今日は、戦後67年で在日にのっとられた、企業や右翼団体や、ヤクザの組、あるいは保守系団体などの話をしてみたいと思います。
基本的に保守の人というのは、日本主義者だから人が良くて、集会などに頻繁に顔を出し、日頃来てくれる人は、みんな味方と信じて歓迎してしまいます。
ところがそこが在日工作員の付け目で、彼らはそうやって内部に入り込み、ある程度みんなからの信用を得たと思うと、突然豹変して、大将を悪し様に罵るようになる。
人間関係を「上下関係」でしか量れない彼らは、大将よりも自分の方が、周囲の人達とよく馴染んだ、と感じたとき、自分が大将よりも上に立ったと内心で判断してしまうのです。
そして大将の悪口を言いはじめる。
「実は、あの大将には、こういうエグイところがあるんだよ」等々。
これを聞いた多くの人たちは、「え?どうしたの?何が起こったの?」と、たいへんな興味を示します。
とりわけ、立派な人だと信じている大将に関する悪口は、普段尊敬しているという認知と、実はとんでもない人という噂の認知の落差があまりに激しいことから、まさに「認知的不協和」を引き起こすのです。
そしてみんなが、その在日がたてる噂話に聞き耳を立ててしまう。
しかも、それまでの間、その在日は、きわめて大将と親しい側近というポジションを得ています。
つまり、大将の側近から、大将に関する悪口が飛び出すわけで、そうなると人はたいていの場合、噂好きですから、「どうしたの?」と興味津々となる。
そうなると、中心となって悪口を並べ立てている在日は、まさに自分に注目が集まっていることをいいことに、それをあたかも自分が大将よりも組織内で上に立ったと勘違いするようになります。
そして、ますます増長し、一層の悪口を、手を変え品を変え、陰で根回しまでして大将を引きずり降ろそうと画策する。
実は、戦後67年、この手口で多くの企業や団体、果てはヤクザや右翼団体まで、在日にのっとられています。
絵に描いたように、毎度、同じ手口です。
ある会社は、戦後の高度成長期に、地方の中小企業から全国型の大手上場企業にまで成長したのですが、その過程で、在日数名を新卒として採用しました。
もちろん、名前は通名ですから、それとわからずの採用です。
ある日、その会社の社長のもとに、在日団体の会長と言う方がやってきました。
昭和50年代のことです。
そして、
「我々は差別されていて、我々の子女が上場会社に入社できるチャンスは滅多にない。このたびは本当にありがたかった。感謝するとともに、万一、会社になにかがあったら、我々が全面的に応援する」と言って帰って行ったのです。
その社長は、そのときにはじめて、在日朝鮮人が新卒として入社したということを知ったそうです。
けれど、いまさらクビにするわけにもいかない。
しばらく様子をみようということになりました。
そんな折り、その会社に、ある重大事件が起こります。
支店長がひょんなことから暴力団に拉致されてしまったのです。
社長は困りました。
なんとしても、身柄を取り戻さなくてはならない。
たまたまそこへ、例の在日の父兄が訊ねてきました。
彼は言いました。
「噂は聞いています。もしよろしけば、我々のネットワークで身柄を引き取れるよう、根回ししてみましょう」
社長はワラをも掴む気持ちで「頼みます」と言いました。
その翌々日、身柄を返すための交渉に、当該暴力団の上部組織の組長に、面談という話が、その在日からもたらされました。
一緒に会って、身柄を返してくれるようにお願いしよう、というのです。
社長は、その在日の会長さんとともに、組長宅を訪問しました。
たいへん怖かったそうです。
組長は、わかった、なんとかしましょう、と答えてくれた。
翌日、拉致された支店長の身柄が引き渡されました。
事件は無事解決です。
お礼のお金もいらないと言われました。
ありがたいこと。そう思った社長は、その息子(社員)を重用し、役職に就けました。
けれど、上下関係でしかものを見ない在日です。
重要なポストについたのに、結果は大失敗し、会社に大損をさせました。
普通なら、それでサラリーマン人生は、オシマイです。
降格、減俸、左遷があたりまえです。
ところが、そうした大ポカをした当該在日社員は、逆に出世したのです。
その会社には、在日系社員が、次々と入社してくるようになりました。
そして会社内に、会社の意思決定ラインとはまったく別な在日組織ができあがっていったのです。
そうして社内の政治権力を得た彼らは、同僚の日本人達に関する悪口をあちこちで並べ立て、次々と退職に追い込みました。
