孝司さんのお兄さん、大澤昭一さん。昭和49年5月13日、富山県で失踪された荒谷敏生さんの妹さん、矢島文恵さん。昭和49年8月17日、福井県で失踪された山下春夫 のご家族代理で、救う会福井の池田欣一会長。昭和51年2月7日、埼玉県で失踪された
藤田進さんの弟さん、藤田隆司さん。昭和60年12月4日、兵庫県で失踪された秋田美輪さんのお姉さん、吉見美保さん。昭和62年11月、埼玉県で失踪された佐々木正和さんのお姉さん、佐々木美智子さん。平成8年4月14日、愛知県で失踪された安西正博さんのお父さん、安西茂雄さん。平成10年4月24日、
福井県で失踪された宮内和也さんの義理のお兄さん澤香苗さん。平成10年4月6日、韓国で失踪された中村三奈子さんのお母さん、中村クニさん。平成13年9月13日、東京で失踪された後藤美香さんのお父さん、後藤日出男さん。平成14年3月3日、東京で失踪された宮本直樹さんのお父さん、宮本正栄さん。

ご来場の中にあと2家族おられるんですが、ご都合でご紹介を控えさせていただきます。

 今日来られていないご家族の「しおかぜ(調査会の対北ラジオ)」のメッセージをここでご披露させていただいて、ご家族のメッセージの代わりにさせていただきたいと思います。昭和57年に失踪された堺弘美さんのお母さん酒井しずさんです。

 「弘美ちゃん。お母さんしずです。あなたが3歳の時、お父さんと別れて、小さな時からいじめられたり、色々苦労をかけ、かわいそうな思いをさせてしまい、お母さんは弘美ちゃんには大変申し訳なく思っていました。そんな中、あなたは自分一人で一生懸命頑張り、美容師の免状を取り、あなたは私の所に戻って一緒に生活すると連絡してくれ、大変嬉しい思いをした後、あと1年こちらで頑張るという言葉を最後に、突然行方がぷっつりと途絶えてしまい、あれから24年も経ってしまいましたね。いまでは、ちいちゃん、しずえ、たけおあんちゃんと皆で集まって歌った時のひろみちゃんの声しか聞くことができません。お母さんも
75歳になり、髪の毛も白くなりました。弘美ちゃんは元気で暮らしていますか。現在、日本政府、特定失踪者問題調査会の方々とともに、弘美ちゃんが帰国できますよう頑張ってくれています。あなたも身体に十分気をつけて、日本に帰れる日まで頑張ってください。お母さんも、弘美ちゃんが帰ってくるまで、いつまで
も、いつまでも待っています。母しずより。

 昭和57年の4月2日に、東京で失踪された堺弘美さんのお母さん、しずさんです。今日来られなかった理由は、3年前の8月に亡くなられているからです。

 こうやってメッセージを残しながら亡くなられたご家族が数多くおられるということは、是非知っておいていただきたいと思います。

 今特定失踪者のご家族の方が立っておられますが、昨年警察が発表しました868人、現在4人見つかって864人と聞いておりますが、この方々について、この特定失踪者のリストにある人と照合ができないだろうかということで大臣にお願いし、また今日お見えの三宅博議員の予算委員会での質問もありましたが、昨日大臣からお電話をいただきまして、特定失踪者の中で公開されている方々については、すべて警察が捜査をしている864に含まれているとのことです。

 今日ここにお立ちの方を含めて公開の方はすべて、非公開の方もこちらからリストを出した方のほとんどが入っているということです。

 ここで改めてお願いをしておきたいことがあります。拉致認定のことについて色々話が出ています。これは、ここにおられる方々でも政府による拉致認定を求めている方々はたくさんおられます。

 我々はもちろん、それを否定するつもりはありませんが、我々の方針として、この4月に理事会をやり、当調査会として政府の拉致認定を求めないということにしました。

 それは、やはり構造からいって、警察がいくら一生懸命調べても多くの事件が長期間を経過していて、これを認定にもっていくというのは、警察がやる限りは極めて難しいだろうということです。

