coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
画像は「週刊朝日」(2007年9月28日)【安倍逃亡】
http://www.asahi.com/paper/column20120930.html
2012年9月30日(日)付asahi.com 「天声人語」
無人島のために戦争なんて、とつぶやける国がいい。隣国の無法に呆(あき)れ、国境の荒波にもまれる海保の精鋭たちに低頭しつつ、小欄、間違っても煽(あお)る側には回るまいと思う。立ち止まらせる9月の言葉から
▼竹島は日本領と発言したら、韓国紙に極右作家と書かれた岩井志麻子さん(47)。韓国人の夫は愛犬を独島(トクト)と呼び、妻は竹島と呼ぶ。「痴話げんかはするけど本気ではやらない。夫婦関係も隣国との関係も、そういう約束の上で成立している」
▼「日本だけが素晴らしいという考えは、思い上がった自国愛にすぎない。ただの排外主義。愛国とは最も遠いものです」。新右翼の一水会顧問、鈴木邦男さん(69)だ
▼「福島で失われようとしている国力の問題は、その価値において領土問題の比ではない」と作家の池澤夏樹さん。「領土は隣国との意地のゲームだが、福島は現実。住む土地を追われた人々がいる」
▼節電で猛暑を乗り切った大阪府豊中市の上田照子さん(70)が語る。「今ある電気で間に合う生活にしていく。夏も冬も、電気を大切にする意識はもう変わらないと思う」
▼パラリンピックの旗手を務めた全盲の木村敬一さん(22)が、100メートル平泳ぎで銀メダルに輝いた。「世界にもっと飛び出したい。行った国や知り合った人が多いほど、僕の地球は広がる」
▼国民感情を煽る言動、村上春樹さん言うところの「安酒の酔い」に溺れず、ここは心に一拍おいて国柄を示したい。台風が恨めしいが、今宵(こよい)は中秋の名月である。
>無人島のために戦争なんて、とつぶやける国がいい。
「寸土を失うものは、全土を失う」(寸土を軽んずるもの、全土を失う)(1島を失う国は全土を失う)
国家は、領域(領土+領海+領空)、国民、主権の3要素から成る。
「無人島だから、他国が日本に侵略戦争を始めても、日本は防衛戦争をするな!」という朝日新聞の主張の延長線上には「戦争をして人命を失うくらいなら、支那や韓国の奴隷となって命を大切にしよう」という主張が待ち構えている。
支那や朝鮮との自衛戦争を避けて支那や朝鮮の奴隷になったら、やがて自衛戦争をして失う人命を遥かに超える人命を失うことになる。
以前にも述べたが、英国に植民地にされたアイルランドの人口は、1841年の820万人が1911年には444万人と約半分になった。
1939年9月に始まった1ヶ月余りに亘るドイツとポーランドの戦争(ポーランド侵攻)でポーランド人が失った命は人口(約3000万人)の0.4%にあたる約13万人だった。
ところが、1939年にポーランドが独ソ両国によって分割占領されてしまうと、その後、独ソ両軍がポーランドを戦場として死闘を繰り広げたため、ポーランドは人口の20%(600万人)が死ぬという悲劇に見舞われた。
ポーランド人犠牲者の大半は民間人であり、戦死ではなかった。
つまり、ポーランドでは、戦争で抵抗した際に死んだ人数は人口の僅か0.4%だったが、戦争をしない弱小国家になったら死んだ人数が人口の20%にまで増加したのだった。
そして、何よりも実際に支那によって侵略されて支配された東トルキスタンやチベットの惨状を見れば良く分かる。
1949年に支那によって侵略された東トルキスタン(支那は「新疆ウイグル自治区」と改称)では、楼蘭などで支那に46回も核兵器を使用(大気圏核実験)されたため、19万人が急死し、129万人が健康被害者となった。
人類の歴史における核兵器使用には、アメリカによる日本への2回の他、支那による東トルキスタンへの46回も含めるべきだ。
1951年から始まった支那によるチベット侵略の結果、犠牲になったチベット人は120万人にものぼる。
死んだ120万人の大半のチベット人は武器を手にとって戦って死んだのではなく、支那人たちに虐殺されたり処刑されたりして死んだのだ。
さらに、支那は、チベット人をこの世から抹殺しようとし、チベット人男性に断種治療を行い、女性にも不妊や堕胎のための治療(手術)を行ったり、漢民族の子孫にするため強姦したりした。
朝日新聞のように「人命を失うのが嫌だから、無人島のために戦争はするな」、「人命を失うのが嫌だから、自衛戦争もするな」と言っていたら、日本もやがては19世紀のアイルランドや第二世界大戦のポーランドや現在の東トルキスタンやチベットのように、戦争をする以上に大量の人命を失うことになる。
竹島が100%完全なる日本固有の領土なのに、戦争は嫌だから共同管理しようという橋下徹も「寸土を失うものは、全土を失う」という言葉の意味が理解できていない。という言葉がある。
無人島だからと言って、日本が尖閣諸島を支那に渡したり、韓国から竹島の奪還を諦めたりすれば、次に支那は沖縄を狙い、韓国は対馬を狙う。
>隣国の無法に呆(あき)れ、国境の荒波にもまれる海保の精鋭たちに低頭しつつ、小欄、間違っても煽(あお)る側には回るまいと思う。
朝日新聞が「間違っても煽る側には回るまい」などと良く言えたものだ。
戦時中、朝日新聞は、自らの意思で、当時の日本政府よりも積極的に戦争に関する虚偽報道をして、政府や軍部にも負けを認める発表をさせないように圧力をかけた!
