夕刻の備忘録 様のブログより。
先にも記したように、我々はマスコミの「悪行を見付けて晒して」いく必要がある。政治家に直接対決、全面対決を期待する向きも多いだろうが、それには少々無理がある。如何にそれが重要な案件であっても、やはり政治家は「政治を行うのが使命」であり、ゴミ掃除が本務ではないのだから。
加えて、繰り返し書いてきたように、日本の主は我々国民である。よって、嫌な仕事、汚い仕事も出来る範囲で分担していかなければ、日本を誇り高い国家にしていくという「崇高な仕事」を政治家に求めることは出来ない。
さて、「あの単独インタビュー」に関する動画が上がっていたので、未見の方のためにアドレスを記しておく。
『テレビって何様?高給取がそんなに偉いの?只の電気紙芝居でしょ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19815823
中央で足を組み、ふんぞり返っている男は、「TBS政治部記者・山口敬之」と特定された。先ずは、この男を「全ネット指名手配」とし、以後の行動をつぶさに調べて、国民の「共有情報」とすることが重要である。「この顔にピンと来たら……」である。
その経歴、職歴を含めて、どんどん「共有」していきたい。街で見掛けたら、即座に声を掛けて頂きたい。「TBS政治部の山口さんですよね、お仕事頑張って下さい!」、そう声を掛けよう。汚いものに免疫の無い方は、独り静かに「オッ、TBS政治部の山口さんじゃないか」と呟いて欲しい。常日頃から携帯電話に「手配者」の画像をストックしておけば最高だ。まじまじと比べながら、「本当だ、山口さんだ!」と声を上げればいい。
官邸特別室の全ては国民の税金で賄われたものであり、国家の重要な、そして高価な備品である。それ即ち、国民の財産である。元より椅子は座るためにあり、その肘掛けは腕を置くためにある。従って、肘掛けは人間の体重を支える程の強度は持っていない。
その肘掛けの上に座れば、椅子が傷むことは当然である。場合によっては破損する。国民の貴重な財産に対して、不適切な扱いをした罪軽からず。糾弾されて然るべきである。動画において、後ろでメモを取っているこの男も特定していきたい。赤坂界隈に出没される方なら、偶然遭遇することもあるだろう。「この顔にピンと来たら」、おもむろに「今日は山口さんとは別行動ですか」と問うてみては如何だろうか。病原菌に弱い方は、後ろから「ヨッ、肘掛け!」と声を掛けながら通り過ぎていけばいい。
★ ★ ★ ★ ★
番組苦情センターやBPOへの問題指摘、そしてスポンサー問い合わせに、「ISO26000による手法」を加えるのもいいだろう。しかし、それらと同等あるいはそれ以上に効果的なのは、本人達に「差し迫ってきた足音」を聞かせてやることである。彼等が大好きな「軍靴の音」を四方八方から聞かせてやることである。叫ぶ必要も脅す必要もない。「あなたが何者かを知っていますよ」というメッセージさえ与えられれば、それでいいのである。
大物狙いと同時に、こうした小物を一つずつ片付けていくことも重要である。それこそが大物に対しても、「差し迫った状況にある」ことを認知させることになる。情報を共有した一般国民が、一人でも多くこの問題に取り組めば、立ち込めた暗雲を晴らすことは難しいことではない。
「帽子野郎が応援団筆頭じゃ、五輪招致に同意できない」とメッセージを送る国民が相当数に達すれば、自称敏腕プロデューサーも自動的に降板させられるだろう。ツラも見たくない男が応援団なら、実際そのイベントに対する関心が激減することは人情である。そして、スポンサーは自分達に火の粉が飛ぶのを恐れて、以後そのタレントを使わないように動くだろう。
「親と子は別人格」とは言いながら、反日司会者の息子が出る旅番組など見る気にもなれないのは致し方ないことであろう。何しろ御本人が「政治家の世襲に批判的」である癖に、自分の息子を同じ職業に就かせている。自分の事務所に所属させている。政治家には選挙があり「全く世襲ではない」にも関わらず、それをそう呼んで揶揄し、己の息子は堂々と世襲、そしてその自分自身も世襲である。代々親のラインに乗ってきた、これぞ「本物の世襲一家」である。御蔭で「コーヒールンバ」まで聞く気になれないのである。
こうした事を考えても、彼等が如何に世の中を甘く見ているか、如何に覚悟も無く政治家を侮辱し、日本国を侮辱してきたかが分かる。本気でやっているなら、そんな危ない仕事に自分の子弟まで巻き込むものか。要するに舐めているのである。我々は舐められているのである。
朝日新聞の主筆・若宮啓文が定年だそうである。しかし、そんなことで「逃げられる」と考えていたら大間違いである。「私の見た政治の40年」という私的な思い出話で締め括る辺りが、「永遠の幼稚園児」としての本領発揮であろう。「安倍叩きが社是」であり、「社是」が社是である以上、今後も朝日のスタンスは変わるまい。「中にはまともな人も居る」と定番の反論を言う人がいるが、ならば朝日の中からこの「社是」を明確に否定する発言を聞きたいものである。「社是を私した若宮の40年」というタイトルで如何か。そして、その時は共闘して「この男の葬式を出そう」ではないか。
ネットやポスティングなど「反撃のための道具」が揃った今、遂に形勢を逆転する条件が整ったのである。犯罪者を全国指名手配にするのは警察の仕事である。反日マスコミ、反日タレントをインターネット、ツイッター、フェイスブックなど「全ネット指名手配」にして、相手の活動状況を共有するのは我々の仕事である。有名に成りたがっている連中を、「有名にしてやる」だけの話である。感謝状の一つも頂きたいものである。