 しかし同時に、昨年警察が発表したことにより、その方々が警察の捜査の対象となっているということは明らかになったわけです。我々は警察の認定というのを壁にしないで、飛び越して、まさに政府の方針の通り、「認定の有無にかかわらず」取り返すことにつなげていかなければいけないと思います。

 昨日できたばかりの新しいポスターには、これまで特定失踪者という言い方をしていた中で、公開の方々については、調査会認定の拉致疑惑失踪者という言い方に切り替えていくこと等が書いてありますのでご活用いただきたいと思います。

 さきほどの堺さんの声を聞いていただいて実感された方も多いと思いますが、時間がないというのは本当に時間がないということで、理屈を言うより一刻も早くこの問題を解決するように。

 それは安倍政権になって期待をされてますが、だから任せちゃっていいんだ、安心していいんだということではなく、だからこそ前に進める、それも国民の力によってやるしかないと思っています。

 未認定の被害者の問題については、昨年、民主党政権当時に、松原大臣が尽力をしていただいて、今日お見えの藤田隆司さんがジュネーブに行ってくる。その後の11月の行事には天内みどりさんが行く。こんどの5月のアメリカには小林榮さんの弟小林七郎さんが行かれるということで、これらの扱いについては、認定、未認定関係なくやっていただいているわけで、全体がなんとなくそういうふうに動いてきていると思う一方で、やはりそのスピードを一気に加えていかなければいけないと思っています。

 最後にもう一つだけお願いを申し上げます。(ラジオ)放送のしおかぜ、あるいはバルーンプロジェクトでビラを送る行動、そしてFAX等やっていますが、今ビラは韓国の朴槿恵政権が、完全に飛ばすことを遮断してしまい、動かせない状態になっています。

 これはあのひどい盧武鉉政権でもなかったことで、改めてこちらから声をあげられる限りやっていかなければいけない。FAXについては、現在北朝鮮の70か所くらいと、北朝鮮の在外公館の番号50か所くらいが明らかになっていて、逐次そこにFAXを送っています。

 北朝鮮側もアホではありませんので、しばらく送っていると、同じ番号から来るFAXは全部遮断してしまって行かなくなる。我々も3回番号を変えたんですが、今も止められております。

 そこで、お出での皆さんの中で、うちのFAXを使っても構わないという方がおられましたら、是非使わせていただきたい。そして北朝鮮にどんどん抗議のFAXを送ろうと。FAXですから間違いなく届きます。

 北朝鮮にFAXを出して心配な方がおられましたら、名前に荒木和博と書いていただいて結構です。もう専守防衛の時代は終りましたので一気にこちらから仕掛けていこうと思っています。改めましてご協力をお願いいたします。

司会 もう一度特定失踪者の家族の方に拍手をお願いいたします(拍手)。

 一つだけ私の方から申し上げます。寺越昭二さんの問題等、殺されたかもしれないというケースがあります。高兄弟(渡辺秀子さんの子ども高敬美、高剛)は、警察が拉致だと認定していますが、渡辺秀子さんは殺されたかもしれないということで認定されていません。その人たちについても真相を明らかにしなければ、拉致問題の解決とは言えないと思います(拍手)。

 寺越さんたちが求めているのはまさにその点なのです。助けられたのか、殺されたのか。政府の拉致解決3条件、被害者を取戻すこと、真相究明、実行犯の引渡し、の中で、真相究明すべき北朝鮮国家による犯罪行為という認定を別途していただきたい。

 それを明確にすることによって、犯罪行為も北朝鮮は説明せざるをえなくなるんです。そのような認定基準の再検討を是非お願いしていきたいと思っています。

 それでは最後に決議案を採択させていただきたいと思います。決議案の朗読は、民主党の拉致議連事務局長代理、笠浩史先生、お願いいたします。

笠浩史(拉致議連事務局長代理、民主党衆議院議員)

