解散総選挙!民主党惨敗必至!バンザーイ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 
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解散総選挙!民主党は壊滅へ・200人以上が落選して40数人しか残らない・輿石東の狙いは野田を退陣させてモナ男(細野豪志)を新首相にして負けを小さくすることだった・11月16日解散、12月16日投開票。




野田佳彦首相が16日に衆院を解散すると表明したのを受け、政府・民主党は14日夜、首相官邸で三役会議を開き、次期衆院選を12月4日公示・16日投開票の日程で行うことを決めた。
野田佳彦首相が11月16日に衆院を解散すると表明。
その後、次期衆院選を12月4日公示・16日投開票の日程で行うことを決めた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000067-mai-pol

<衆院選>12月4日公示・16日投開票…政府・民主党決定
毎日新聞 11月14日(水)19時15分配信

地下街の大型ビジョンに映されたテレビニュースで、野田首相が衆院の解散時期を発言する様子を見つめる市民ら=札幌市中央区で2012年11月14日午後6時2分、貝塚太一撮影
地下街の大型ビジョンに映されたテレビニュースで、野田首相が衆院の解散時期を発言する様子を見つめる市民ら=札幌市中央区で2012年11月14日午後6時2分、貝塚太一撮影

 野田佳彦首相が16日に衆院を解散すると表明したのを受け、政府・民主党は14日夜、首相官邸で三役会議を開き、次期衆院選を12月4日公示・16日投開票の日程で行うことを決めた。



野田は11月14日の国会で、条件付ではあるが、「11月16日に解散してもいい」と表明した。

自民党は14日夕の幹部会で、野田佳彦首相が求めた衆院定数削減に協力する方針を決めた。

そして、政府・民主党は14日夜、首相官邸で三役会議を開き、次期衆院選を12月4日公示・16日投開票の日程で行うことを決めた。

この総選挙で民主党は、壊滅的大惨敗となる。

2009年の解散総選挙における自民党の大惨敗どころでは済まない。

ある民主党幹部は、「最新調査では40数人だ。200人以上が落選して死ぬ。」と言っている。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121114/plt1211140712000-n1.htm
【スクープ最前線】首相、小沢氏潰し着々 輿石氏との「密約説」に激怒 年内解散で軍資金断つ!
2012.11.14、ZAKZAK

「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表
「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表

 野田佳彦首相が「年内解散・衆院選」の意向を固め、永田町が激震している。民主党に大逆風が直撃する中、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加による正面突破を決意した背景とは。一国のリーダーとして「近いうちに(解散する)」という約束を守るだけでなく、東京高裁で無罪判決を受けた「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表と、民主党の輿石東幹事長との“密約への怒り”を指摘する声もある。ジャーナリストの加賀孝英氏が、永田町と霞が関の知られざる最新情報に迫った。

 「嘘つき」「酒浸り」と揶揄されていた野田首相が、やっと決断した。

 情報を整理すると、(1)野田首相はTPP交渉参加を表明し、年内解散に踏み切る(2)年内選挙の場合、22日までに衆院を解散し、12月16日投開票とする案が軸(3)補正予算を成立させる場合、12月下旬解散、1月20日投開票もある(4)すでに、首相側近が野党幹部に意向を伝えた、というものだ。

 民主、自民、公明3党は13日までに、「衆院解散の3条件」のうち、赤字国債発行を可能とする特例公債法案や、社会保障制度改革国民会議設置で歩み寄り、残る課題は、衆院の「1票の格差」是正だけとなった。

 となると、衆院解散のXデーは、特例公債法案と、衆院の格差是正関連法案を成立させ、カンボジアで開かれる東アジアサミット(EAS)から帰国した後の「今月21日から約2週間」(官邸筋)とみられる。だが、本当にできるのか。

 ある民主党幹部は激怒してこういう。

 「本当に解散したら、民主党は間違いなく消滅する。輿石氏は『当選するのは50人~60人』と言ったが、最新調査では40数人だ。200人以上が落選して死ぬ。何としても解散は阻止する」

 実は、私(加賀)は2週間ほど前、官邸筋から次のような驚くべき情報を聞かされている。

 「野田首相が苦悩している元凶は、輿石氏の裏切りだ。輿石氏は、野田首相を12月中に引きずり降ろし、細野豪志政調会長を新首相に担ごうと党内工作をしていたという。しかも、裏には小沢氏がいて、2人は手を握っていたとも。この動きを知り、野田首相は相当ショックだったようだ」