朝日新聞は、平成13年の「天声人語」などで戦時中の虚偽報道のことを「厳しい情報統制」とか「言論統制」などと当時の政府のせいにしているが、これは悪質な責任転嫁だ。
日本においては戦時中も言論や報道の自由は保障されており、政府や軍が新聞社に虚偽報道をさせたことなどなかった。
そのことは、朝日新聞上海支局長も戦後に明言している。
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東京朝日新聞・橋本登美三郎上海支局長の証言
「何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていたよ」
「とにかく軍のこれからの動きが分かるような記事はだめでした」
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このように、日本が検閲などで統制したのは、日本軍の動きが判る記事や、日本軍の新兵器に関する情報や、日本軍を不当に貶める虚偽報道などに限られていた。
戦時中はどの国でも言論統制が行われるが、第2次世界大戦中は、日本よりアメリカの方が遥かに厳しい言論弾圧を行った。
アメリカは、日米戦争が始まると、それまで日本との戦争に反対していたラルフ・タウンゼントやK・カール・カワカミなどの言論人を次々と投獄した。
戦時中、アメリカが日本よりも厳しい言論統制を行っていたことは戦時立法を見ても明らかだ。
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このうち、日本の言論出版集会結社等臨時取締法は、戦後GHQ指令によって廃止を命じられたために、自由を抑圧した悪法という世評が定着しているが、罰則は最高刑懲役1年に過ぎない。
これに対して、米国の第一次戦時大権法第303項が規定している検閲違反者に対する罰則は、最高刑罰金1万ドルまたは禁固10年、あるいはその双方である。
罰則を比較するなら、米国は日本よりはるかに峻厳な戦時立法を行っていたといわなければならない。
『閉された言語空間』江藤淳著
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確かに大本営は戦況について真実を報じなかったが、だからといって朝日新聞にも虚偽の報道をしろとは言わなかった。
そして、朝日新聞は、新聞の売上を増やすために自らの意思で大本営より遥かに積極的に虚偽報道をしていた。
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説
(一部抜粋)
勝利戦報道による売上大幅増加に味をしめ、むしろ統制が求めた以上に率先して戦争を煽りまくり、 結果として軍部をして、負けを認めることが不可能な地点まで追い詰
めていったのが真実に近い。
(略)
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実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。戦果と味方の被害数字はデタラメ。 戦略的に重要でないアリューシャン戦の成功を強調。太平洋戦争覇権の帰趨を
決したと論じ、社説ではミッドウェー戦結果で気を緩めてはいけない、などと解説した。
このように、朝日新聞が勝利の虚偽報道をしたことにより、大本営に負けを認める発表をさせないようにしたのが真実だ。
また、戦時中、朝日新聞は、日本国民が米軍に追い詰められたら自決するように洗脳していた。
沖縄などで多くの住民が米軍に追い詰められて自決したが、そのように国民を洗脳した最大の責任は朝日新聞にあった。
