coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201301190345.html
日本人10人を一時軟禁 中国人工員ら、労働条件に反発
2013年1月20日1時17分、朝日新聞
【上海=金順姫、奥寺淳】中国・上海にある電子部品工場で、日本人10人が軟禁されたことがわかった。労働条件に反発した中国人の女性工員らに工場が占拠され、18日朝から経営陣らが社長室などに閉じ込められた。一時は工員ら約1千人が集まった。19日午後11時半ごろに警察が突入し、解放された。
現場は、川崎市に本社を置く神明電機の子会社「上海神明電機」。電話取材に応じた神明電機の田村英昭社長によると、社長室に田村氏を含む日本人7人と経営側の中国人5人が閉じ込められた。別の部屋にも日本人3人と中国人3人が軟禁されたという。
昨年秋に神明電機が中国の企業に買収され、新たな就業規則の導入など経営刷新が始まったところだったという。
19日には社長室がある4階の事務室や廊下は約500人の工員が占拠。18日夜まではトイレに行くことも許されず、空のペットボトルが投げ込まれた。日本人と共に軟禁されていた中国人経営陣の一人は、持病の高血圧が悪化し、一時意識を失ったという。
神明電機は昨年秋に支那の企業に買収されたのだから日本人はとっとと撤収すれば良かったのだが、多数の日本人が残っていた。
支那企業になった途端に労働条件が悪化したため、女性工員らが支那人経営陣8人と日本人10人を軟禁したようだ。
今回は19日午後11時半ごろに警察が突入し、解放されたが、今後はもっと深刻なトラブルが増えて行きそうだ。
日本人は、支那駐在などすぐにやめるべきだ。
日本企業の支那駐在員など支那在住日本人やその家族に心の問題(適応障害や鬱病、不安神経症など)をかかえる人が増えている。
駐在員はストレス要因の一つとして、食の安全確保に多大なエネルギーを費やすことがある。
支那の残留農薬問題や重金属による水質汚染問題は深刻であり、そんな中、安全な食材探しに奔走することになるのだが、農薬の心配のないキャベツは1玉が日本円で約300円もするなど、日本よりはるかに高い。
しかも、欧米に比べ物価が安い支那では手当ては低く、経済的な出費も負担になっている。

在留邦人数
私の場合、もしも会社から支那への赴任命令が出されたら、絶対に拒否する。
支那で生活するくらいなら辞職する。
基準値を超える浮遊粒子状物質が存在し、大気汚染が原因で年間40万人が死亡する国
首都北京の水道から細長い虫が多いときには3千匹以上出てくる国
テレビが爆発して年間2000~3000人死亡する国
新生児の5%以上が障害児の国
食品が原因で年間3億人が病気に罹る国
インスタントラーメンを食べると死ぬ国
こんな国では絶対に生活したくない!
実際に、日本企業の支那からの撤退が加速している!
当然だし、非常に良いことだ!
支那は日本に戦争まで仕掛けて来ているのに、この期に及んで支那に留まる日本企業や日本人なんてマヌケとしか言い様がない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000004-scn-cn
日本企業の移転加速が拍車 崩れる「世界の工場」の地位=中国
サーチナ 1月19日(土)9時56分配信
中国メディア・鳳凰網は18日、日本企業による中国撤退が加速するなど、中国の「世界の工場」としての地位が失われつつあるとする評論記事を掲載した。
記事はまず、中国政府・商務部が16日に発表したデータで、2012年の外資による中国への直接投資が前年比で-3.7%と、09年の世界金融危機時以来のマイナス成長となったことを紹介した。
このデータについて、周期的な減少や中国国内の経済成長原則、ヨーロッパの債務危機の影響との意見があるとしたうえで、「長期的な賃金上昇傾向や、特に基礎製造業の競争力が弱まったことが原因だ」と論じ、タイやインドネシアでは12年に外資の直接投資額が大きく増加したことを挙げた。
記事はさらに「外資の中国撤退を加速させた決定的な役割を果たしたのが、日本だ」とし、昨年9月の日中関係悪化以降に多くの日本企業がリスク回避のために第2の生産基地を探し始めたことを紹介した。
その一方で、中国ほど大きな市場や成熟した生産ネットワークが提供できる国は米国以外にはないことから、日本企業の中国離れは限定的だとする専門家の意見を紹介するとともに、多くの企業が沿岸部よりコストの低い内陸地域へと国内での移転先を求めているとするデータを挙げ、「他国への移転は中国の放棄を意味しない」と論じた。(編集担当:柳川俊之)
>日本企業による中国撤退が加速するなど、中国の「世界の工場」としての地位が失われつつある
>「長期的な賃金上昇傾向や、特に基礎製造業の競争力が弱まったことが原因だ」
マーケット(巨大市場)としての支那と、生産地としての支那とでは、多少異なるが、特に生産地(製造拠点)としての支那の場合、賃金などの低コスト以外に外国企業が支那に留まるメリットは無い。
賃金などのコストが上昇すれば、その他のリスクが高いため、支那で製造し続けることは、愚の骨頂だ。

