coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
http://news.livedoor.com/article/detail/6264486/
中森明夫氏がAKB48高橋みなみの母親逮捕を報じない大手マスコミに怒り
2012年02月09日12時13分
提供:トピックニュース
8日、アイドル評論家の中森明夫氏が、「週刊文春」2月16日号が報じた高橋みなみの母親逮捕を、テレビや新聞など旧来のメディアがほとんど扱っていないことに対して、自身のツイッターで露骨に不快感を表明した。
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加護亜依の恋人は逮捕されて一般人なのにマスコミにボロカスに叩かれて、AKBの高橋みなみの母親は逮捕されてテレビも新聞もまったく報じないのか!? これが日本のマスコミだな…
芸能人の親族や恋人など一般人に関わるスキャンダル報道をすべて控えるならわかる。だけどジャニーズやAKBなどの場合は控えて、そうではない芸能人の時はめちゃめちゃ叩く。現在のマスコミ報道は明らかにおかしい。
AKBのファンも若い子たちも高橋みなみの母親が逮捕されたことはネットの情報でみんな知ってるのに、テレビはじめマス報道の現場だけが「無かった」ことにしてる。若い世代に「日本のマスコミは信用できない」というメッセージを流してるようなもんだ。恥を知ってほしいね。
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中森氏は、ほかのツイートでも「恥を知ってほしい」「現在のマスコミ報道は明らかにおかしい」など、報道に規制がかかっているかのような現在の状況に激怒している模様。
中森氏のツイートを受け、ネット掲示板では「かっけええええ」「中森も書いてるけどAKB程度の利権で媚びるマスコミが政府やら大企業叩ける訳ない」など、同氏のツイートに賛同の意を示す書き込みが続出した。
また、「普通に報道させて本人は“お騒がせしてすいませんでした”で終わってたのにな。利権がでかくなり過ぎたのか」「事務所が強いところは絶対に叩かないんだよな」「マスゴミの偏向体質に反吐が出るわ」など、他の芸能人親族のスキャンダルは大々的に報じておきながら、高橋みなみの母親逮捕の報道だけはスルーするテレビなど旧来のメディアの報道姿勢にユーザーからの怒りの声が殺到している。
ネット掲示板には、テレビ局などの報道姿勢を支持する声はほどんどなく、「報道の自由ってのはマスコミが好き勝手な報道をする自由って意味なんだよね。残念ながら」など、マスコミに呆れ果てたユーザーも多いようだ。
評論家・中森明夫 コラムニスト、おたくという語の生みの親。ペンネームは中森明菜に由来している。
中森明夫の主張は、2月9日付当ブログ記事 において私が述べた事とほぼ同じ内容となっている。
私は、容疑者の家族などに非礼な取材をするマスゴミには怒りを覚え、強く非難してきた。
例えば2009年11月、マスコミは、「リンゼイ・アン・ホーカー事件」で市橋達也容疑者が逮捕されると、岐阜県羽島市に住んでいた市橋容疑者の両親に詰め掛けて、大雨の中で約30分間もインタビューをし、テレビで放送した!
市橋容疑者の父親は医師(外科)で、母親が歯科医師だったので、マスコミはネタにしたかったのだろう。
市橋容疑者の両親がテレビカメラの前に2人揃って顔出しで現れたのは本人たちも了承したからだろうが、マスゴミが雨の中で対応する両親を大勢で取り囲み、「整形や逃走の資金提供をしていないと誓って言えますか?!」などと追及する様子は実にあさましかった。(関連記事 )
いくら犯罪容疑者の家族だからと言って、罪のない家族をテレビに晒したり大勢で取り囲んで追及したりのは、たとえ芸能人や有名人の家族に対してでも控えるべきだ。
ましてや市橋達也の両親は一般人であり、芸能人でも有名人でもない。
マスゴミは、過去において、息子の逮捕で三田佳子を散々叩き、観月りさの母親の逮捕、ゴマキの弟の逮捕、加護亜依の恋人の逮捕などについて大々的に報道してきた!