 決議案の朗読に先立ちまして、先ほどの議員紹介以後にお越しになった先生をご紹介します。衆議院議員、三ツ林裕巳さん(拍手)。

 今日は本当に長時間お疲れ様でした。安倍総理を先頭にしながら、まさにオールジャパンで、今年こそ拉致被害者を救出し、そして今年こそこの国民大集会を最後にする。こうした思いを今日ご出席の皆様と共有しながら、案文を朗読させていただきます。

◆決議案

 金正日が拉致を認め、5人の被害者が帰国してから昨年で10年が過ぎた。「勝負の年」とした昨年末までに、具体的進展を見ることはなかった。しかし、今現在も、被害者が彼の地で助けを待っている以上、私たちは諦めたり絶望したりすることはできない。今年を、「勝負の年の延長戦」と位置づけ、力を振り絞って
被害者救出のため戦っている。

 その一環として私たちは本日、「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」を開催した。本日の集会は、昨年に引き続いて家族会、救う会、拉致議連に加えて知事の会、地方議連も主催者に加わった。拉致被害者とその家族、特定失踪者家族はもちろん、内閣総理大臣、担当大臣、各党代表、多数の知事と地方議員、支援組織、心ある国民がみな集まる名実ともにオールジャパンの集会となった。また、平成9年、運動開始以来、集めてきた被害者救出のための署名がついに1000万筆を超えた。その署名に込められた私たちの怒りの声を総理に直接お届けした。

 北朝鮮の金正恩政権は昨年11月に一度、日朝協議に応じたが、拉致問題は継続して話しあうとだけにされ、実質的進展はなかった。その上、12月のミサイル発射実験、2月の核実験、3月以降は戦争恫喝と先制核攻撃予告など度を超した挑発を続けている。わが国を含む国際社会は戦争挑発に対して万全の抑止力と制裁強化で立ち向かい、挑発で彼らが利益を得ることはないということを示している。

 金正恩政権に今一度、伝えたい。わが国は、政府も国民も、拉致被害者が帰ってこないことに腹の底から怒っている。拉致被害者全員をすぐ返しなさい、そうしない限りあなたがたへの制裁は強まり、支援はあり得ない。

 私たちは次のことを強く求める。
1.北朝鮮は、全ての拉致被害者をいますぐ返せ。そのための協議に応じよ。

2.政府は、全勢力を傾けてすべての拉致被害者を早急に救出せよ。北朝鮮との協議では拉致問題を最優先とし、行動対行動の原則を守って、全被害者の帰還を強く迫れ。期限を切って拉致問題を理由として送金停止と人の往来の停止などの追加制裁を断行せよ。

3.政府は、緊急時の拉致被害者救出計画を準備し、関係各国にも働きかけよ。

 平成25年4月27日 「国民大集会」参加者一同

司会 ご賛同の方力強い拍手をお願いいたします(拍手)。

 ありがとうございました。この決議が採択されました。みなさん最後に、「ふるさと」を歌って被害者に思いを馳せようではありませんか。ご起立ください。

兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 思い出ずる故郷

如何に在(い)ます父母 恙(つつが)なしや友がき 雨に風につけても 忘れがたき故郷

志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷

司会 ありがとうございました。私たちの怒りの声を共に挙げようではありませんか。私について、シュプレヒコールを挙げたいと思います。

シュプレヒコール!

北朝鮮はすべての被害者を今すぐ返せ! 返せ! 返せ!

政府は1000万署名に応えて拉致被害者を早急に救出せよ! 救出せよ! 救出せよ!

司会 ありがとうございました。今年こそすべての被害者を取戻すために、みなさんともに頑張ろうではありませんか。今日はありがとうございました(拍手)。

以上


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