他殺か!?松下大臣の無念を晴らせ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






松下金融大臣が謎の死を遂げた。自殺と報道されたが、あきらかに怪しい。政治家、しかも大臣まで務める大物なら、そのへんの一般人とは神経の構造が違う。リストラや借金苦で首を吊る一般人と同一視は出来ない。心臓に毛が生えるほどのタフさが身上な筈だ。


週刊誌が女性スキャンダルを報じる直前だったと判明したが、そんな話で高齢の政治家が自殺するわけがない。聞けば、20年も交際していた女性が相手だ。奥さんや家族を含め、彼女の存在は周知の事実だったろう。仮に別れ話がもつれたとしても、最後は金でカタがつく。この歳になれば、浮気も男の勲章だ。別に世間に恥じる出来事じゃない。


はっきり云おう。松下大臣は殺されたのだ。理由は明白だ。現内閣にとって政策遂行上の邪魔者だったからだ。松下氏はかねてから人権救済機関設置法案や外国人参政権に反対してきた。そして、口先だけで国民を誤魔化そうとする内閣にあって、韓国 との通貨スワップ停止や同国の国債買入拒否を前向きに進めようとした人だった。




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振り返ればここ数年、民主党 にとって不都合な人物が次々と不審死を遂げてきたのは紛れもない事実だ。自殺や事故や病気に見せかけた奇妙な死が、無言の脅しとなって反対意見が封じられた。もちろん、偶然が重なった可能性はあるだろう。しかし民主党 を支持する組織や外国勢力なら、人の命を奪ってでも政治の方向を捻じ曲げるかも知れない。そう考えると恐ろしい。


こんな不安を払拭するためににも、早く民主党 政権をぶち倒してドロドロとした闇を暴こう。暴力的手段で間接侵略を進める敵を断固として叩き出そう。日本人の手で正義と真実を取り戻さない限り、松下大臣をはじめとする犠牲者の魂は浮かばれない。無念を晴らしたい。