夕刻の備忘録 様のブログより。
民主党の「自爆モード」が続いている。壮絶なブーメランにより、ライフは既にゼロである。しかし、彼等はそのことにすら気付かない。愚かを通り越して、もはや表現する言葉すらない世界へと旅立っている。
三年三ヶ月の間、我が国民は苦しみ抜いた。彼等の無能さ故に、無責任故に、我が国は瀕死の重傷を負うに至った。しかし、それでもなお今日あるのは、彼等の無能さが群を抜き、途方も無いレベルにあったがために、むしろ助かったのである。あれほどの無能、あれほどの無責任は、得意の売国すら完遂できないレベルにあり、その企ての多くが空中分解に終わったのである。
我々が最も注視し続けた外国人参政権の問題にしろ、彼等に犬猫程度の頭があれば、容易に実現したであろう。それが失敗に終わったのは、ネットの内で外で懸命に反対運動をされた有志の努力にあることは言うまでもないが、それでもやはり「敵失」による得点が効果的であったことは間違いがない。
★ ★ ★ ★ ★
簡単に「政権担当能力」云々と言い、それが有るか無いかが盛んに論じられた。マスコミは民主党応援団と化し、それが「民主党には有る」と大宣伝をした。そして、それでもなお旗色が悪くなると、「有るか無いかではなく、一度やらせてみるべきだ」と方向を切り替えた。
「政権担当能力」とは実に複雑怪奇なものである。これが有るから大丈夫、これが無いからダメだというものではない。まさに総合的なものである。構成員全員の総合力がものを言う、極めて複雑で人間臭いものである。それは一朝一夕に身に付くものではなく、血と汗と涙、そして何世代にも渡る伝統がその能力を育てるのである。
しかし、民主党は全く未経験であるにも関わらず、自らこれを有すると堂々と公言し、その地位を奪った。そして、その無能を歴史に刻み込むことで使命を終えた。途方も無い失敗をし、自らの無能と無責任を、これ以上ない形で国民に付け回した。
にも関わらず、相も変わらぬメンバーで、自己弁護を続けている。直近の国会である、少なくとも汚物中の汚物たる閣僚経験者は奥に隠すのが「大人の知恵」であろう。党の中枢に「汚物を識別する能力」が少しでも残っていれば、必ずや幽閉したであろう連中である。そんな連中が、当事者であった連中が、その同じ分野で質問に立つ。僅か二ヶ月、三ヶ月まえは、統括責任者であった人間が、平気な顔で現政府を非難する。
自分がしでかしたヘマを無かったことにし、それを今の閣僚に押し付け、さらに加えて口汚く罵る。岡田、前原、細野、原口、長妻、辻元、そして海江田と、平気な顔で質問に立つ。この連中のツラの皮の厚さは、一般人の常識の外にある。
民主党は「左翼政党」である。全てを他人の責任に押し付け、自分だけは正しいと強弁する、我が国左翼の独特の臭いを持つ連中が、幹部を構成する正真正銘の左翼政党である。未だに「中には保守派の議員もいる」と夢のようなことを語る人もいるが、保守の定義をどのように採ろうと、あの「臭い」に馴染めている以上、保守ではない。それは普通の日本国民とは相容れない感性を持った異邦人なのである。
この異邦人達は、とりわけ近隣の異邦人が好みである。精神的に共通する部分があるのだろう。また血がそうさせるのかもしれない。泥棒をしておきながら、取ったのは俺ではないと喚き、元々は俺のものだから取り返しただけだと開き直り、取らせようと隙を見せて俺を罠に填めたと嘯く、そんな道徳の圏外にある連中と、全く同じ精神構造をしている。日本国民にあらざるメンタリティを持っている。
彼等は「謝罪と賠償」という言葉が大好きである。憾みは千年忘れないという「立派な未来志向」を持っている。外道に同調する者はやはり外道である。何処の国の国会議員か分からない立場で、国を責め、国民の誇りをズタズタにすることで生計を立てているこの連中に、そろそろこちらも大きなブーメランを返そうではないか。
我々国民は、民主党の過去を千年忘れず、事ある毎に謝罪と賠償を要求するべきだ。政権の座を追われたからといって、これで終わりではない。平気な顔をして野党の位置を占めているが、そんなことで済むのなら、警察も公安も要らない。これからが本番である。政府内に居た時、政権与党であった時ですら、嘘塗れでその場凌ぎに徹していた連中である。今や野党として日々吐き続けている嘘は、日本国内に流通する「公人の嘘」の大半を占めているだろう。
ここは我が国の「水に流す文化」を一時忘れるべきである。「もう済んだことだから終わり」ではないことを知らしめるべきである。異邦人を処するには、日本文化の美徳はむしろ邪魔になる。我々は、彼等が大好きな「謝罪と賠償」を、彼等にこそ課すべきなのである。そうしなければ、次にまた同種の連中が現れてくる。逮捕出来る者は直ちに逮捕し、議員辞職に相当する者は直ちに辞職に追い込み、党を解体させ、過去の経歴を抹消し、黒く塗りつぶすべきである。
既に書いた通り、こんな連中でも叙勲対象なのである。今我々が強く決意して葬らねば、近い将来、必ず我々の子供達が泣きを見る。先ずはその大口を封じ、過去の発言、行動、議事録などを精査して、表舞台に二度と立てないように、追い込んでいくべきである。
