反日ニューヨークタイムズの背後に朝日がいた! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




ニューヨークタイムズ(NYT)は地元で人気のある新聞で、内容にも定評がある。但し、こと日本に関する記事だけは呆れるほど無茶苦茶だ。リベラルと呼ぶ生易しいレベルではなくて、嘘と捏造で固めた狂気の反日プロパガンダ ばかり。主張は支那や南北朝鮮の政治宣伝に近くて、どこか朝日新聞の匂いがする。それもその筈、日本関係の記事は、同紙が東京支社を置く朝日新聞社がニュースソースと云う。

朝日が特亜寄りの反日記事をど~んと掲載し、同じ趣旨の記事をNYTに書かせ、ソレをまた朝日がアメリカ 発のニュースだと報じて、日本批判を増幅する。幾度も幾度も使い古された手だが、朝日はこんな遣り方で善良な日本国民をいつまで騙すつもりなのか。また、どこまで反日プロパガンダ を拡散したいのか。気違い沙汰と云う他はない。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 




NYTが3日付の社説で安倍総理を酷評したそうだが、今回も朝日が裏で糸を引いていると見て間違いないだろう。唐突にアメリカで安倍批判が登場すること自体がおかしい。なぜなら多くの米メディアは、無能な民主党 政権崩壊と、日米同盟強化をうたう安倍政権誕生を一様に歓迎しているからだ。日本の円安誘導を若干不安視する記事を見かけた記憶はあるが、ソレ以外の否定的な報道は皆無だ。むしろ安倍総理に対する好意的な記事が圧倒的だ。

アメリカ でも、韓国 人団体が慰安婦の碑を建てるなど不穏な動きがあるが、あくまでも韓国 系が多く住む特殊な地域で発生する奇妙な珍現象に過ぎない。殆どのアメリカ人にとって、特亜や朝日の主張する「河野談話 」の正当性や、ホントか嘘か分らぬ旧日本軍の性犯罪なんて、無意味で関心のない話題だ。今、アメリカ が対日批判に走る理由はまったく見当たらない。

大東亜の戦いで敵味方となった歴史はあるにせよ、日米は幕末の友好国だ。そして互いに重要な経済パートナーであり、運命を共にする軍事同盟国だ。アメリカの対日批判と云う記事を見かけたら、誰が報じているかチェックして欲しい。たいてい、朝日か毎日かその他、日米離反工作に熱心な左巻きメディアの類いだ。彼らとその背後に潜む特亜勢力は、強固な日米関係を忌み嫌っている。