反日暴動の敵国と「友好」の能天気! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





支那の反日暴動が激化している。日系企業の工場が焼き討ちにされ、スーパーや料理店が破壊された。路上では日本人狩りがはじまった。多数の死傷者が出て事態が深刻化するのは時間の問題だ。何しろ、町には「日本人の男を見たら即殺せ、日本人の女を見たら即犯せ」と書かれた貼り紙まで有ると云う。


外務省 はなぜか渡航延期勧告や退避勧告を出すことを躊躇うが、騙されてはいけない。在留邦人は今の内に支那から逃げろ。出張も旅行も支那への渡航は避けろ。日本人を標的にした暴徒の攻撃から身を守れ。


反日デモ は官製だ。支那中共政府がお墨付きを与え、軍人などのプロを要所に配して明らかに演出している。しかしだからと云って、安心は出来ない。火をつけるのが政府でも、いったん燃え広がりだしたらコントロールは効かない。そもそも当局には外国人の身の安全を守る気など更々ない。そして民衆は日本への憎悪に燃えている。これほど危険な国はない。


なぜここまで日本を憎むのか。簡単な話だ。支那中共政府が日本を悪役に仕立てて、自らの正当性を訴えるからだ。大陸に侵略した日本を撃破して全支那人を解放したのは共産党ですよ、と嘘っぱちで国民を洗脳している。学校で徹底的な反日教育を施すだけじゃない。日本軍の残虐な行為をでっち上げて小説や映画に登場させ、ひたすらわが国への憎しみを掻き立てる。


もちろん、中には日本に親近感を抱く民衆もある。優秀な日本製品をこよなく愛し、美しくて優しい日本のAV女優に憧れる人々も多いと聞く。でも例外だ。無知な大衆は共産党が作り出す仮想現実の世界で、繰り返し繰り返し捏造の歴史を叩き込まれ、日本への恨みつらみを極限まで高める。


こんな国と国交を結び何十年経とうと、友好関係なんぞ出来るわけがない。外務省のHP には、国交正常化40周年を祝う「新たな出会い、心の絆」なんてキャッチフレーズが掲げられているが、あまりの馬鹿馬鹿しさにヘソが茶を沸かす。支那中共政府はひたすら反日宣伝に精を出してきたのだ。何が心の絆だ。能天気もいい加減にしろ。外務省 たるもの、敵対行為で民衆を煽るなと、支那にはっきり抗議すべきではないか。





草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 


ちなみに同じく外務省 のHPに日中国民交流友好年のロゴが掲載されている。説明によると、日中交流の基本は「心(ハート )」なので、ChinaとJapanの頭文字、CとJを組み合わせてハート を形作ったそうだが、何となく売国的なデザインだ。支那が怒り、日本が詫びているように見えて仕方がない。ま、いっか。国交正常化40周年記念行事が反日暴動じゃ、友好年もへったくれもない。