夕刻の備忘録 様のブログより。
何を言っても許される。
何をやっても許される。
マスコミが騒がない限り、知る人は少ない。
知る人が増えても、その奥に隠された意味が分からない。
分かる人が増えても、何処か別世界の話にしか聞こえない。
そして、自分達の生活に直結した話だと分かった時には、既に手遅れになっている。このマスコミ戦略を覆すことは、本当に難しい。この手口で護られている輩が山のように居る。言ったもん勝ち、やったもん勝ち。法と倫理など何処吹く風である。
電力会社が意図的に事故を起こし、「停電テロ」を企てる、彼等はそこまでやる、と公然と言ってのけた人間が、今も電気の灯りの下でノウノウと暮らしている。起きて食って寝て、その全てで電気の御世話になりながら、それを懸命に送っている人達を嘲り笑っている。そして今度は、官僚に対する電力会社との癒着発言である。
まさに陰謀論。連立与党の「幹部」に、「震災は地震兵器」「これは国際政治の常識」と答えた「大物」がいるが、さてこの二人、どちらが先に、「人類征服を企てる闇の組織」に始末されるのであろうか。
頭のオカシイ役立たず、定年直前のダメ官僚が、至る所に喧嘩を売って、大阪市民の税金をドブに捨てている。無駄とはこういう人事をいうのである。「官僚の天下り」とは、こういう行動をいうのである。
特別顧問の収入がどれほどのものか、何処まで権限のある役職か、それは知らない。しかし、肩書きは「元官僚」、何処へ行っても「元官僚」としか紹介のしようのない人間が、ただそれだけを看板にしている人間が、普通では就けないポストに就いたのだから、官僚の地位の濫用、まさに自らが敵視している「天下り」そのものではないのか。
「政治家の世襲はダメだ、しかし私だけは大目に見てほしい」と平気な顔で言ってのけた鳩山級の恥知らずである。一日でもいいから地道に働いてみたらどうだ。一度でいいから、6600ボルトの送電線でも補修してみたらどうだ。
官僚の天下りを批判する元官僚は、官僚時代に得た知識や経験の全く役立たない所で働くべきである。そうでなければ矛盾する。だから電柱に昇って「一度感電でもしてみろ」というのだ。
★ ★ ★ ★ ★
年金が未納だというだけで、「証人喚問せよ」とまで追い詰められたタレントが居る中で、「家族ぐるみの詐欺濃厚」とされるタレントに対する、マスコミの擁護ぶりはどういうことだ。普通なら、「火のない所に無理矢理にでも煙を立てる」マスコミのことである。まさに火だるま状態になっていなければオカシイのではないか。しかし、大きな報道もなく、動きも見えない。それ即ち、マスコミの大擁護である。「報道しない自由」全開である。
そんな中で、またしても「人権救済法案」の国会提出が現実味を帯びてきたとの情報がある。誰を救済するのか、余りにも明らかである。この法律により日本国民が救済されることは絶対に無い。糾弾、逮捕されることはあっても、護られることはない。
護られるには違法行為が必要なのだ。法を犯し、法を平然と破るものだけが、法の支配から逃れ、救済されるのが、この法案の主旨だからだ。今、我が国で一番法律を軽んじているのが民主党政府なのだから、彼等は自分自身を護り、そして影なる支援者を護るために全力を尽くすのである。「政府が反日」、これが我が国の実態である。
最後に素敵な台詞を紹介しておく。
さて誰の発言だろうか。
「そんなルールどこにあるのか。きちんとプロセスを踏んで法律を作っていくことを抜きに、勝手に手順をつくってる。こんな統治のあり方は本当に危険だ」。
ルールとプロセスと法律を、常に恣意的に解釈する弁護士市長の談話である。この「自己紹介力」の凄さを見よ!