加えて、繰り返し書いてきたように、日本の主は我々国民である。よって、嫌な仕事、汚い仕事も出来る範囲で分担していかなければ、日本を誇り高い国家にしていくという「崇高な仕事」を政治家に求めることは出来ない。
さて、「あの単独インタビュー」に関する動画が上がっていたので、未見の方のためにアドレスを記しておく。
『テレビって何様?高給取がそんなに偉いの?只の電気紙芝居でしょ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19815823
中央で足を組み、ふんぞり返っている男は、「TBS政治部記者・山口敬之」と特定された。先ずは、この男を「全ネット指名手配」とし、以後の行動をつぶさに調べて、国民の「共有情報」とすることが重要である。「この顔にピンと来たら……」である。
その経歴、職歴を含めて、どんどん「共有」していきたい。街で見掛けたら、即座に声を掛けて頂きたい。「TBS政治部の山口さんですよね、お仕事頑張って下さい!」、そう声を掛けよう。汚いものに免疫の無い方は、独り静かに「オッ、TBS政治部の山口さんじゃないか」と呟いて欲しい。常日頃から携帯電話に「手配者」の画像をストックしておけば最高だ。まじまじと比べながら、「本当だ、山口さんだ!」と声を上げればいい。
官邸特別室の全ては国民の税金で賄われたものであり、国家の重要な、そして高価な備品である。それ即ち、国民の財産である。元より椅子は座るためにあり、その肘掛けは腕を置くためにある。従って、肘掛けは人間の体重を支える程の強度は持っていない。
その肘掛けの上に座れば、椅子が傷むことは当然である。場合によっては破損する。国民の貴重な財産に対して、不適切な扱いをした罪軽からず。糾弾されて然るべきである。動画において、後ろでメモを取っているこの男も特定していきたい。赤坂界隈に出没される方なら、偶然遭遇することもあるだろう。「この顔にピンと来たら」、おもむろに「今日は山口さんとは別行動ですか」と問うてみては如何だろうか。病原菌に弱い方は、後ろから「ヨッ、肘掛け!」と声を掛けながら通り過ぎていけばいい。
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番組苦情センターやBPOへの問題指摘、そしてスポンサー問い合わせに、「ISO26000による手法」を加えるのもいいだろう。しかし、それらと同等あるいはそれ以上に効果的なのは、本人達に「差し迫ってきた足音」を聞かせてやることである。彼等が大好きな「軍靴の音」を四方八方から聞かせてやることである。叫ぶ必要も脅す必要もない。「あなたが何者かを知っていますよ」というメッセージさえ与えられれば、それでいいのである。
大物狙いと同時に、こうした小物を一つずつ片付けていくことも重要である。それこそが大物に対しても、「差し迫った状況にある」ことを認知させることになる。情報を共有した一般国民が、一人でも多くこの問題に取り組めば、立ち込めた暗雲を晴らすことは難しいことではない。
「帽子野郎が応援団筆頭じゃ、五輪招致に同意できない」とメッセージを送る国民が相当数に達すれば、自称敏腕プロデューサーも自動的に降板させられるだろう。ツラも見たくない男が応援団なら、実際そのイベントに対する関心が激減することは人情である。そして、スポンサーは自分達に火の粉が飛ぶのを恐れて、以後そのタレントを使わないように動くだろう。
「親と子は別人格」とは言いながら、反日司会者の息子が出る旅番組など見る気にもなれないのは致し方ないことであろう。何しろ御本人が「政治家の世襲に批判的」である癖に、自分の息子を同じ職業に就かせている。自分の事務所に所属させている。政治家には選挙があり「全く世襲ではない」にも関わらず、それをそう呼んで揶揄し、己の息子は堂々と世襲、そしてその自分自身も世襲である。代々親のラインに乗ってきた、これぞ「本物の世襲一家」である。御蔭で「コーヒールンバ」まで聞く気になれないのである。
こうした事を考えても、彼等が如何に世の中を甘く見ているか、如何に覚悟も無く政治家を侮辱し、日本国を侮辱してきたかが分かる。本気でやっているなら、そんな危ない仕事に自分の子弟まで巻き込むものか。要するに舐めているのである。我々は舐められているのである。
朝日新聞の主筆・若宮啓文が定年だそうである。しかし、そんなことで「逃げられる」と考えていたら大間違いである。「私の見た政治の40年」という私的な思い出話で締め括る辺りが、「永遠の幼稚園児」としての本領発揮であろう。「安倍叩きが社是」であり、「社是」が社是である以上、今後も朝日のスタンスは変わるまい。「中にはまともな人も居る」と定番の反論を言う人がいるが、ならば朝日の中からこの「社是」を明確に否定する発言を聞きたいものである。「社是を私した若宮の40年」というタイトルで如何か。そして、その時は共闘して「この男の葬式を出そう」ではないか。
ネットやポスティングなど「反撃のための道具」が揃った今、遂に形勢を逆転する条件が整ったのである。犯罪者を全国指名手配にするのは警察の仕事である。反日マスコミ、反日タレントをインターネット、ツイッター、フェイスブックなど「全ネット指名手配」にして、相手の活動状況を共有するのは我々の仕事である。有名に成りたがっている連中を、「有名にしてやる」だけの話である。感謝状の一つも頂きたいものである。