民主党に「弁護士」はよく似合う。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






夕刻の備忘録 様のブログより。




★日本の政治に関する「基礎知識」を問う★

問題:以下の「A群」の人名それぞれに対して関係する、
あるいは連想される「B群・C群の言葉」を選べ!
A群:
 枝野幸男 千葉景子 仙谷由人
 江田五月 平岡秀夫 小川敏夫
B群:
 悪徳弁護士 左翼弁護士 極左弁護士
 詭弁弁護士 反日弁護士 無能弁護士
C群:
 民主党 薄笑い 半笑い 逆ギレ
 卑劣  冷酷  傲慢  凶暴

大変難しい問題であるが、満点目指して頑張って頂きたい。

               ★ ★ ★ ★ ★

「弁護士」は全て異常である。弱者の名を借りて、商売をしている。不正にも弱い者にも何の関心も、同情も無い連中が、他人を踏み台にして稼いでいる。

権力の階段を上り詰めた今、日々公開の場で演じられているこの連中の傲岸不遜が全てを証明している。国会中継を見ているのは、「弱者たる国民」である。彼等が日頃「メシのタネ」にしてきた「弱き国民」である。権力から最も遠い者である。

その国民が見ていることを知りながら、かつての依頼者が見ていることを知りながら、あの態度である。「国民の為の国会」でありながら、あの態度である。自民党を口汚く罵るその口は、自民党支持者たる国民をも罵っているのである。この単純な理窟が、三年近く経過しても、この連中にはまだ分からないのだ。

与党と野党の違いは、権力側と国民側、支配する側とされる側の違いであることが分からないのだ。閣僚が野党質問者のあらゆる批判に耐えて、「感情的な反論」が許されないのは、この意味なのだ。それが未だに分かっていない。

弁護士として依頼者にどんな対応をしているか、実によく分かる話である。大きな事件には群がり、貧乏人は国選だけだ。その理由が実によく分かる。

「弁護士」は全て異常である。例外は認めない。
まともな弁護士が居ることを知りながら、敢えてそう書いておこう。

こんな連中を同業者として抱え、一向に改善しようとしない弁護士会は、同罪・同類である。彼等は常に加害者の味方であり、被害者の敵である。加害者を護る為なら「ドラえもん」でも何でも利用する。詭弁・強弁・非常識を繰り返しても、資格剥奪を主張する同業者はいない。弁護士資格を疑う声すら挙がらない。

これを昨今流行の言葉で「自浄能力が無い」というのではないか。特定の業界に関する指導はその業界関係者を外す、当事者を外して行うのが常識ではないのか。法曹界の改革は、関係者を外して行うべきだ。皇室典範の問題に関して、当事者たる皇族方に意見すら聞こうとしない「見識高い連中」のことだ、よもや反対はすまい。

弁護士のありかたは、国民が決める。その報酬も当然、国民が決める。「官僚が貰いすぎだ」というのなら、この連中の桁外れの高収入は何を意味しているのか。先ずは上限を決めるべきだ。「扱う問題に応じて」などというふざけた規準は無くすべきだ。

紙切れ十枚で4000万円の報酬なら、一枚400万である。純金シートで作っても、そこまで高い用紙は作れまい。まさに錬金術そのもの、詐術による、詭弁による錬金術そのものではないか。競馬で儲かるのは馬主だけと言われるが、流石に詐欺師の趣味は、実に絢爛豪華である。こんな連中と同列に扱われて恥じない「弁護士」は、やはり同罪である。「全てが異常」と言いたくなるではないか。

民主党にはまだまだ居るのだ。

 山田正彦 横路孝弘 辻恵

もまた「弁護士」である。まさに左翼弁護士の宝庫、それが民主党である。さて、最後の問題。彼等全員に共通している「精神の病」は何か?

それは「遵法精神の欠如」である。彼等が弁護士になったのは、法を守るためではなく、「法の裏を突く」ためだったのだ。法の精神を重んじるのではなく、具体的に法律に書いていなければ、「何をしてもいい」というのが彼等の信条なのだ。このことを嫌というほど思い知らされるのが、この連中の答弁である。それはまさに「信仰告白」であり、「自白調書」である。