coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
現代自が燃費水増しを謝罪・韓国「素早い対応!トヨタと違う」・現代自は2011年から燃費再測定を要求されていた!・トヨタは冤罪、現代自は犯罪・韓国が仕掛けた米国トヨタリコール問題は「欠陥無し」で終結。
「日本のメーカーに既に追いついている」と公言していた現代自だが…
現代自、米で燃費水増し=90万台、消費者苦情で発覚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121106-00000028-scn-kr
>韓国メディアは、「トヨタは2010年に大規模リコール問題が発生した際、解決を先送りにしたことで米国の消費者から袋だたきに遭った」という自動車業界の関係者の発言を紹介。トヨタと現代起亜自動車では問題の内容が異なるものの、事態収拾に向けた姿勢は「明らかに違う」とし、現代車が迅速に対応していると伝えた。
ここはツッコミどころ満載だ!
まず、現代自は、1年くらいから米消費者団体などから燃費再測定の要求を受けていた!
【2011年12月06日】には既に報道もされていた。
韓国メディアの「現代車が迅速に対応している」との報道は、虚偽報道だ!
現代自が燃費水増しを謝罪…素早い対応「トヨタと違う」=韓国報道
サーチナ 11月6日(火)12時44分配信
韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で販売した一部車種の燃費が誇大表示されていた問題で、両社は4日(現地時間)、ニューヨークタイムズなど米主要紙に謝罪広告を掲載した。複数の韓国メディアが報じた。
広告では、「2010年から2012年にかけて販売した約90万台の燃費が誇大表示されるミスがあった」と表示に誤りがあったことを認め、「心からおわび申し上げる」と謝罪した。今後の対応について、「米環境保護局(EPA)の指摘に従って関連テストの過程を改編し、該当車両を所有する顧客に対して補償プログラムを実施する」とし、具体的な手続きについて説明した。
米環境保護局は2日、現代自動車と起亜自動車が販売した13種の車両の燃費表示が、水増しされていたことを明らかにした。両社は、米環境保護局の発表直後に顧客への補償計画を明らかにし、研究開発を総括するヤン・ウンチョル副会長名義の声明を通じ謝罪した。
現代自動車と起亜自動車は、補償対象となる90万台について、それぞれ走行距離、燃費誤差、地域、時期別のガソリン費用などを考慮した上で補償を進める方針。慰謝料として、算出した金額に15%上乗せする。
韓国メディアは、「トヨタは2010年に大規模リコール問題が発生した際、解決を先送りにしたことで米国の消費者から袋だたきに遭った」という自動車業界の関係者の発言を紹介。トヨタと現代起亜自動車では問題の内容が異なるものの、事態収拾に向けた姿勢は「明らかに違う」とし、現代車が迅速に対応していると伝えた。
http://auto-affairs.com/?p=2617
【米国―政策】現代自「エラントラ」の燃費再測定を、消費者団体が要求
2011年12月06日、国際自動車ニュース
米消費者団体のコンシューマー・ウォッチドッグはこのほど、環境保護局(EPA)に対し、現代自動車の小型乗用車「エラントラ」の燃費を計測し直すよう要請した。同団体は、表示されている燃費性能が実際とは大きくかけ離れていると主張している。
エラントラの燃費表示は市街地が29MPG(1リットル当たり約12.3キロメートル)、高速道路が40MPG(同17キロ)、平均33MPG(同14キロ)とされている。だが、コンシューマー・ウォッチドッグが消費者からの苦情を受けてテストを行ったところ、実際の平均燃費は25MPG(同約10.6キロ)前後にとどまったという。
同団体は、ガソリン価格が1ガロン当たり3米ドル(1リットル当たり約79米セント)を超える高値にあることから、燃費は消費者が車を選ぶうえで大きなポイントになっていると指摘。各社がクリスマスセールに力を入れる時期を控え、EPAによるMPG試算の正確さがさらに重要になってくるとし、即座に再測定を行うよう求めている。
■有力メディアでも同様の報道
最近では、米紙USAトゥデイの記者が9月22日付の記事で、自身が購入したエラントラの平均燃費が22MPG(同9.4キロ)にすぎなかったと書いている。
また、米自動車雑誌モーター・トレンドはエラントラをクラス別の11年カー・オブ・ザ・イヤーに選んでいるが、試乗テストでは平均26.5MPG(同11.3キロ)にとどまったことを明らかにしている。
現代自(ヒュンダイ)は、少なくとも1年近くの間はクレーム放置していたわけだ。
また、今年2012年7月には、米国消費者団体がこの問題でヒュンダイを裁判所に提訴していた!
