わが国の核武装で北朝鮮の暴発を抑え込む! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。






金正恩には大王製紙の三代目同様、どことなく頼りない雰囲気がある。先代、先々代と違い、恵まれた環境に生まれ甘やかされて育ったからハングリー精神がない。ヘンにプライドが高いから騙され易く、無駄に金があるから酒色に溺れ易い。商売をあっさり潰し、売り家と唐様で書く典型的な三代目だ。


幾ら金日成 に風貌が似ていようと、幾ら眉間に皺を寄せて怖い表情を作ろうとサマにならない。金日成 金正日 も独裁体制を敷いて私腹を肥やし国民を飢えさせたとんでもない奴らだが、さすがに恐ろしい悪のオーラを発していた。金正恩にはそれがない。ただ、ぽちゃぽちゃしているお坊ちゃま君だ。これじゃ指導者足り得ない。


従って政治も外交も軍事も、二代目に仕えた側近や番頭たちが仕切っていると見るのが自然だ。金正恩は単なる看板であり、操り人形だ。おい、そこで手を振れ。と軍幹部が正恩に指図して若き将軍様を演じさせているのだろう。にこにこ笑いながらも正恩は内心、ボク嫌だな、なんて思っているのではないか。





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さて、このところ、アメリカ に援助を乞うたかと思えば、突如、ミサイル発射を決めたり、北朝鮮の支離滅裂さが目立つ。理由は振付師が大勢いて意見が纏まらないからだ。単に纏まらないどころか、一部の幹部が処刑されるほど大混乱し、内部抗争がどんどん激しくなっている。仮に強硬派が台頭し暴走すれば、もっと破滅的な狂気の行動に走る可能性がある。


こうなると危なっかしくて仕方がない。いつ核ミサイルの照準を日本に合わせてくるか分らない。敵の攻撃を如何に抑止するか。答えはひとつ。わが国が核武装するしかない。国際社会は必ず理解してくれる。遠慮せずに現憲法 を破棄あるいは改正し、核武装に踏み切ろう。