米国南部の某州の友人から、韓国人の性ビジネスに関する報告のメールをいただきました。
その方は、米国に住む日系人女性で、住んでいる町にある大型のショッピングセンターの中にある美容院で、時々髪を切ってもらっていたのだそうです。
ところがその美容院が、最近ではいつ見てもお客さんがはいっていない。
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「あんまりはやらないお店みたいだけど、それでよくいつまでも営業できてるなー」と思っていたそうです。
ところが段々、実態がわかってきた。
その美容院では、サービス項目に「美容マッサージ」が入っていて、そちらの方がよく流行っていたのです。
要するに美容院は表向きの看板で、裏の本業は美容マッサージと称する売春屋だったわけです。
ところが最近、町に売春防止のための条例が出来た。
当然、こうした営業に対してポリスの取締まりが厳しくなる。
するとなぜか次々と、Korean系の飲み屋やマッサージパーラー、ラウンジ(何をするのか実は分からない)が閉められて営業が出来なくなってきたのだそうです。
ところがそこが商魂たくましいコリアンたちです。
今は隣の町に行って営業開始しているのだそうです。
ショッピングセンターにある修理屋のおじさんが言うには、ポリスがこの美容院にやって来て、
「マッサージサービスをしてくれたら(売春を)見逃す」と言ったそうです。
ところがこのマッサージ屋もプロ。
「(捕まりたくなくて)『そうします』と言ったら、現行犯で捕まえるのさ。それがあっちの手口」と言って笑ったのだそうです。
いま、米国では、この種の話があちこちで一杯あります。
夏には、Koreanの学生がたくさん米国にやってくる。
ESOL(英語を母国語としない人のための英語クラス)に行っている日本人は、
「Koreanの若い人達は感心よ、ちゃんと自分で働きながら学校に行ってるのだから」と言います。
けれど失業率が過去最高に高くなっている昨今の米国で、米国人でさえ仕事がない。
英語もろくに話せず、仕事の経験もなく、ワーキングビザもない外国人を使ってくれるところなど、まずありません。
Koreanの学生たちは、どこで、何をして働いているのでしょうか。
因みに、風俗営業の仕事をする(留)学生の数は、米国だけでなく、英国やオーストラリアでも、ここ数年急増しています。
そして多くのKoreanの学生たちは、いつのまにか本業の学生を忘れ、売春業が本業になってしまった人も少なくないのではないでしょうか?
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床屋や美容院にマッサージ嬢というのがいて、髪を切りにやってきたお客さんに性的マッサージをし、お客さんが気に入ってくれたら、そのままお持ち帰りで、いくら、という風俗習慣は、韓国ではごく一般的なものです。
これは李氏朝鮮の時代からの伝統で、一般人である白丁(奴隷階層)は、人口の95%を占めていたけれど、常に収奪され、極端な貧困の中にありました。そのため、栄養状態も悪く、白丁の平均寿命は24歳程度であったといいます。
その白丁の女性たちにとって、両班(貴族)のオンナになることは、ある意味生き残りの条件で、うまく白丁の子を身籠れば、食うに困らない生活と、生涯、両方の乳部を露出してすごすことができる名誉(?)が与えられた。
日本人の我々から見たらひどい話ですし、それよりなにより、こうした私娼というのは、性病に対する予防処置がまるでない。
梅毒や淋病にかかると、一生がめちゃめちゃです。
ですから、多くのちゃんとした国では、売春については公娼制度をひき、国がきちんと管理して、性病の蔓延を防いだりしていたのです。
人類がこうした性病から解放されたのは、戦後のごく一時期のことです。
これはペニシリンなどの特効薬が開発され、その結果、梅毒がこわい病気でなくなったせいで、このため私娼がいっきに世界にひろがり、結果、公的管理を伴う公娼制度が事実上、なくなり、世界中の辻に娼婦が立つようになったわけです。
ところが、神々のご意思というものは、性の乱れを許しません。
梅毒や淋病に対する対策を人類が成し遂げると、こんどはエイズを世界に広げ、やはり性の尊厳を護るようにと人類に要求してきているわけで、だからこそ、世界中で、昨今、辻に立つ私娼を厳しく規制するようになってきているわけです。
こんな話になったので、もうすこし書くと、昔はケジラミ対策も、たいへん重要な要素でした。