そうなると、当然のことながら、会社の業績は悪化します。
ついにその会社は倒産し、在日系の企業に買収されました。
そしていま、当初の在日たちが、その会社の役員となり、日本人の社員たちは、一日16時間労働を強制され、毎日「逆らったらクビだ!」と脅かされながら、日々の生活を送っています。
またある会社では、ある日、在日の女性が入社してきました。
その女性は、昼夜を問わず社長に奉仕し、社長と秘密の関係も持つようになりました。
そうして社長と、離れられない状況を築き上げると、社長とともに創業した優秀な側近を徹底的に追い込みにかかりました。
言ってもいない社長の悪口を言ったとされ、社長との間に水が差され、ついにその側近者から他の多くの社員達、ほぼ全員が辞めてしまいました。
その時点で人事権を持っていたその女性は、新たに採用を図り、自分よりもキャリアの下の社員で周囲を固めると、こんどは社長を追い出しにかかりました。
社員達に社長を会わせず、社長を悪人に仕立て上げ、ついにその社長は会社にもこれなくなってしまいました。
いまその会社は、その女性を筆頭に、数名の在日が完全に経営を取り仕切り、新聞や職安で募集された社員達が仕事を努めています。
いまもその会社はありますが、社員の平均勤続年数は、0.6年、つまり平均7ヶ月で社員が辞めて行く。
やはり、16時間労働で、しかも退職後の給料は、言を左右にして支払われません。
いろいろなケースがあります。
ウチは大丈夫と思っている経営者の方も多いかと思います。
けれど、ひとついえるのは、いかなる組織であっても、それが日本人の組織である限り、たとえ社員同士が殴り合いの喧嘩をしたとしても、その根底には、常に信頼関係がある、ということです。
これに対し、人と人との信頼関係を、上下関係でしか理解できない馬鹿者というものが、世の中には必ずいます。
それどころか、同僚を悪口で足をひっぱり、追い込んで辞めさせてしまう者達がいる。在日です。
その在日は、保守系の組織の中にも、多く入り込んでいるといいます。
ただ、ひとつはっきりといえるのは、執拗に執拗に、まるで幼子のような執着性、粘着性をもって、いつまでもいつまでも悪口を並べ立て続けるという行動は、生粋の日本人にはできない行動だということです。
とにかく、通名という制度を廃止しない限り、日本社会はどんどんと劣化してしまいます。
なぜなら、日本人の最大の強みは、その集団性にあり、在日に通名を認めることは、日本人にとって、もっとも大切な集団性を破壊することにつながるからです。
通名の廃止。
悪いけれど、私は原発廃止問題よりも、こちらの方がはるかに重要かつ喫緊の課題だと思っています。
「実は、あの大将には、こういうエグイところがあるんだよ」等々。
これを聞いた多くの人たちは、「え?どうしたの?何が起こったの?」と、たいへんな興味を示します。
とりわけ、立派な人だと信じている大将に関する悪口は、普段尊敬しているという認知と、実はとんでもない人という噂の認知の落差があまりに激しいことから、まさに「認知的不協和」を引き起こすのです。
そしてみんなが、その在日がたてる噂話に聞き耳を立ててしまう。
しかも、それまでの間、その在日は、きわめて大将と親しい側近というポジションを得ています。
つまり、大将の側近から、大将に関する悪口が飛び出すわけで、そうなると人はたいていの場合、噂好きですから、「どうしたの?」と興味津々となる。
そうなると、中心となって悪口を並べ立てている在日は、まさに自分に注目が集まっていることをいいことに、それをあたかも自分が大将よりも組織内で上に立ったと勘違いするようになります。
そして、ますます増長し、一層の悪口を、手を変え品を変え、陰で根回しまでして大将を引きずり降ろそうと画策する。
実は、戦後67年、この手口で多くの企業や団体、果てはヤクザや右翼団体まで、在日にのっとられています。
絵に描いたように、毎度、同じ手口です。
ある会社は、戦後の高度成長期に、地方の中小企業から全国型の大手上場企業にまで成長したのですが、その過程で、在日数名を新卒として採用しました。
もちろん、名前は通名ですから、それとわからずの採用です。
ある日、その会社の社長のもとに、在日団体の会長と言う方がやってきました。
昭和50年代のことです。
そして、
「我々は差別されていて、我々の子女が上場会社に入社できるチャンスは滅多にない。このたびは本当にありがたかった。感謝するとともに、万一、会社になにかがあったら、我々が全面的に応援する」と言って帰って行ったのです。