現在、朝日新聞などのマスコミは、住民などの自決を「戦陣訓」の責任だとか言っているが、これは大嘘であり、実際には朝日新聞の責任だった。
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
検証:朝日報道
■戦時中の報道実例と解説
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(一部抜粋)
全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。こうした報道姿勢が、 多くの
人々に降伏を拒否させ、死に向かわせる結果となった。
http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html
特集
日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任
(一部抜粋)
朝日の米軍への憎しみを煽る記事が目立つようになるのは、サイパン島陥落以降だ。
米兵が、日本兵の髑髏を記念品として少女に送ったという記事を写真と共に米誌『ライフ』が掲載したとして、こんな記事を書いている。
<屠り去れこの米鬼 仇討たでおくべき>
の見出しのもと、
<これこそ肉を食い骨をしゃぶる米鬼の小弟をむき出した問題の写真である。(略)われわれは怒りの眼をかっと見開いて野獣の正体を正視しよう。(略)この野獣性こそ東亜の敵なのだ。敢えてここに掲げる英霊の前にわれわれは襟を正して”米鬼撃滅”を誓おう>(昭和19年8月11日)
『戦陣訓』は、1941年1月に陸軍省によって示達されたことからも分かるように、支那事変における陸軍の行動規範を示したものであり、海軍や日本国民への教育ではないし、当時『戦陣訓』を知る国民は少なかった。
当時、支那軍は、負傷や投降して捕まえた日本兵を捕虜として保護することは全くなく、「反戦兵士」にする極僅かな例外を除いて全員惨殺した。
支那軍に捕まった日本兵全員があまりにも惨たらしく虐殺されていたので、陸軍は「戦陣訓」の中で「生きて虜囚の辱を受けず」と示達したに過ぎない。
だが、その後日本が1941年12月から戦った米軍も、支那軍のように全員惨殺まではしなかったものの、捕まえた日本人の殆どを惨たらしく殺していた。
米軍が、捕まえた日本人の殆どを如何に残酷に殺したかは、チャールズ・リンドバーグの『リンドバーグ第二次大戦日記』や、ジョン・ダワーの『人種偏見』や、従軍記者エドガー・L・ジョーンズの記事などに詳述されている。
それでも、沖縄の日本軍守備隊は、沖縄住民に対して「自決するな。生きのびなさい。」と指示した。
サイパンや沖縄で自決した住民は、『戦陣訓』に従って自決したのではなく、捕まるよりマシだと考えたから自決したのだ。
そして、米軍のことを「野獣」や「鬼」などと報道していたのは、朝日新聞だった。
朝日新聞は「歴史の教訓に思いをいたす」と言っているが、戦中も虚偽報道を繰り返し、戦後も「南京大虐殺」や「従軍慰安婦強制連行」の捏造報道を繰り返す朝日新聞こそ廃業するべきだ。
>国民感情を煽る言動、村上春樹さん言うところの「安酒の酔い」に溺れず、ここは心に一拍おいて国柄を示したい。
この部分だけ読むと意味不明だが、小説家の村上春樹は、2012年9月28日付けの朝日新聞朝刊に、尖閣諸島・竹島をめぐる領土問題について、事態を憂慮する長文のエッセーを寄せた。
一方的に悪い支那や韓国ではなく、日本の右傾化を非難する村上春樹
朝日新聞は、その長文エッセーの要旨を1面トップで紹介し、3面で全文を掲載した。
そのエッセーは、尖閣諸島と竹島の問題は、支那と韓国が一方的に悪いにもかかわらず、何の非もない日本にのみ抑制を強いる偏った内容だった。
これは都合が良いということで韓国の「中央日報」が飛びついた!