 今年9月に代表選をしたばかりなのに、党や議員自身の延命のために「4人目の首相たらい回し」とは、どこまで国民をバカにしているのか。

 だが、この「小沢・輿石密約」説が政局を動かしたのかもしれない。

 野田首相の「小沢嫌い」は筋金入りで、小沢氏が独断専行で新進党を解党した後、「本当の政治改革とは、『政策は二の次』で、『政治は数、数は力、力は金』という小沢政治を一刻も早く終わらせること」と腹に決めていたとされる。

 ある民主党幹部が、野田首相の心中をこう解説する。

 「野田首相としては、来年まで解散を引き延ばすと、自ら解散する力まで失いかねない。自ら主導権を持って年内解散を断行し、負けてもTPP賛成派で一定の議席を確保して、その後、自民、公明両党との3党協調路線に道筋を付けようとしたのだろう」

 「同時に、小沢氏の軍資金を断ち、選挙準備が整う前に勝負をかけようとしたのではないか。政党交付金の額は1月1日を基準にして決められる。小沢氏率いる生活は次期衆院選での大幅減が予測されており、年内解散となれば約11億円とされる交付金も激減となる」

 思いは勝手だが、これはまさに「国民無視の権力闘争」ではないのか。そもそも、日本が現在、どういう状況にあるか分かっているのか。沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立、日本経済を支えてきた大手家電各社の苦境…。日本は内政・外交ともに未曽有の危機にある。

 ある経済官庁幹部はこう語る。

 「財務省が『民主党には国家を統治する力がない』『経済成長の知恵もない』と見限ったため、年内解散の流れはもう止められない。このまま、民主党政権が続けば、消費増税を2014年から8%に上げるための『景気条項』(附則第18条)もクリアできない。今、財務省幹部らが年内解散を実現させるべく、猛烈な根回しをしている。要は、それこそが国益だからだ」

 これでお分かりいただけるだろう。野田首相、思いはともあれ、「年内解散」だけは貫き通していただきたい。それが、あなたが最期にできる、国民のためのたった1つの成果だからだ。



>「本当に解散したら、民主党は間違いなく消滅する。輿石氏は『当選するのは50人~60人』と言ったが、最新調査では40数人だ。200人以上が落選して死ぬ。何としても解散は阻止する」


200人以上が落選して40数人となったら、民主党は消滅するだろう。

いい気味だ。





>「野田首相が苦悩している元凶は、輿石氏の裏切りだ。輿石氏は、野田首相を12月中に引きずり降ろし、細野豪志政調会長を新首相に担ごうと党内工作をしていたという。しかも、裏には小沢氏がいて、2人は手を握っていたとも。この動きを知り、野田首相は相当ショックだったようだ」


民主党幹事長の輿石東ら解散先送り派の狙いは、野田を退陣させ、「モナ男」こと細野豪志政調会長を新首相にして、直後の支持率が高いうちに解散して負け幅を減らすことだった!

「モナ男」(細野豪志)も11月12日の講演で「私のような人間が何人かいないと、この国は本当にダメになる」と自画自賛していた(
記事 )。

新しい首相が誕生すれば一時的に支持率が上昇することは良くあることなので、「モナ男」(細野豪志)を首相に祭り上げて、その直後に解散総選挙をしようというのが輿石東らの狙いだった。


(参考)
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鳩山内閣支持率、急落33% (4月2~4日調査)(4月5日)
鳩山内閣支持率、続落24%(5月7~9日調査)(5月10日)
鳩山内閣支持率下落19%(5月29~30日調査)(5月30日)

鳩山降ろし

菅内閣支持率64%(6月8~9日調査)(6月10日)

菅内閣支持率31%(6月3~4日)(6月6日)
菅内閣支持率24%(7月1~3日)(7月4日)
菅内閣支持率18%(8月5~7日)(8月8日)

菅降ろし

野田内閣支持率65%(9月2~3日)(9月4日)
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しかし、一般の日本国民が「モナ男」(細野豪志)と言われて真っ先に思い浮かべるのは、山本モナとの不倫スキャンダルだろう。
細野モナ男、思い出のキッス♥
細野モナ男、思い出のキッス♥

2006年10月、TBS『筑紫哲也 NEWS23』でアナウンサーを務めていた山本モナとの不倫関係が、写真週刊誌『フライデー』の見開きトップにて報じられた。

『フライデー』の記事には、細野と山本モナが東京都港区南青山の路上でキスしている写真が掲載された。

2006年10月、TBS『筑紫哲也 NEWS23』でアナウンサーを務めていた山本モナとの不倫関係が、写真週刊誌『フライデー』の見開きトップにて報じられた。

フライデー記者の直撃取材を受けた細野は、モナとの交際について「はぁ」ととぼけたり、モナの家に宿泊した事実についても「いいえ」と完全否定していたが、記事が発表されると自身の公式ウェブサイトで「不徳の致すところであり、深く反省する」と、事実を認めて謝罪した。

