ひとめでわかる「日韓併合時代の真実」 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





ひとめでわかる「日韓併合時代の真実」第一回です。
水間氏の著書 ひとめでわかる「日韓併合時代の真実」を動画で解説していきます。是非ご覧下さい。
【第一回】(1)韓国では桜の発祥は朝鮮半島だと言われている。公官庁・学校・公園に­たくさんの桜が植えられているから韓国民はわれわれのものだと勘違いしているが、真実­はそれら公官庁・学校・公園を建てたのも、桜を植えたのも日本である。ところがその数­があまりに多いので彼らが勘違いをしているで、日本国はもっとこのことをアピールすべ­きであり、今回の書籍には多くの写真を掲載して、ひとつひとつ解説しています。(2)­GHQの検閲についての証拠 やまと新聞が最も多く焚書されてしまうこととなった新聞検閲。マッカーサーの検閲とは­。





【第2回】は以下の写真を公開します

■朝鮮から「日本様合邦して下さい」と送られた電報の写真
■なんと日本は併合後に、朝鮮人の王家を日本の準皇室扱いとしていた。その王家の写真­。「殿下」とするという皇室令が出されている。
■日本人は言葉などの教育だけではなく、しつけも教えていたと言う証拠写真
■日本人は朝鮮に100校しかなかった学校を5000以上作った
 当時の小学校でビーカーを使った化学実験をしている写真と黒板にハングル文字を書いて­教えている写真
■小学校での授業風景の写真
■漢字とハングル文字、ひらがな、カタカナのまざった書道展の写真

あのまま日本に併合されていれば朝鮮は今のようにならなかったはずであり、ずっと幸せ­だったのではないだろうか。