加護亜依が1歳の時別れた実父スキャンダルは表沙汰になり、12歳の加護はフォーカスのインタビューに答えている。
http://yoshizawasouka.webuda.com/kone/kago_zip_focus0.jpg
そして、AKB高橋みなみの母親の逮捕が発覚した当日の2月7日には、クロード・チアリの息子の逮捕のことを一斉に報道していた。
しかし、AKB高橋みなみの母親の逮捕については、全てのテレビが完全隠ぺい、全国紙も読売新聞と朝日新聞と毎日新聞は完全隠ぺい、全てのスポーツ紙も完全隠ぺい、さらに日刊ゲンダイと夕刊フジと東京スポーツの夕刊紙までもが完全隠ぺいしている!
あの東スポまでもが完全隠ぺいに参加しているのだから、驚きだ!
高橋みなみの母親の高橋ひとみさんは、2011年9月2日放送の関西テレビ「ミュージャック」というAKBの番組にも出演し、タレントのマネ事までしていた。
「高橋みなみ 20歳の夏」という特別編で、熱海旅行へ向かった「たかみな」と母の高橋ひとみさんに密着する内容の番組だった。
中森明夫が「芸能人の親族や恋人など一般人に関わるスキャンダル報道をすべて控えるならわかる。だけどジャニーズやAKBなどの場合は控えて、そうではない芸能人の時はめちゃめちゃ叩く。現在のマスコミ報道は明らかにおかしい。」と怒るのは当たり前だ。
では、どうして、AKBやジャニーズだけが自分や家族の犯罪の多くを隠ぺいできるのか?
2月9日付当ブログ記事 でも多少は説明したが、その後、幾つか新たに知った事があるので書き留めておきたい。
まず、昨年の7月の時点で、既にAKB48関連のスキャンダルを書いていたのは唯一『週刊文春』(文藝春秋)だけだった。
そして、かつては一般誌では報じることのできないスキャンダル写真を次々と掲載していた『BUBKA』までもが、秋元康の巧妙な接待により、今では『BUBKA』の編集部が『AKBヲタ』の巣窟となり、AKBを守るために他媒体に圧力をかけているという。
http://www.cyzo.com/2011/07/post_7888.html
「噂の真相」元デスクが喝!「AKB48と秋元康に懐柔された『BUBKA』よ、しっかりしろ!」
2011.07.14 木
(略)
「唯一、AKB48関連のスキャンダルを書いていたのが『週刊文春』(文藝春秋)ですが、他の多くの雑誌媒体がまるでAKB48応援団のようになって久しい。『フライデー』(講談社)や『フラッシュ』(光文社)といった写真週刊誌も頻繁にAKB48を表紙に登用し、グラビアもてんこ盛りでバックアップしています。仕掛け人である秋元康と電通の大勝利と言っていいでしょう」(出版関係者)
そんな中、出版業界で最も「AKB48に"やられた"象徴」とひんしゅくを買っているのが、「BUBKA」(コアマガジン)なのだという。
「BUBKAと言えば、かつては宮沢りえと中田英寿のキス写真や、奥菜恵と押尾学のニャンニャン写真など、一般誌ではなかなか報じられないスキャンダル写真を掲載していた、いわば鬼畜系裏情報雑誌だった。…(略)…それが今では『AKB48応援』一色ですからね」(マイナー雑誌に詳しい出版評論家)
それは"やられた"どころではない、と嘆くのが、スキャンダル路線のころに「BUBKA」に関わったライターだ。
「名物編集長だった寺島元編集長が交代して以降、この傾向が顕著になりました。これまでも、AKB48側からさまざまな懐柔が行われていたようですが、秋元康のインタビューを掲載するわ、卒業した途端にメンバーの熱愛を報じるわなど、これまでの『BUBKA』はどこに行ってしまったのか、という状態です。特に秋元氏の巧妙な点だと思うのですが、AKB48のイベントやコンサートに『BUBKA』のスタッフも招待するんです。しかも、かなりいい席にね。彼らは、これまで芸能界からそんな待遇を受けたことがないので、もうそれがうれしくてしょうがない。今では編集部は『AKBヲタ』の巣窟といった感じです(笑)。それだけでなく、自社の他媒体がAKB48を批判的に取り上げようとした際、圧力までかけたらしい。何を考えているんだか」