しかも、国民にとって許せないのは、「モナ男」(細野豪志)が山本モナとの不倫旅行で「議員無料パス」を利用していたということだ!

http://www.woodnote.org/weblog/archives/000749.html
民主党・細野議員の不倫旅行での無料パス利用:政治・経済




実際に民主党内からは、山本モナとの不倫スキャンダルで知られる「モナ男」(細野豪志)を政調会長にしていることにすら厳しい意見が噴出している。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211/2012111000269
細野氏に「不倫は駄目」=民主報告会で厳しい指摘
時事通信

 「30代、40代の女性は、不倫をしたような人が表に出ることを良く思っていない」。民主党が福岡市で開いた10日の政策進捗(しんちょく)報告会で、2006年に女性キャスターとの親密交際を写真週刊誌で報じられた細野豪志氏が政調会長の要職を務めていることについて、出席者から厳しい意見が飛び出した。

 発言したのは福岡県久留米市の女性。報告会の冒頭、細野氏が民主党の主要政策について説明するビデオ映像が流され、参加者との対話に入ると、女性は「もうちょっと信頼感のある人に表に出てほしい」と強調。野田佳彦首相が細野氏を抜てきしたことに関しても「党内でどうであっても、一般の皆はそうは思っていない」と批判した。

 報告会に出席していた首相は、内政・外交に関する参加者からの質問に丁寧に答えていたが、細野氏の問題に触れることはなかった。 (2012/11/10-18:28)




この「モナ男」こと細野豪志が日本を駄目にする理由は他にある。

まず、モナ男(細野豪志)は、「1000万人移民受け入れ構想」を共同提案していた。

浅尾慶一郎(現みんなの党)・大塚耕平・古川元久・松井孝治・松本剛明らと共に提案した「1000万人移民受け入れ構想」で移民の必要性を訴えた理由の一つは、「弥生時代には朝鮮半島から亡命者を中心に大量の外国人が日本に流入し、その彼らがもたらした稲作などの技術により急速に発展を遂げたという歴史があるのだ。」だった。

しかし、当ブログの読者なら既にお分かりのように、モナ男(細野豪志)の主張は話にならないほどには間違いだらけだ。


まず、弥生時代に朝鮮半島から大量に亡命者が日本に流入した事実はない。

弥生時代には、むしろ日本列島人が大量に朝鮮半島に渡って行っていた。

「倭人」と言われる古代日本列島人が朝鮮半島に大量に渡って行っていたことは、2009年4月26日(日)に放送されたNHKの『プロジェクトJAPAN ETV特集 シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」 第1回 古代 人々は海峡を越えた』でも説明していた(ただし、この番組はその理由など内容は滅茶苦茶)。

弥生時代に日本列島に渡来したのは、朝鮮半島からよりも支那大陸中南部からの人々の方がずっと多かった。

このことについては、
2012年11月3日付当ブログ記事 で詳しく説明したばかりだ。

朝鮮半島から亡命者が日本に流入したのは、7世紀に「白村江の戦い」で日本と百済が唐・新羅の連合軍に破れた後に百済王族などが亡命して来たに過ぎず、人数も大量と言えるかどうか…

次に、「その彼らがもたらした稲作などの技術により急速に発展を遂げたという歴史がある」というのも大嘘だ!

朝鮮半島が日本列島よりも先進地域だったことは一度たりともなく、韓国が技術や文化を日本に伝えたなどいうことは有り得ない。


古来より先進的な文化や技術は、日本から朝鮮半島に伝わった。

勾玉、鉄器、水田稲作技術、前方後円墳など、全て日本列島から朝鮮半島に伝わった技術や文化であり、朝鮮半島から日本列島に伝わった技術や文化は皆無に等しい(関連記事 )。

したがって、朝鮮半島や支那大陸などから移民を大量に受け入れても、日本にとって良いことなど何も無い。

殺人や強盗や強姦などの凶悪犯罪が急増するだけだ。

移民の大量受け入れは、まさに「百害あって一利なし」

●関連記事
移民、外国人受入れ拡大に絶対反対!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4057.html



以上のことから、年内解散でも、モナ男を新首相にしての来年解散でも、民主党は総選挙で壊滅状態となり、消滅する運命だったのだ。

早めの年内解散となり、日本のためには良かった。




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