何をやっても許される。
マスコミが騒がない限り、知る人は少ない。
知る人が増えても、その奥に隠された意味が分からない。
分かる人が増えても、何処か別世界の話にしか聞こえない。
そして、自分達の生活に直結した話だと分かった時には、既に手遅れになっている。このマスコミ戦略を覆すことは、本当に難しい。この手口で護られている輩が山のように居る。言ったもん勝ち、やったもん勝ち。法と倫理など何処吹く風である。
現官僚逆襲!「元官僚の肩書き迷惑だ」古賀特別顧問に
大阪府市エネルギー戦略会議が22日開かれ、府市特別顧問で元経済産業官僚の古賀茂明氏が古巣の霞が関官僚と対決。当初の議題を“脱線”し、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働や電力会社への天下り問題をめぐり激論を交わした。
会議には、政府の需給検証委員会がまとめた関電管内の今夏の電力需給見通しの説明のため、政府の国家戦略室や資源エネルギー庁の担当者が出席した。
古賀氏は説明後の質疑の際、「再稼働に向けた安全確認の手続きが不透明だ」と政府批判を展開。官僚側は「今日はそういう話をするのですか」と戸惑いを見せながらも政府の取り組みを説明し理解を求めた。
古賀氏はさらに、天下り問題に言及。官僚側は「電力会社に気に入られようとか、天下りのために働いている職員はいない。元経産官僚の肩書きでそういうことを語られるのは迷惑だ」と憤りをみせた。
電力会社が意図的に事故を起こし、「停電テロ」を企てる、彼等はそこまでやる、と公然と言ってのけた人間が、今も電気の灯りの下でノウノウと暮らしている。起きて食って寝て、その全てで電気の御世話になりながら、それを懸命に送っている人達を嘲り笑っている。そして今度は、官僚に対する電力会社との癒着発言である。
まさに陰謀論。連立与党の「幹部」に、「震災は地震兵器」「これは国際政治の常識」と答えた「大物」がいるが、さてこの二人、どちらが先に、「人類征服を企てる闇の組織」に始末されるのであろうか。
頭のオカシイ役立たず、定年直前のダメ官僚が、至る所に喧嘩を売って、大阪市民の税金をドブに捨てている。無駄とはこういう人事をいうのである。「官僚の天下り」とは、こういう行動をいうのである。
特別顧問の収入がどれほどのものか、何処まで権限のある役職か、それは知らない。しかし、肩書きは「元官僚」、何処へ行っても「元官僚」としか紹介のしようのない人間が、ただそれだけを看板にしている人間が、普通では就けないポストに就いたのだから、官僚の地位の濫用、まさに自らが敵視している「天下り」そのものではないのか。
「政治家の世襲はダメだ、しかし私だけは大目に見てほしい」と平気な顔で言ってのけた鳩山級の恥知らずである。一日でもいいから地道に働いてみたらどうだ。一度でいいから、6600ボルトの送電線でも補修してみたらどうだ。
官僚の天下りを批判する元官僚は、官僚時代に得た知識や経験の全く役立たない所で働くべきである。そうでなければ矛盾する。だから電柱に昇って「一度感電でもしてみろ」というのだ。
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年金が未納だというだけで、「証人喚問せよ」とまで追い詰められたタレントが居る中で、「家族ぐるみの詐欺濃厚」とされるタレントに対する、マスコミの擁護ぶりはどういうことだ。普通なら、「火のない所に無理矢理にでも煙を立てる」マスコミのことである。まさに火だるま状態になっていなければオカシイのではないか。しかし、大きな報道もなく、動きも見えない。それ即ち、マスコミの大擁護である。「報道しない自由」全開である。
そんな中で、またしても「人権救済法案」の国会提出が現実味を帯びてきたとの情報がある。誰を救済するのか、余りにも明らかである。この法律により日本国民が救済されることは絶対に無い。糾弾、逮捕されることはあっても、護られることはない。
護られるには違法行為が必要なのだ。法を犯し、法を平然と破るものだけが、法の支配から逃れ、救済されるのが、この法案の主旨だからだ。今、我が国で一番法律を軽んじているのが民主党政府なのだから、彼等は自分自身を護り、そして影なる支援者を護るために全力を尽くすのである。「政府が反日」、これが我が国の実態である。
最後に素敵な台詞を紹介しておく。
さて誰の発言だろうか。
「そんなルールどこにあるのか。きちんとプロセスを踏んで法律を作っていくことを抜きに、勝手に手順をつくってる。こんな統治のあり方は本当に危険だ」。
ルールとプロセスと法律を、常に恣意的に解釈する弁護士市長の談話である。この「自己紹介力」の凄さを見よ!
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