新大久保の反韓デモ、救済申し立て「身に危険の恐れ」
韓国系の商店が並ぶ東京・新大久保 で「韓国人をたたき出せ」「殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが続いていることを受け、人権問題 に取り組む有志の弁護士12人が29日、「これ以上、放置できない」として、東京弁護士会 に人権救済を申し立てた。
弁護士らは、外国人の安全を守る責任があるのに、適切な防止策をとっていないとして、警視庁 に対しても周辺住民の安全確保を申し入れた。
申し立てたのは、日本弁護士連合会 前会長の宇都宮健児 弁護士ら。梓沢和幸弁護士は「在日外国人 の恐怖感は高まっており、身体に危険が及ぶ可能性もある」と話した。
在日朝鮮人って言えよ宇都宮!
危険を感じるなら半島へ帰れ!!