夕刻の備忘録 様のブログより。
世の中に許せないことは数多くある。
先ずは民主党政権であり、民主党議員である。嘘を吐くことを何とも思わず、恥すら知らない。バカでのろまな亀の癖に、自分ではキレ者のエリートだと錯覚している。
同様に許せないのが大阪市のバカどもである。いやこれはバカなどという生易しいものではない。完全な精神異常であり、公職にあることが既に犯罪レベルである。俗にバカに付ける薬は無いというが、この連中には生きる資格が無い。
何度でも言う。
関電は全電源を落とすべし。
原発再稼働云々の問題ではない。
火力も水力も完全停止して、全従業員は退職せよ。
関電が身の潔白を証明する方法は、もはやそれしかない。
大阪市は、自ら新しい電力会社を立ち上げ、古賀が社長をやればよい。電力が余っているなら、自ら会社を立ち上げて市民に回せ。一分一秒たりとも停電はさせるな。何もかも独りでやってみろ。
★ ★ ★ ★ ★
市政を食い物にしているこの連中を始末するのは、市民の責任である。入れ墨者に対抗しているのは、単なる人気取りに過ぎない。入れ墨者が公務員であってよいはずがない。それを「個人の趣味」だの、「魏志倭人伝云々」だのと論じる輩は、「暴力団排除条令」を何と心得るか明らかにせよ。一般の国民が、入れ墨者を見て、それが「本職」か「趣味」か、どうやって見分けろというのだ。
こうした当り前のことを採り上げ、大袈裟に「ファイティング・ポーズ」を決めることで、万雷の拍手を得ようとしている。「今まで誰もやらなかったことをやった」って、「タブーに挑戦した」だって。冗談ではない、単に「入れ墨者」が、入れ墨者を生贄にしているだけではないか。古賀・橋下は身体にこそ入れていない(だろう)が、頭の中には入れ墨が入っている。その気質は本職顔負けのヤクザそのものではないか。権力亡者の「野獣」そのものではないか。
関電がテロを画策している。
わざと事故を起こそうとしている。
社会をパニックに陥れようとしている。
これを公職にある者が堂々とテレビで口にした。「選挙の洗礼を受けていない評論家は黙ってろ」が口癖のイカレタ市長が、選挙の洗礼など全く受けていない「特別顧問」のこの発言を、「表現の自由の範囲内」だと嘯いた。
これが表現の自由の範囲内だというなら、「精神異常者達が市政を蹂躙している」と発言しても、表現の自由の範囲内になるわけだ。古賀は、関電を侮辱し、その従業員を侮辱することで、彼等自身及び彼等の家族をショック死させようと画策している。関電社内にパニックを起こし、原発再稼働も電力の安定供給も出来ないように目論んでいる殺人鬼である、そう書いてもよいわけだ。
古賀の発言には根拠が無い。こちらには、「古賀発言」という根拠がある。古賀こそが、関電の従業員・家族を殺そうとしているテロリストである。社会基盤を人質に取り、己の野心の向く方向へ世論を誘導しているテロリストである。嗚呼「表現の自由」とは何と有難いものなのか。
★ ★ ★ ★ ★
どんなに侮辱されてもて、関電の一般職員が粛々と業務を続けることをよいことに、人の善意を食い物にして己の権力に利用している。この連中に生きる資格など無い。野獣死すべし。
関電の社長や幹部が、電気を止めろと叫んでも、事故を起こせと社命を出しても、末端の従業員がこれに応じることはない。黙って、その場を立ち去るだけだ。彼等は、安全に電気を供給することだけに、自らの人生のプライドを賭けてきたのだ。でなければ暴風雨の中、何千ボルトの電柱に登れるはずがない。
「関電が停電テロを画策している」という意味は、命懸けで社会基盤を護ってきた末端の人々が、これに応じて「テロの実行犯となる」ということを前提にしたものである。電力だけではない、ガスも水道も道路も、あらゆる公共インフラの維持管理に、誠心誠意尽くしている現場の人達を、徹底的に貶めた発言である。
こんな発言が許されていいのか。これが名誉毀損でなくて、一体何が名誉毀損なのか。何故、関電は黙っているのか。世論の支持がないからか。反原発陣営をこれ以上刺激しないためか。そんな先の話は捨てろ。今は古賀を潰せ。絶対にこのクズどもを許すな。
弁護士崩れが、どのツラ下げて「違うのであれば違うと反論すればいい」とほざくのか。権力相手に、企業相手に、一般の人間が反論する機会が何処にある。どうやって己の無念を晴らす。どうやって対抗出来るというのだ。「弱きを挫き、強きを助ける」、とんだ弁護士が居たものだ。悪徳弁護士変じて悪徳市長か。
繰り返すが、古賀の発言は関電幹部に向けたものではない。関電の全従業員、下請け、孫請けの人々の誰もがテロを肯定し、これに参加することを前提にしたものである。発電も送電も維持管理も、全ては現場が行っているのだ。その現場が、これに呼応することを前提にしたものだ。
★ ★ ★ ★ ★
大阪市民に告ぐ。
あなた方は大変な過ちを犯した。
取り返しのつかない失敗をした。
入れ墨者が消えても、市長が筋者では仕方ないだろう。
精神異常者を特別顧問に担いで、どうやって暮らすというのだ。
この連中の正体を見よ。自分達の方針を通すためには、真面目に働いてきた、社会のため、国のため、全ては人のために大きなリスクを背負いながら「黙々と働いてきた名も無き人々」を、テロリスト扱いして平然としているのだ。
何を言っても、何をしても、関電は反論できない、なぶり殺しにするまで痛め付けて、己の野心を通してやろう。どのみち従業員は、職を失う怖さに怯えて、抵抗などできはしないと高を括っているのである。
彼等が耐えて忍んで、今日もまた電力を送り続けている行為を、嘲笑っているのである。人の善意を食い物にする古賀・橋下に生きる資格などない。獣はうせろ!