三年三ヶ月の間、我が国民は苦しみ抜いた。彼等の無能さ故に、無責任故に、我が国は瀕死の重傷を負うに至った。しかし、それでもなお今日あるのは、彼等の無能さが群を抜き、途方も無いレベルにあったがために、むしろ助かったのである。あれほどの無能、あれほどの無責任は、得意の売国すら完遂できないレベルにあり、その企ての多くが空中分解に終わったのである。
我々が最も注視し続けた外国人参政権の問題にしろ、彼等に犬猫程度の頭があれば、容易に実現したであろう。それが失敗に終わったのは、ネットの内で外で懸命に反対運動をされた有志の努力にあることは言うまでもないが、それでもやはり「敵失」による得点が効果的であったことは間違いがない。
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簡単に「政権担当能力」云々と言い、それが有るか無いかが盛んに論じられた。マスコミは民主党応援団と化し、それが「民主党には有る」と大宣伝をした。そして、それでもなお旗色が悪くなると、「有るか無いかではなく、一度やらせてみるべきだ」と方向を切り替えた。
「政権担当能力」とは実に複雑怪奇なものである。これが有るから大丈夫、これが無いからダメだというものではない。まさに総合的なものである。構成員全員の総合力がものを言う、極めて複雑で人間臭いものである。それは一朝一夕に身に付くものではなく、血と汗と涙、そして何世代にも渡る伝統がその能力を育てるのである。
しかし、民主党は全く未経験であるにも関わらず、自らこれを有すると堂々と公言し、その地位を奪った。そして、その無能を歴史に刻み込むことで使命を終えた。途方も無い失敗をし、自らの無能と無責任を、これ以上ない形で国民に付け回した。
にも関わらず、相も変わらぬメンバーで、自己弁護を続けている。直近の国会である、少なくとも汚物中の汚物たる閣僚経験者は奥に隠すのが「大人の知恵」であろう。党の中枢に「汚物を識別する能力」が少しでも残っていれば、必ずや幽閉したであろう連中である。そんな連中が、当事者であった連中が、その同じ分野で質問に立つ。僅か二ヶ月、三ヶ月まえは、統括責任者であった人間が、平気な顔で現政府を非難する。
自分がしでかしたヘマを無かったことにし、それを今の閣僚に押し付け、さらに加えて口汚く罵る。岡田、前原、細野、原口、長妻、辻元、そして海江田と、平気な顔で質問に立つ。この連中のツラの皮の厚さは、一般人の常識の外にある。
民主党は「左翼政党」である。全てを他人の責任に押し付け、自分だけは正しいと強弁する、我が国左翼の独特の臭いを持つ連中が、幹部を構成する正真正銘の左翼政党である。未だに「中には保守派の議員もいる」と夢のようなことを語る人もいるが、保守の定義をどのように採ろうと、あの「臭い」に馴染めている以上、保守ではない。それは普通の日本国民とは相容れない感性を持った異邦人なのである。
この異邦人達は、とりわけ近隣の異邦人が好みである。精神的に共通する部分があるのだろう。また血がそうさせるのかもしれない。泥棒をしておきながら、取ったのは俺ではないと喚き、元々は俺のものだから取り返しただけだと開き直り、取らせようと隙を見せて俺を罠に填めたと嘯く、そんな道徳の圏外にある連中と、全く同じ精神構造をしている。日本国民にあらざるメンタリティを持っている。
彼等は「謝罪と賠償」という言葉が大好きである。憾みは千年忘れないという「立派な未来志向」を持っている。外道に同調する者はやはり外道である。何処の国の国会議員か分からない立場で、国を責め、国民の誇りをズタズタにすることで生計を立てているこの連中に、そろそろこちらも大きなブーメランを返そうではないか。
我々国民は、民主党の過去を千年忘れず、事ある毎に謝罪と賠償を要求するべきだ。政権の座を追われたからといって、これで終わりではない。平気な顔をして野党の位置を占めているが、そんなことで済むのなら、警察も公安も要らない。これからが本番である。政府内に居た時、政権与党であった時ですら、嘘塗れでその場凌ぎに徹していた連中である。今や野党として日々吐き続けている嘘は、日本国内に流通する「公人の嘘」の大半を占めているだろう。
ここは我が国の「水に流す文化」を一時忘れるべきである。「もう済んだことだから終わり」ではないことを知らしめるべきである。異邦人を処するには、日本文化の美徳はむしろ邪魔になる。我々は、彼等が大好きな「謝罪と賠償」を、彼等にこそ課すべきなのである。そうしなければ、次にまた同種の連中が現れてくる。逮捕出来る者は直ちに逮捕し、議員辞職に相当する者は直ちに辞職に追い込み、党を解体させ、過去の経歴を抹消し、黒く塗りつぶすべきである。
既に書いた通り、こんな連中でも叙勲対象なのである。今我々が強く決意して葬らねば、近い将来、必ず我々の子供達が泣きを見る。先ずはその大口を封じ、過去の発言、行動、議事録などを精査して、表舞台に二度と立てないように、追い込んでいくべきである。