マエハラ。

夕刻の備忘録 様のブログより。

職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、精神的、身体的苦痛を与える行為を「パワハラ」という。

相手の意に反した猥褻な言葉や行為によって、不快や、不安な状態に追い込む性的嫌がらせを「セクハラ」という。

政府を困惑させ、自党を狼狽させ、仲間を裏切り、国民を疲弊させて恥じない政的嫌がらせを「マエハラ」という。

また、官僚にも成れず、自民党にも袖にされた、劣等感と怨念から行われる国益毀損行為を「誠司的判断」という。


以上は全て「成熟した社会には有害無益」であり、こうした行為を発見した際には、国民は「通報の義務」を負う。加害者の焙り出しには「ヤンバ」「ジャル」「センカク」「ヤキニク」等の呪文を唱えることが極めて有効である。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジンケン用語の基礎知識」より