この一事を以て、未来永劫この両名を許すことは断じてない。如何なる理由があろうとも、この両名を支持する者と分かり合うことは絶対にない。全ての人間を、己の野望を遂げるための「手段として消費する」、この連中を何としても潰さねばならない。
「関電に信用が無いから言われても仕方がない」などと、寝ぼけたことを考えている人は、自身の想像力の欠如を恥じるがいい。「テロリスト」だと認定することは、国家の敵だと認定することである。社会の敵だと認定することである。事を起こす前に逮捕してもよい、射殺してもよいと国民に向けて公言しているのと同じことである。
何の根拠もなく、自分がそう言われた時のことを考えてみよ、自分の職がそう罵られた時のことを考えてみよ、自分の家族が友人知人が、そうして後ろ指を指された時のことを考えてみよ。それで正気を保てる方が、むしろ狂っている。人間としての正常な感受性を失っている。
目を覚ませ、大阪市民よ!
あなたがたが今日生きている社会は、その電力は、あなたがた同様の普通の人間が、同じ生身の人間が、必死の努力の末に届けているものなのだ。そんな大切な人達をテロリスト呼ばわりする人間を、あなたがたは選んでしまったのだ。
先ずは民主党政権であり、民主党議員である。嘘を吐くことを何とも思わず、恥すら知らない。バカでのろまな亀の癖に、自分ではキレ者のエリートだと錯覚している。
同様に許せないのが大阪市のバカどもである。いやこれはバカなどという生易しいものではない。完全な精神異常であり、公職にあることが既に犯罪レベルである。俗にバカに付ける薬は無いというが、この連中には生きる資格が無い。
「関電が停電テロ」と府市顧問…橋下氏は擁護
大阪府市統合本部の特別顧問としてエネルギー政策などに関わる元経済産業省官僚の古賀茂明氏が17日のテレビ朝日の番組で、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、「関電が火力発電所でわざと事故を起こすなどして、大幅な電力不足というパニックを起こすことにより、原発を再稼働させるしかないという、いわば『停電テロ』のような状態に持っていこうとしている」と発言していることがわかった。
関電はホームページ(HP)で「そのような事実は一切ありません」と反発。一方、橋下徹大阪市長は報道陣の取材に、「表現(の自由)の範囲内と思う」と古賀氏を擁護した上で、「関電がHPでクレームをするのはもっともで、違うのであれば違うと反論すればいい」と述べた。(2012年5月19日11時28分 読売新聞)
何度でも言う。
関電は全電源を落とすべし。
原発再稼働云々の問題ではない。
火力も水力も完全停止して、全従業員は退職せよ。
関電が身の潔白を証明する方法は、もはやそれしかない。
大阪市は、自ら新しい電力会社を立ち上げ、古賀が社長をやればよい。電力が余っているなら、自ら会社を立ち上げて市民に回せ。一分一秒たりとも停電はさせるな。何もかも独りでやってみろ。
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市政を食い物にしているこの連中を始末するのは、市民の責任である。入れ墨者に対抗しているのは、単なる人気取りに過ぎない。入れ墨者が公務員であってよいはずがない。それを「個人の趣味」だの、「魏志倭人伝云々」だのと論じる輩は、「暴力団排除条令」を何と心得るか明らかにせよ。一般の国民が、入れ墨者を見て、それが「本職」か「趣味」か、どうやって見分けろというのだ。
こうした当り前のことを採り上げ、大袈裟に「ファイティング・ポーズ」を決めることで、万雷の拍手を得ようとしている。「今まで誰もやらなかったことをやった」って、「タブーに挑戦した」だって。冗談ではない、単に「入れ墨者」が、入れ墨者を生贄にしているだけではないか。古賀・橋下は身体にこそ入れていない(だろう)が、頭の中には入れ墨が入っている。その気質は本職顔負けのヤクザそのものではないか。権力亡者の「野獣」そのものではないか。
関電がテロを画策している。
わざと事故を起こそうとしている。
社会をパニックに陥れようとしている。
これを公職にある者が堂々とテレビで口にした。「選挙の洗礼を受けていない評論家は黙ってろ」が口癖のイカレタ市長が、選挙の洗礼など全く受けていない「特別顧問」のこの発言を、「表現の自由の範囲内」だと嘯いた。
これが表現の自由の範囲内だというなら、「精神異常者達が市政を蹂躙している」と発言しても、表現の自由の範囲内になるわけだ。古賀は、関電を侮辱し、その従業員を侮辱することで、彼等自身及び彼等の家族をショック死させようと画策している。関電社内にパニックを起こし、原発再稼働も電力の安定供給も出来ないように目論んでいる殺人鬼である、そう書いてもよいわけだ。