AKB48側からの手厚い待遇に「自分たちは一流雑誌だ」と勘違いしている、との批判まで出る始末。誤解されないように言っておくが、筆者は過去の鬼畜スキャンダル路線「BUBKA」を評価しているからこその苦言なのだ。
秋元の手腕にメディア業界全体が"丸め込まれた"状態の昨今。「BUBKA」も早く目を覚まして、マイナー雑誌の意地を見せてほしい。AKB48賛美一色の気持ち悪い状況を脱し、「BUBKA」にしかできない、衝撃のAKB48スキャンダルをマジで願う。
(文=神林広恵)
活字メディアへの対応は、AKB48の秋元康プロデューサーの弟がやっており、『FRIDAY』や『日刊ゲンダイ』や『アサヒ芸能』などにも利権をばら撒いているから、それらの雑誌もAKBに都合の悪い記事はタブーになっているという。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw128207
週刊誌でAKB48批判はタブー!? 「活字メディア対応は秋元(弟)」
ニコニコニュース 2011年10月12日(水)18時32分配信
週刊誌など雑誌メディアによるジャーナリズムの意義とは? 2011年10月10日の「青木理のニュース現場主義」では、雑誌ならではの報道スタイルや雑誌ジャーナリズムにおけるタブーなどについて議論がなされた。『噂の眞相』元副編集長の川端幹人氏が、「半分冗談」としながらも現在の雑誌ジャーナリズムにおけるタブーが「AKB48」であると指摘する…(略)…
■「『噂の眞相』みたいに何でもバサバサ斬る雑誌はもうない」
…(略)…
一方で雑誌メディアにもタブーはある。2004年に休刊した『噂の眞相』元副編集長・川端氏は「半分冗談だが、いま雑誌業界の最大のタブーは『AKB48』(の批判)でしょうね」と語る。川端氏によるとAKB48のメディア対策は"周到"で、「これまでの芸能プロダクションとはまったく違う」という。「活字メディア(への対応)は秋元(康プロデューサー)さんの弟さんがやって」おり、これまでの芸能プロダクションとは異なるメディア対応をしているという。
「それこそ『日刊ゲンダイ』から『アサヒ芸能』にも出て、『FRIDAY』には集中的に出ている。一番抑えなければならない『FRIDAY』に利権をまいている」
(以下略)
また、高橋みなみが所属する「プロダクション尾木」が、AKBの他「少女時代」や「KARA」などと親密で、奴らK-POPの日本でのマネジメントを牛耳るほどの力を持っているという。
http://www.cyzo.com/2011/11/post_9179.html
AKB48、少女時代、KARAを牛耳る音事協トップ・プロダクション尾木の"実力"
2011.11.24 木
仲間由紀恵、布施明のほか、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜らAKB48の人気メンバーが所属する芸能プロダクション・プロダクション尾木(以下、尾木プロ)。その社長・尾木徹氏は日本芸能界の最大派閥といえる音事協(日本音楽事業者協会)の会長を務めている。そんな同事務所所属のAKB48のメンバーによるイベント「Team Ogi祭」が11月15日・16日に開催された。そこには、尾木プロの力を誇示するような豪華ゲストが出演した。
「韓国のSMエンターテインメント所属の男性グループ・SHINeeが登場しました。高橋みなみらとのトークで、尾木氏からいつも豪華な差し入れをもらっていることをアピールしました。また、少女時代、KARAがコメントVTRで登場。両者はそれぞれSMエンターテインメント、DSPメディアと別の事務所所属ですが、日本でのマネジメントに尾木プロが関わっており、番組出演のブッキングなどを担当しています。今年1月に放送されたKARAの連続ドラマ『URAKARA』(テレビ東京系)放送の裏には尾木プロの影響力もあったはずです」(週刊誌の記者)
