coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
生活保護相談ダイヤルに悲痛な叫び「家族に調査が行くのなら、死ぬしかない」「片山さつきの目が怖い…死ねと言われているよう」←死ねば?調査は当然、困るのは不正受給だから・世界的に優遇され過ぎる日本の生活保護。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/16909/
生活保護相談ダイヤルに悲痛な叫び
2012年6月15日18:00
生き別れ状態の娘にも頭を下げるのか? お笑い芸人河本準一(37)の母親の問題に端を発した生活保護に対する政界の制度規制強化機運、受給者へのバッシングで貧困層の不安が急拡大している。市民組織が実施した電話相談には、厳しすぎる行政の対応に「お金のない人は死ぬしかないのか」といった声が殺到した。
電話相談は「生活保護“緊急”相談ダイヤル実行委員会」の主催で行われ、全国5か所の計16回線がほぼ途切れず、計363件に達した。その概要が、「反貧困ネットワーク」の記者会見で発表された。
なかでも悲惨なのは、年金収入が5万円という宮城県の相談者のケース。半年前、生活保護の相談に行ったところ、20年以上前に別れた妻のところに残した当時2歳ぐらいの娘から「承諾書」を取るように言われた。遠方の娘を訪ねたが、承諾は得られず。「仮に生活保護を受けられるとしても、毎年のように娘のところに照会が行くとしたら迷惑だろうから、申請をするか悩む」と打ち明けた。
相談を受けた田川英信氏は「こういう対応は、やってはいけない」と苦言を呈する。ほかにも「親族の調査が心配」「家族に調査が行くのなら、死ぬしかない」との相談が相次ぎ、同ネットワークの宇都宮健児代表(前日弁連会長)は「扶養義務の強化は世界的な流れに逆行する」と批判した。
かつて市役所の〝水際作戦〟で保護を拒まれたとされる男性が「おにぎりを食べたい」と餓死した北九州市。同市からも「片山さつきの目が怖い。自分がもっと社会の役に立てるような人間ならよかったのだが、病気で役に立たないので死ねと言われているように感じる」と悲痛な叫びが届いた。
>市民組織が実施した電話相談には、厳しすぎる行政の対応に「お金のない人は死ぬしかないのか」といった声が殺到した。
「お金のない人は死ぬしかないのか」
本当に働けず、お金もなく、資産もなく、扶養者もいなければ、生活保護を受給できるから心配するな。と電話相談する暇があったら、働けよ!
>「仮に生活保護を受けられるとしても、毎年のように娘のところに照会が行くとしたら迷惑だろうから、申請をするか悩む」と打ち明けた。
そんなことで悩むくらいなら、切羽詰まっているわけでもないから生活保護を受ける必要もない。
>ほかにも「親族の調査が心配」「家族に調査が行くのなら、死ぬしかない」との相談が相次ぎ、…
「家族に調査が行くのなら、死ぬしかない」
家族に調査が行くのは当たり前のことであり、どうして家族に調査が行くなら死ぬしかないのか??
今まで家族に調査が行っていなかったことの方が大問題だ!
結局、河本準一や梶原雄太の母親らと似たような手法で生活保護を受給している連中が多いということだ。
「親族の調査が心配」「家族に調査が行くのなら、死ぬしかない」なんて、必死の思いで働いている日本国民の血税で生き長らえている自覚があるなら絶対に言えない台詞だ。
生活保護受給者たちがテレビ見たり昼寝したりパチンコしたりしている間に、真っ当な日本国民は必死に働いて税金を納めている。
家族が調査されるか、自分が死ぬか、働くか、はっきり決めろ!なら死ねよ。
>…同ネットワークの宇都宮健児代表(前日弁連会長)は「扶養義務の強化は世界的な流れに逆行する」と批判した。
「扶養義務の強化は世界的な流れに逆行する」と言うが、世界と同じにしろと言うなら日本ほど高額の生活保護費を支給する国はないのだから支給額も大幅に削減しなければならない。
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【国別生活保護基本額】(1EUR=136JPY)
日本 84000円
英国 46000円
フランス 52000円
ドイツ 43000円
スウェーデン45000円
米国 26000円
我が国の生活保護制度の諸問題にかかる主要各国の公的扶助制度の比較に関する調査報告書PDF
(P22~24)
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また、世界的には米国のfood stamp(食料引換券)のように現物支給が行われているから、日本も現物支給を取り入れるべきだ。
さらに、世界的には滅多に外国人に生活保護費を支給しないのだから、日本も外国人への生活保護を廃止しなければいけない。
そもそも日本国憲法は、外国人が日本の福利を享受することを認めていない。
1950年(昭和25年)施行の生活保護法も、やはり第1条で「生活に困窮するすべての国民に対し、…」とあり、日本国民のみを対象としている。
>…北九州市。同市からも「片山さつきの目が怖い。自分がもっと社会の役に立てるような人間ならよかったのだが、病気で役に立たないので死ねと言われているように感じる」と悲痛な叫びが届いた。
「片山さつきの目が怖い…死ねと言われているよう」
関係ないだろ。
病気で仕事が出来ず、資産もなく、誰も扶養者が居なければ、生活保護はやむを得ない。
本当に病気で、資産もなく、誰も扶養者も居なければだが。
片山さつきだって、本当に病気で、資産もなく、誰も扶養者も居ない人についてまで生活保護を止めろなんて言っていない。
恨むなら、むしろ河本準一や梶原雄太を恨むべきだ。
河本準一や梶原雄太は、年収何千万円もあるのに、母親に生活保護を受給させていた。
どうして、こういう連中は、河本準一や梶原雄太らを非難せず、片山さつきを逆恨みするのか?!
「片山さつきの目が怖い。…病気で役に立たないので死ねと言われているように感じる」などと頓珍漢なことを言っていることが、不正受給の後ろめたさを感じている証拠だ。
不正受給していないなら全く心配ないはずだ。
厚生労働省や警察は「生活保護“緊急”相談ダイヤル実行委員会」に行って、電話してきた連中を調査する方が良い。
おそらく電話した連中の大多数は悪質な不正受給者たちだ。
もしかすると、在日朝鮮人が組織的に電話した可能性もあるが…
いずれにせよ、この「生活保護“緊急”相談ダイヤル」への「悲痛な叫び」というのは、必死に働いている日本国民の血税で生き長らえている自覚があるなら絶対に言えない台詞のオンパレードだ。って頭大丈夫かか?
「ふざけた相談してないで、働くか、調査されるか、死ぬか、決めろ!」