韓国メディアの「現代車が迅速に対応している」との報道は、聞いて呆れる!
http://response.jp/article/2012/07/10/177611.html
米国消費者団体がヒュンダイ提訴「認定燃費と実燃費に乖離」
2012年7月10日(火) 12時00分、response
韓国ヒュンダイモーターが米国市場に投入し、競合する日本車のシェアを侵食する人気を得ている小型セダン、『エラントラ』。同車の広告に示された燃費が実際の燃費とかけ離れているとして、米国の消費者団体が裁判所に訴えたことが分かった。
これは9日、米国の消費者団体、コンシューマー・ウォッチドッグが明らかにしたもの。「エラントラの広告で強調される40MPG(約17km/リットル)という燃費表示は誇大広告だ」として、カリフォルニア州サクラメントの裁判所に訴えたのだ。
事の発端は2011年12月、エラントラの消費者から同団体に寄せられた苦情。その内容は、エラントラの実燃費とカタログ燃費との開きが大きいというものだった。
(以下略)
それと、ここからが重要だ!
そもそも、トヨタ自の場合は、事実無根の冤罪だった。
だからトヨタの場合には、欠陥が本当にあったかどうかを調査するのに時間がかかった。
実際には欠陥が無かったのだから、調査に時間がかかったのは当然だ!
一方の現代自の場合は、知っていて騙していたわけであり、ばれてしまったら、その後の対応が素早いのは当たり前だ。
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011901000828.html
トヨタ車電子制御、再び「シロ」 米アカデミー調査結果
【ニューヨーク共同】09~10年のトヨタ自動車の大規模リコール(無料の回収・修理)に発展した急加速問題について調査していた米科学アカデミーは18日、トヨタの電子制御システムに問題はなかったとの調査結果を発表。
昨年2月に米運輸省も欠陥はないとの見解を示しており、今回の発表で、トヨタの電子制御をめぐる調査は終了したことになる。
アカデミーはトヨタの問題について、欠陥がないとした米道路交通安全局の調査は「正当化される」とし、電子系統の欠陥を一貫して否定していたトヨタの主張を認めた。アカデミーは運輸省からの依頼を受け調査委を設置。15カ月間調査を行った。
あれほど大騒ぎしたアメリカの【トヨタリコール問題】だが、事実無根の潔白だったのだ!
しかも、あの米国における【トヨタの大規模リコール問題】は、韓国が仕掛けたものだった!
米国トヨタへの苦情の多くが韓国人によるものだった。
ある米国人がこれを告発しYouTubeにアップされている。
■動画
False complaints against Toyota / Falsas quejas contra de Toyota (TODO UNA FARSA) False Beschwerden
http://www.youtube.com/watch?v=W7G-FGL4el0
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http://unkar.org/r/morningcoffee/1297331939
米国トヨタへの苦情の多くが在米韓国人によるものと判明
1 :名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 18:58:59.20 0
False complaints against Toyota // Falsas quejas en contra de Toyota
米国トヨタへの苦情の多くが在米韓国人によるものだと米国人が告発。
3.- It is not difficult to prove, because the most of these names are now PUBLIC; you will be able to see how more than half of the complaints were made by S.Korean people in the US.
If we take the huge Anti Japanese brainwashing in S.Korea into consideration and how corrupt is the government and hyundai, I'm pretty sure, hyundai (the first car maker to appear on tv bashing Toyota) is behind those complaints.
And now, check the serious defects of HYUNDAI, by its government. Now, sad to see the last bad results of a decent, humble, reliable, honest and GOOD car maker (Toyota) because of third parties, because of dishonest, dirty people.
The worst is, those S.Koreans (not the whole S.Korean population at all) are involving good S.Korean people.
3.ほとんどの名前が公表されているのでその事実を証明するのは簡単だ。
それによれば、かなり多くの苦情が在米韓国人によるものであることがわかる。
韓国に於ける大規模な反日洗脳教育、そして韓国政府とヒュンダイが如何に腐敗しているかということを考えると、私はヒュンダイ(一番最初にテレビでトヨタバッシングを始めた自動車会社)がこれらの苦情の背後にいることを確信する。
さあ、韓国政府に保護されているヒュンダイの重大な欠陥を暴こうじゃないか。
まともでで謙虚で信頼性があり正直で善良な自動車会社であるトヨタが不正で卑怯な人々の罠にかかって引き起こされた最近の気の毒な事件。
それらの不正な韓国人(全部ではない)が普通の韓国人を巻き込んだこともまた最悪だ。
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【米国】全米のレクサス所有者を代表、韓国系市民らが急発進問題でトヨタ自動車に対して集団訴訟提起 [11/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1257602847/
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この韓国系市民らによる集団訴訟などの背後にはショーン・ケインというトヨタに粘着している謎の人物がいたようだ。
ショーン・ケインSean Kane
http://diamond.jp/articles/-/2530
トヨタ“推定有罪”の世論を作った
謎の人物とLAタイムズの偏向報道
~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析!
ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー
(一部抜粋)
世界的な自動車研究の拠点・ミシガン大学の名物教授で、米国におけるトヨタ研究の第一人者でもあるジェフリー・ライカー博士(PHOTO)が、独自の情報源から知り得たトヨタ・リコール問題の“深層”を語った。同氏は、今回の騒動はロサンゼルス(LA)タイムズと謎の人物ショーン・ケイン氏によるトヨタバッシング報道に端を発したものであり、巷間言われている製造エンジニアリングの根本的な問題ではないと断じる。
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ジェフリー・K・ライカー(Jeffrey K.Liker)
世界的な自動車研究のメッカであるミシガン大学工学部産業およびオペレーション・エンジニアリング学科の教授。
(略)
急加速問題に関する苦情は(トヨタに限らず)かなり以前からあったが、元をたどれば、ロサンゼルス(LA)タイムズのある記者がトヨタ車の加速問題に焦点を絞って調査を始めたことに(今回の一連の騒ぎは)端を発する。実はこの記者はショーン・ケインという人物と組んで、一緒に調査をした。資金はトヨタに対して集団訴訟をする弁護士たちが出している。
トヨタに対して韓国人中心に集団訴訟を起こした弁護士たちは、ロサンゼルス(LA)タイムズの記者と、前々からトヨタの荒探しをしていたショーン・ケインに資金を出した。
そして、有りもせぬトヨタの不具合について苦情を訴えていたのは大多数が在米韓国人たちだった。
つまり、トヨタの大規模リコール騒動は、韓国によってでっち上げられた冤罪だった。
一方、今回の現代自動車と起亜自動車の燃費水増しは、ばれなければ良いと考えた韓国メーカーが意図的にやっていた犯罪だった。
それでいて、今回、ようやく現代自が燃費水増しを認めて謝罪したことを以って『素早い対応「トヨタと違う」』と報道する韓国メディアは恥知らずであり、盗人猛々しいとはこのことだ!
ただ、今回の現代自と起亜自の燃費水増し事件では、韓国で現代と起亜の自動車を使っている韓国人たちも被害者なのだ。
当然、被害を被った韓国人どもも騒いでいる。
http://news.livedoor.com/article/detail/7113222/
現代・起亜の燃費水増し問題、韓国国内でも不信感広がる「たぶん故意」「だから嫌い」
韓フルタイム 2012年11月05日23時00分
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燃費水増し問題に対する現代・起亜の謝罪広告
燃費水増し問題に対する現代・起亜の謝罪広告現代自動車と傘下の起亜自動車が、米国で販売していた車種の燃費を誇大表示していたことが分かった。現代自はすぐさま補償を行うと発表。事態収拾に向け動き始めた。しかし、この対応に、韓国国民は「逆差別(米国ばかりを優遇している)」と批判しており、同社への不満は韓国内でも膨らんでいる。
今回、問題となっているのは現代と起亜が販売した計13の車種。現代自は4日、ワシントンポストとニューヨークタイムズに謝罪広告を掲載し、「2010年から2012年までに販売された約90万台の車両の燃費が誇大表記されていた。このことについて、心からお詫び申し上げる」と謝罪した。
現代自は今後、米環境保護局(EPA)の燃費変更方針に従い、対象となる90万台の顧客に、年間平均88ドル(約7060円)、約8000万ドル(約64億円)を補償する方針という。
■韓国でも広がる不信感「国内ではもっとやってる」
しかし、今回の事態について、韓国内では「やっぱり」といった反応が出ている。なぜなら、今年初め、韓国でも同様のことが起きているからだ。韓国メディア「ソウル新聞」によると、韓国政府が今年初めに燃費測定システムを複合燃費基準に変えたところ、多くの車が表示していた燃費より20~30%少ないことが判明した。現代車に乗る韓国人の男性は、「正式燃費は13.6キロだったが、実際には10キロ程度だった」と自身が乗る車も燃費の表示が実際とは異なったと話し、「数年間国民が受けた損害を誰も責任を取らない」と政府とメーカーの対応を非難した。
韓国のインターネット上にも、現代車に不信感を募らせるコメントが集まっている。「表示ミスとは…燃費だけかな…馬力もウソだってみんなうわさしているけど?」「厳しい米国で判明したんなら、韓国国内ではもっとやってるだろうね」「ミスとか言ってるの?」「初めから公表されている燃費を信じてなんていない」「故意だと思う。だから現代・起亜は嫌いだ」「国内でも補償するのが普通じゃないの?」
今回、米国で判明した燃費水増し問題を受けて、韓国の自動車愛好家が集まるインターネットコミュニティーでは、「韓国でも政府とメーカーを相手に訴訟を起こそう」との意見が出始めているという。特に、韓国の自動車メーカーは、これまで同車種にも関わらず、米国の顧客には韓国より2倍も長い補償期間を付けるなどしてきた。韓国国内の顧客は、以前から抱いてきたこのような米国への特別待遇に対する不満も、今回の燃費水増し問題で一気に吹き出しているようだ。
どうやら米国だけでなく自国内でも信頼回復に取り組む必要がありそうだ。
「トヨタは冤罪!現代自は犯罪!一緒にするな!」