人造人間フランケン岡田の「トウキョウトガー」 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




岡田副総理が和歌山市で講演して尖閣諸島に触れ、そもそも東京都が乗り出したのが悪いと、石原都知事を非難した。都の購入計画を阻止したら、支那様のお怒りを買ってしまったではないか、と云う趣旨の発言だ。お得意の「ジミンガー」同様、「トウキョウトガー」と責任転嫁するつもりらしい。


でも、この男、何の責任を誰に説明しているのか。国民の大多数は、実効支配を強化して尖閣諸島を防衛すべしと強く願っているだけだ。都の購入に期待したのは事実だが、最終的な国有化に誰も反対などしていない。支那で官製暴動が起きて日本企業が被害を受けたことは悔しいが、悪いのは中共政府で、日本政府に罪は無い。


もしや、この男、目の前に居並ぶ聴衆は無視して、支那様に向かって喋っているのか。そんなに怒らないで下さい。悪いのは民主党 政府ではありません。悪いのは石原なんです。そんな台詞を白昼堂々と吐くなんて、一体、どこの国の副総理なのか。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 



国有化した以上、武力を行使して、断固たる領土防衛を果たせ。如何に支那の侵略や挑発行為を防ぐか、国民に説明せよ。と、ここで正論を述べてもはじまらない。何しろ相手は中共製の人造人間、フランケン岡田だ。支那を宗主国と仰いで土下座する様子を見ていると、朝鮮の墓を暴いて死体を繋ぎ合わせた怪物ではないか。そんな気がしてならない。