日本の闇に潜む北朝鮮!河本と菅と麻原と! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





朝鮮総連 が在日朝鮮人を締め上げて、上納金を搾り取っているのは有名な話だ。パチンコ屋も焼肉屋も、かなりの儲けを総連に持っていかれるらしい。もっとも総連が総力をあげて、減税その他、各種在日特権を積み上げてきた事実があるから、在日社会も文句は云えない仕組みだ。


芸人も同様だ。人気があって稼げれば、がんがん上納金を絞り取られることだろう。吉本興業 の河本準一が生活保護詐取に手を染めたのは、その辺の事情があるのかも知れない。そう云えば、海外の親族も扶養しているとの情報が吉本 から流れたものの、ウヤムヤになった。


察するに、生活保護不正受給問題がクローズアップされたのは、朝鮮総連 にとって深刻な事態だ。問題を契機に生活保護が減額される可能性があるし、現物支給に変わるかも知れない。そもそも法律を厳密に解釈すれば、外国人が生活保護を受給できるワケがない。総連どころか、在日社会からの上納金をアテにしている北朝鮮 本国も大慌てしていることだろう。


さて、突然だが、逃亡していたオウム真理教 の幹部が逮捕された。タイミングから判断して、もう生活保護問題から目を逸らして下さいね、と云うメッセージに見えなくもない。都合の悪い話を誤摩化すために、別のセンセーショナルな話題を提供するのは、メディア対策の常套手段だ。


なぜ、今、オウムなのか。答えはひとつだ。オウム真理教 は宗教団体でも何でも無く、実態は北朝鮮 による対日工作専門のテロ集団だ。オウムの思想や組織が北朝鮮のソレに酷似していた上、麻原はじめ幹部が頻繁に訪朝していたのは周知の事実だし、戦闘用ヘリコプターや銃器などを入手したのも北朝鮮 からだと云われている。工作機関にしてみれば、生活保護制度 に日本国民の関心がさらに集まることは避けたい。そこでエイヤッと逃亡犯の首を差し出したのではないか。





草莽崛起:皇国ノ興廃此ノ一戦在リ各員一層奮励努力セヨ。大日本帝国憲法復活! 





ちなみにどこまで根拠のある情報か知らないが、河本準一の叔父が横浜 朝銀の幹部であり、菅直人に不正献金をした人物だと噂が流れている。昨年大きな話題になった北朝鮮 系過激派組織「市民の党」や菅直人の政治資金還流問題とも関連があるそうだ。


ふと気がつけば、村井なるオウム真理教 幹部の刺殺犯は徐と云う朝鮮人だった。そして徐こそ、菅直人による減刑嘆願署名で有名なシンガンスの関係者だ。河本準一、菅直人、北朝鮮 、何だかこいつらが複雑に絡み合っている。日本の闇は恐ろしく深い。