その社長は、そのときにはじめて、在日朝鮮人が新卒として入社したということを知ったそうです。
けれど、いまさらクビにするわけにもいかない。
しばらく様子をみようということになりました。
そんな折り、その会社に、ある重大事件が起こります。
支店長がひょんなことから暴力団に拉致されてしまったのです。
社長は困りました。
なんとしても、身柄を取り戻さなくてはならない。
たまたまそこへ、例の在日の父兄が訊ねてきました。
彼は言いました。
「噂は聞いています。もしよろしけば、我々のネットワークで身柄を引き取れるよう、根回ししてみましょう」
社長はワラをも掴む気持ちで「頼みます」と言いました。
その翌々日、身柄を返すための交渉に、当該暴力団の上部組織の組長に、面談という話が、その在日からもたらされました。
一緒に会って、身柄を返してくれるようにお願いしよう、というのです。
社長は、その在日の会長さんとともに、組長宅を訪問しました。
たいへん怖かったそうです。
組長は、わかった、なんとかしましょう、と答えてくれた。
翌日、拉致された支店長の身柄が引き渡されました。
事件は無事解決です。
お礼のお金もいらないと言われました。
ありがたいこと。そう思った社長は、その息子(社員)を重用し、役職に就けました。
けれど、上下関係でしかものを見ない在日です。
重要なポストについたのに、結果は大失敗し、会社に大損をさせました。
普通なら、それでサラリーマン人生は、オシマイです。
降格、減俸、左遷があたりまえです。
ところが、そうした大ポカをした当該在日社員は、逆に出世したのです。
その会社には、在日系社員が、次々と入社してくるようになりました。
そして会社内に、会社の意思決定ラインとはまったく別な在日組織ができあがっていったのです。
そうして社内の政治権力を得た彼らは、同僚の日本人達に関する悪口をあちこちで並べ立て、次々と退職に追い込みました。
そうなると、当然のことながら、会社の業績は悪化します。
ついにその会社は倒産し、在日系の企業に買収されました。
そしていま、当初の在日たちが、その会社の役員となり、日本人の社員たちは、一日16時間労働を強制され、毎日「逆らったらクビだ!」と脅かされながら、日々の生活を送っています。
またある会社では、ある日、在日の女性が入社してきました。
その女性は、昼夜を問わず社長に奉仕し、社長と秘密の関係も持つようになりました。
そうして社長と、離れられない状況を築き上げると、社長とともに創業した優秀な側近を徹底的に追い込みにかかりました。
言ってもいない社長の悪口を言ったとされ、社長との間に水が差され、ついにその側近者から他の多くの社員達、ほぼ全員が辞めてしまいました。
その時点で人事権を持っていたその女性は、新たに採用を図り、自分よりもキャリアの下の社員で周囲を固めると、こんどは社長を追い出しにかかりました。
社員達に社長を会わせず、社長を悪人に仕立て上げ、ついにその社長は会社にもこれなくなってしまいました。
いまその会社は、その女性を筆頭に、数名の在日が完全に経営を取り仕切り、新聞や職安で募集された社員達が仕事を努めています。
いまもその会社はありますが、社員の平均勤続年数は、0.6年、つまり平均7ヶ月で社員が辞めて行く。
やはり、16時間労働で、しかも退職後の給料は、言を左右にして支払われません。
いろいろなケースがあります。
ウチは大丈夫と思っている経営者の方も多いかと思います。
けれど、ひとついえるのは、いかなる組織であっても、それが日本人の組織である限り、たとえ社員同士が殴り合いの喧嘩をしたとしても、その根底には、常に信頼関係がある、ということです。
これに対し、人と人との信頼関係を、上下関係でしか理解できない馬鹿者というものが、世の中には必ずいます。
それどころか、同僚を悪口で足をひっぱり、追い込んで辞めさせてしまう者達がいる。在日です。
その在日は、保守系の組織の中にも、多く入り込んでいるといいます。
ただ、ひとつはっきりといえるのは、執拗に執拗に、まるで幼子のような執着性、粘着性をもって、いつまでもいつまでも悪口を並べ立て続けるという行動は、生粋の日本人にはできない行動だということです。
とにかく、通名という制度を廃止しない限り、日本社会はどんどんと劣化してしまいます。
なぜなら、日本人の最大の強みは、その集団性にあり、在日に通名を認めることは、日本人にとって、もっとも大切な集団性を破壊することにつながるからです。
通名の廃止。
悪いけれど、私は原発廃止問題よりも、こちらの方がはるかに重要かつ喫緊の課題だと思っています。