【動画解説】
南朝鮮の税関当局は、シナより密輸しようとしていた薬を押収した。
これらの錠剤は、一つに両国の堕落した文化を意味する。
共産主義者(アカ)主導のシナと野蛮人の国である韓国。
この薬(カプセル)の中身は死んだ赤ちゃん!
人工妊娠中絶した赤ちゃんや死産の赤ちゃんは、シナの製薬会社によって集められる。
その死体は、一般家庭の冷蔵庫にて冷凍される。
その後に製薬会社が回収し、死体を融かして電子レンジに掛けて乾燥させて、それを叩いて粉にしてカプセルに詰める。
野蛮人の化け物の国、シナで製造されるこれらのカプセルは、人食い人種の待つ南朝鮮(韓国)の市場へと流れる。
誰であろうとこの様な物を使用しようとする人間は「人食い人種」である。
また、これらのカプセルは薬と考えられていると言う。馬鹿げている。
アカ主導のシナのアカの連中は、この恐ろしい取引の実態を和らげる為に「カプセルの内容物は赤ちゃんの死体ではなく胎盤である。何が問題なんだ?」と主張している。はぁ?
そのカプセルの中を満たしている物が胎盤であったところで、「人食い人種」であることには違いない。