テキサス親父 東京・大阪講演会のお知らせ
平成24年4月15日 大阪、 4月22日東京にてテキサス親父の講演会&ファンの集いを開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくは、テキサス親父日本事務局にホームページにてご確認ください。
テキサス親父日本事務局 http://texas-daddy.com
■動画の解説■
大東亜戦争末期以来、現在まで続くソ連、後のロシアとの領有権争いについてテキサス親父がもの申す。
大東亜戦争で日本が降伏した後に満州の日本軍を攻め初め、北方4島 (歯舞島・色丹島・国後島・択捉島)を不法に占拠した旧ソビエト連邦、現ロシアのこの地域の支配は戦後66年経った今も続いている。
その間、日本政府は、何度も交渉するも、のらりくらりの態度を決め込んでおり、解決の糸口すら無い状況である。
さらには、メドベージェフ大統領の訪問など、返還するどころか、日本の国民感情を逆撫でる事を平気で行ってきている。
この動画で、普段、悪い言葉を使わないテキサス親父は、「野蛮人」という言葉を使い痛烈に批判している。
更にテキサス親父の感に障ったのは、その日本から盗んだ領土の開発を各国に呼び掛けてそれにシナ、朝鮮が呼応、さらには、日本の企業にまで呼び掛けていると言う盗人猛々しい行動に出ているロシアをテキサス親父は許せないと言う。
しかし、ソ連は日露戦争で「世界最強の艦隊」と言われていた「バルチック艦隊」をものの見事に日本軍に撃沈されたという苦い歴史がある。
この「ロシアにとっての悪夢の歴史がまた蘇るかも知れないぜ!相手は馬鹿じゃないぜ!」と、テキサス親父ならではの理論で締めくくっている。
前回の尖閣列島問題に続き、テキサス親父の「日本の領土主張の正当性」を説明した動画となっている。