>記事はさらに「外資の中国撤退を加速させた決定的な役割を果たしたのが、日本だ」とし、昨年9月の日中関係悪化以降に多くの日本企業がリスク回避のために第2の生産基地を探し始めたことを紹介した。
当たり前だ。
あれほど酷い目に遭えば、日本の馬鹿企業も普通は懲りる。
▼2012年9月の反日暴動▼

山東省青島のトヨタ販売店

山東省青島のパナソニック工場

ジャスコ

ジャスコ

「宣戦布告せよ!」と叫び、「核攻撃により日本の野良犬どもを絶滅させよ」と書いた横断幕を公然とかかげている!

アウディの販売店で横断幕
「中国が墓石になろうとも、我々は日本人を絶滅させなければならない!我が国を破壊せざるを得ないとしても、魚釣島を取り戻さねばならない。」
一方、ユニクロは、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長(ソフトバンク社外取締役)の柳井正が「中国市場捨てれば、日本の老衰が早まる」、「中国よりも、日本のこうした反応のほうが何か怖い」などと発言しているように、支那から撤退する気は毛頭なさそうだ。

▼最低最悪の売国奴の1人柳井正の売国語録▼
2005年
柳井正は「『靖国』が経済の足引っ張る」と自分の銭儲けのために靖国神社を冒涜!
「靖国」が経済の足引っ張る
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長
2005/12/27, 東京新聞
「なぜ靖国神社に行くのか分からない。個人の趣味を外交に使うのはまずいんじゃないか」と憤るのは「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(56)。
「政治が経済の足を引っ張っている」と小泉純一郎首相を厳しく批判した。
中国の工場と直接契約し、高品質の商品を低価格で販売するビジネスモデルを確立した柳井会長。「政冷経熱」といわれる日中関係の現状に危機意識は強い。
2010年
10月23日朝日新聞コラムで柳井正
偏狭な愛国心排すべき
アジアは共存共栄をめざすしかない。すでに日中は互いに切っても切れない関係を築いている。

12月8日「プレジデントロイター」
「日本は沈没を待つだけの難破船」
「自分の殻に閉じこもり、変化する環境への対応を放棄してしまった」
「日本国民は自分に不都合な情報には耳をふさぎ、過去の栄光に自己満足している滑稽な国民」
「驚くほど能天気」
(関連記事 )
2012年
12年採用の8割1050人を外国人 ファストリ、国際化加速
産経新聞 2月3日(木)12時27分配信
(本文略)
9月15日
ユニクロ「支持釣魚島是中国固有領土」(尖閣諸島は中国固有の領土である)

上海ユニクロ「支持釣魚島是中国固有領土」(尖閣諸島は中国固有の領土である)

ユニクロの他の店舗「釣魚島是中国的」

別の店舗でも「釣魚島 是中国的!!!中国的!!!」
11月
「中国市場を捨てれば日本の『老衰』は早まる」
「【尖閣諸島は中国固有の領土】と張り紙を掲げたら、日本で『売国奴』などと抗議が殺到する騒ぎになり、中国よりも、日本のこうした反応のほうが何か怖い」
「週刊朝日」2012年11月23日号
(関連記事 )
いつも言う通り、支那人相手に商売をして金を儲けようとする企業、個人、国家…全て大馬鹿だ。
欧米諸国は700年以上にわたって支那で物を売ろうとしたが、巨大な支那市場で成功を収めた欧米企業は存在しない。
ヤオハンは、本社を上海に移転する決断までしたにもかかわらず、あえなく倒産した。
「巨大市場」での販売目的だけではなく、「安い賃金」を求めた製造業も含め、支那に進出した日本企業の約7割、台湾企業の約7割、韓国企業の過半数が赤字であり、特に韓国企業は大量に夜逃げをしている。
撤退しようとすると、従業員に軟禁や監禁され、地方政府や従業員によって損害賠償の訴訟を起こされ、刑事責任まで追及され、応じないと刑務所に放り込まれる。
ユニクロの柳井正は馬鹿だ!
「日本企業、日本人は、早く支那から出ろ!」