http://japanese.joins.com/article/459/160459.html?servcode=A00§code=A10
村上春樹氏「日本の政治家、ヒトラーの結末を見よ」
2012年09月29日10時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』 『1Q84』などで有名な日本の世界的作家、村上春樹氏(63)が28日、領有権をめぐるアジア国家間の葛藤を懸念するエッセーを朝日新聞に載せた。村上氏のエッセーはアジア全体に伝えるメッセージだ。しかしエッセーの内容は、最近の領土問題で急速に右傾化している日本国内に向けたものだ。
以下はエッセーの要約。
東アジア地域における最も喜ばしい達成のひとつは、そこに固有の「文化圏」が形成されてきたことだ。私の経験に基づいて言えば、「ここに来るまでの道のりは長かった」ということになる。以前の状況はそれほど劣悪だった。どれくらいひどかったか、ここでは具体的事実には触れないが、最近では環境は著しく改善された。いま「東アジア文化圏」は豊かな、安定したマーケットとして着実に成熟を遂げつつある。音楽や文学や映画やテレビ番組が、基本的には自由に等価に交換され、多くの数の人々に楽しまれている。これはまことに素晴らしい成果というべきだ。
たとえば韓国のテレビドラマがヒットし、日本人は韓国の文化に対して以前よりずっと親しみを抱くようになった。韓国語を学習する人の数も急激に増えた。それと交換的にというか、たとえば僕がアメリカの大学にいるときには、多くの韓国人・中国人留学生がオフィスを訪れてくれたものだ。彼らは驚くほど熱心に僕の本を読んでくれて、我々の間には多くの語り合うべきことがあった。このような好ましい状況を出現させるために、長い歳月にわたり多くの人々が心血を注いできた。
今回の尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題や、あるいは竹島(独島の日本名)問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。国境線というものが存在する以上、残念ながら領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは出口のない、危険な状況を出現させることになる。
それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。
1930年代にアドルフ・ヒトラーが政権の基礎を固めたのも、第一次大戦によって失われた領土の回復を一貫してその政策の根幹に置いたからだった。それがどのような結果をもたらしたか、我々は知っている。政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけですむが、実際に傷つくのは現場に立たされた個々の人間なのだ。安酒の酔いはいつか覚める。しかし魂が行き来する道筋を塞いでしまってはならない。その道筋を作るために、多くの人々が長い歳月をかけ、血の滲むような努力を重ねてきたのだ。そしてそれはこれからも、何があろうと維持し続けなくてはならない大事な道筋なのだ。
さて、自民党総裁選で選挙直前の景気づけに3500円のカツカレーを食べた安倍晋三は、マスメディアから散々「庶民感覚なし」報道をされた。
朝日新聞も話題にした。
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201209280545.html?id1=2&id2=cabcajcj
カツカレー、自民総裁選で脚光
2012年9月29日03時00分、朝日新聞
洋食の定番メニュー「カツカレー」が、にわかに脚光を浴びている。そのきっかけは、自民党総裁選だ。
「カツカレーにこの金額は出せない」「カレー食べたくなった」。ここ数日、インターネットのツイッター上で検索すると、刻々と人々がつぶやいている。
26日にあった自民党の総裁選。安倍晋三元首相…
(以下略)
ところが、実は朝日新聞社内のレストランはカツのないカレーが3675円だった!
朝日新聞社店(東京)極上黒毛和牛のスペシャルビーフカレー 3,675円
大阪の朝日新聞ビルのレストランのカツカレーは、6300円だった!
大阪本店 (朝日新聞ビル)特別料理コース カツカレー6300円
「週刊朝日」2007年8月10日【安倍惨敗】
「AERA」2007年9月24日【安倍晋三の敗北】
「週刊朝日」(2007年9月28日)【安倍逃亡】
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120909/bks12090907550009-n1.htm
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■安倍叩きは「朝日の社是」
(一部抜粋)
政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。
三宅「朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」
若宮「できません」
三宅「何故(なぜ)だ」
若宮「社是だからです」
特定の政治家を叩き、おとしめることが社是である新聞社とはどんな存在だろうか。それは、むしろ政治的意図をあらわにしたプロパガンダ機関というべきだが、社論を決定する地位にある人物がこう述べたというから驚く。
朝日新聞主筆若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞(週刊文春)
「安倍叩きが朝日新聞の社是」と言い放った朝日新聞主筆の若宮啓文だが、週刊文春の記事が事実だから、名誉棄損で文春を訴えることができない。
◆【東京都中央区】 10.5 反日メディア連続抗議行動~安倍バッシングを許すな!第一弾!ご存知「朝日新聞」(10/5)
平成24年10月5日(金)
15時00分 朝日新聞東京本社前(~18時00分)
(東京都中央区築地5-3-2)
◆【東京都千代田区】 10.13 安倍救国内閣樹立!反日メディア糾弾!国民大行動(10/13)
平成24年10月13日(土)
12時00分 「常盤橋公園」集合(千代田区大手町2-7-2)
13時00分 「常盤橋公園」デモ行進出発
14時00分 「桜田公園」 デモ行進到着
その後、JR新橋駅前「SL広場」で街頭演説
※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
主催・頑張れ日本!全国行動委員会
■動画
【対メディア戦争】10.5朝日新聞デモ&10.13反日メディア糾弾[桜H24/9/28]
http://www.youtube.com/watch?v=sHI05WRSuiM
http://www.nicovideo.jp/watch/1348812381
「朝日新聞は日本の敵だ!」