古賀の発言には根拠が無い。こちらには、「古賀発言」という根拠がある。古賀こそが、関電の従業員・家族を殺そうとしているテロリストである。社会基盤を人質に取り、己の野心の向く方向へ世論を誘導しているテロリストである。嗚呼「表現の自由」とは何と有難いものなのか。
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どんなに侮辱されてもて、関電の一般職員が粛々と業務を続けることをよいことに、人の善意を食い物にして己の権力に利用している。この連中に生きる資格など無い。野獣死すべし。
関電の社長や幹部が、電気を止めろと叫んでも、事故を起こせと社命を出しても、末端の従業員がこれに応じることはない。黙って、その場を立ち去るだけだ。彼等は、安全に電気を供給することだけに、自らの人生のプライドを賭けてきたのだ。でなければ暴風雨の中、何千ボルトの電柱に登れるはずがない。
「関電が停電テロを画策している」という意味は、命懸けで社会基盤を護ってきた末端の人々が、これに応じて「テロの実行犯となる」ということを前提にしたものである。電力だけではない、ガスも水道も道路も、あらゆる公共インフラの維持管理に、誠心誠意尽くしている現場の人達を、徹底的に貶めた発言である。
こんな発言が許されていいのか。これが名誉毀損でなくて、一体何が名誉毀損なのか。何故、関電は黙っているのか。世論の支持がないからか。反原発陣営をこれ以上刺激しないためか。そんな先の話は捨てろ。今は古賀を潰せ。絶対にこのクズどもを許すな。
弁護士崩れが、どのツラ下げて「違うのであれば違うと反論すればいい」とほざくのか。権力相手に、企業相手に、一般の人間が反論する機会が何処にある。どうやって己の無念を晴らす。どうやって対抗出来るというのだ。「弱きを挫き、強きを助ける」、とんだ弁護士が居たものだ。悪徳弁護士変じて悪徳市長か。
繰り返すが、古賀の発言は関電幹部に向けたものではない。関電の全従業員、下請け、孫請けの人々の誰もがテロを肯定し、これに参加することを前提にしたものである。発電も送電も維持管理も、全ては現場が行っているのだ。その現場が、これに呼応することを前提にしたものだ。
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大阪市民に告ぐ。
あなた方は大変な過ちを犯した。
取り返しのつかない失敗をした。
入れ墨者が消えても、市長が筋者では仕方ないだろう。
精神異常者を特別顧問に担いで、どうやって暮らすというのだ。
この連中の正体を見よ。自分達の方針を通すためには、真面目に働いてきた、社会のため、国のため、全ては人のために大きなリスクを背負いながら「黙々と働いてきた名も無き人々」を、テロリスト扱いして平然としているのだ。
何を言っても、何をしても、関電は反論できない、なぶり殺しにするまで痛め付けて、己の野心を通してやろう。どのみち従業員は、職を失う怖さに怯えて、抵抗などできはしないと高を括っているのである。
彼等が耐えて忍んで、今日もまた電力を送り続けている行為を、嘲笑っているのである。人の善意を食い物にする古賀・橋下に生きる資格などない。獣はうせろ!
この一事を以て、未来永劫この両名を許すことは断じてない。如何なる理由があろうとも、この両名を支持する者と分かり合うことは絶対にない。全ての人間を、己の野望を遂げるための「手段として消費する」、この連中を何としても潰さねばならない。
「関電に信用が無いから言われても仕方がない」などと、寝ぼけたことを考えている人は、自身の想像力の欠如を恥じるがいい。「テロリスト」だと認定することは、国家の敵だと認定することである。社会の敵だと認定することである。事を起こす前に逮捕してもよい、射殺してもよいと国民に向けて公言しているのと同じことである。
何の根拠もなく、自分がそう言われた時のことを考えてみよ、自分の職がそう罵られた時のことを考えてみよ、自分の家族が友人知人が、そうして後ろ指を指された時のことを考えてみよ。それで正気を保てる方が、むしろ狂っている。人間としての正常な感受性を失っている。
目を覚ませ、大阪市民よ!
あなたがたが今日生きている社会は、その電力は、あなたがた同様の普通の人間が、同じ生身の人間が、必死の努力の末に届けているものなのだ。そんな大切な人達をテロリスト呼ばわりする人間を、あなたがたは選んでしまったのだ。
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