下の毛にとりつくケジラミは、これを絶やすためには、下の毛を全部剃るしかありません。
このため、諸外国でも日本でも、公娼の女性たちは基本的に下の毛を全部剃るか、短く切って、毛の根元のシラミの卵をきれいに洗い落せるようにしていたのです。これを「製毛」といいます。
日本人の女性が、西洋人と結婚すると、夫から陰毛の処理を要求され、たいへん恥ずかしい思いをしたという話はよく聞きますが、ではなぜ日本人女性に「下の毛の処理をしない文化」があるかといえば、吉原や丸山町などの遊郭の公娼たちが、毛を剃っている。
毛があるということは、そうした遊郭の女性たちと異なる一般の女性であり、貞淑な女性であることの証明であったわけです。
逆にいえば、それだけ日本では、性は性として専門のプロに任せ、普段の生活では性以外の精神性や働き者であること、家族や子を大事にしてれくることなど、要するに人柄が重要視されてきたわけです。
ところが、コリアンの場合は、一般の白丁の女性たちにとって、性=生き残りの条件です。
名前すら与えられていない彼女達が、この世に生き残り、子を授かって自分の遺伝子を後世に伝えるためには、とにかく早いうちに子種をもらわなくちゃならない。
昔の韓国では、両班に娘が引き取られることになると、一族が集まって盛大なお祝いの宴をひらいたといいます。
娘が人質となることで、一族が豊かになれるからです。
同じことは、日本統治下の韓国でも起こりました。
日本は、国内では公娼制度をひいていましたが、外地では、売春施設は、民間の業者に任せ、ただし衛生面の管理だけは、たいせつな兵士達に何かあってはいけないからと、軍費で毎月性病ならびに健康診断検査を実施していたのです。
そして娼婦となった彼女達は、彼の国の水準では考えられないほどの大金を稼ぐことができた。
日本兵の給料が月15円だった時代に、彼女達は200円からの月収を得ていたのです。
そのことは、日本と韓国の当時の物価水準に約5倍の開きがあったことを考え合わせれば、いまでいったら、彼女達は月収1千万円を稼ぎ出していたわけです。
従って、2年も売春をしたら、いまの相場なら2億円くらいの蓄財ができた。
ですから、女衒がやってきて、娘が日本軍の駐屯所界隈の売春宿で働くことになるとなると、まさに親戚一同が集まって、盛大なお祝いをやって送りだしていたわけです。
そしてこれには理由があって、2億円もお持ち帰りしてくれる娘さんに、いまのうちから親切な良い親戚というイメージを刷り込み、多少なりともわけまえに預かろうというものでもあったわけです。
このあたり、まったく日本人の感覚からすると、特種というか異常な世界としかいいようがありませんが、それが事実だったわけです。
さらに韓国では、文化的価値観の根本に、とにもかくにも人の上にたたなければならない。でなければ全てを奪われる、というものがあります。
売春自体を恥ずかしいこと、いけないこと、人の道から逸れたことという文化がもともとないところへ、カネさえあれば何でも許されるという時代が重なっているわけです。
結果、売春に走る女性たちが後を絶たない。
国内が不況になれば、世界中にでかけていって、そこで売春をする。
韓国人だというと誰も買ってくれないから、だから貞淑な日本人女性と偽って商売する。
しかし、人類が性病から解放されたのは、長い人類の歴史上、戦後のごくわずかな期間だけのことです。
いまではエイズ問題がたいへんな問題となっている。
だからどこの国でも、再び私娼を規制しはじめています。
すると、どこの国でも、コリアンの売春が問題視されるようになる。
商売がしにくくなったコリアンたちは、今度は、自分たち日本人によってセックス奴隷を強要されたなどと、国をあげて世間の耳目を逸らそうとしてきているわけです。
けれど、こうした嘘や不道徳は、やはり世界中が真実に気がつきはじめる。
コリアン達が、慰安婦問題を騒いで、それを公にすればするほど、なるほど一時的には「えっ?日本が?」と世間の耳目を集めるかもしれないけれど、そのうち真実が誰の目にも明らかになって来る。
韓国は、もういい加減、国民を粗末にする、とりわけ国の女性たちを粗末にするのをやめることです。
女性は政治的に利用するものではなく、国をあげて保護し、大切にしなければならない存在です。
なにしろ時代を担う子供達を産んでくれるのは、女性たちなのですから。
韓国には、欲に溺れたいまの現状を一日もはやく脱し、まっとうな道徳、道義心を大切にする国家国民となっていただきたいものです。