実は業界ではよく知られた話だが、AKB48とK-POPの少女時代、KARAなどは尾木プロを通じて交流があり、渡辺らAKB48メンバーがそろって少女時代のライブを見に行って一緒に写メを撮るなど、蜜月を続けているのだ。
Ogi祭では、観客の前でK-POPとの親密な関係をアピールしたのに加えて、業界の実力者も訪れていたという。
「フジテレビのバラエティー制作センター担当局長の港浩一氏が来ていましたね。…(略)…同局は尾木プロと蜜月関係にあり、『新堂本兄弟』では、かつて仕事がなくなった華原朋美(07年まで尾木プロ所属)を起用し続け、現在は高橋みなみが同番組に出演中。…(略)」(同)
尾木プロにはAKB48、SDN48のメンバーが計12人が所属しており、これは所属事務所が分かれているAKB48内では最大派閥となっている。仲間由紀恵以降人気タレントを育成できていなかった同事務所だが、AKB48とK-POP利権で再起したようだ。
(以下略)
つまり、高橋みなみら多くのAKBメンバーがK-POPと親密な尾木プロ所属なのだ。
そういえば、AKBには在日韓国人らしき者が多く、韓国人スタッフも多く、やたらと韓国が付きまとっている。
▼証拠と参考コピペ▼
週刊AKB「マジすか学園」のプロデューサーも電通の在日韓国人の金永振
AKB48いいとも出演で「電通AKB48チーム一同」「パチンコ 京楽産業」から花束
AKB48のスポンサーは朝鮮玉入れ屋「パチンコ京楽」
大堀恵のマネージャーは金成徳
星野みちると大堀恵が所属するAZ-ENTERTAINMENT(エーゼット)は在日朝鮮・韓国人タレント専門の事務所
http://web.archive.org/web/20060827193527/www.az-e.jp/az/profile.html
商号 株式会社エーゼット
従業員数 8名
代表取締役 宗 成輝
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木4-9-5 六本木ISOビル 8F
事業内容 アーティストマネジメント
タレントマネジメント
在日朝鮮・韓国人アーティストマネジメント
在日朝鮮・韓国人タレントマネジメント
AKB48のコンサート舞台演出 はユン・ヘソンという韓国人
人気投票1位~2位の大島優子は韓国人クォーター(板野と河西がラジオで暴露)。7歳のときにパチスロ機で遊ぶ写真がテレビで紹介される。
19枚目のシングルセンター内田真由美の実家は焼肉店 (焼肉業界の6割は在日韓国・朝鮮系)
・倉持明日香の父親は元ロッテ所属のプロ野球選手。 現役時代から暴力団と付き合いがあり、違法カジノの看板に出ていたこともある。
・佐藤夏希には韓国人の友達がいて「日本人より韓国人の友達の方が多い」と発言。(チームB公演2010年12月1日)
・SKE48が韓国ドラマ「ストライク・ラブ」撮影のため訪韓
・AKB48公式HPから「よぼせよーーー」と韓国語&クレジットカード情報がファンにメールで韓国の取引先と間違い誤送信される
・秋元康は東京ドームで「韓流フォーカード~FOUR OF AKIND~」を総合演出したりイ・ビョンホンの日本でのイベントや楽曲のプロデュースしたり京楽の韓流イベントなどを手がける
・前田敦子が先祖代々の墓は無いと発言。
・AKB48は統一○会で有名な「家庭教師のトライ」のCMに出演
秋元康「日本・韓国をまたにかけ活躍中」
秋元康プロデュース「ぱちんこ冬のソナタ2」デビュー・イベント開催!
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2008/0307/10041976.html
【秋元康総合演出】韓流4大スターの東京ドーム公演
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1104&f=national_1104_007.shtml
秋元康プロデュースSDN48が韓国の作曲家が作ったシングル『ガガガ(GAGAGA)』を韓国と日本で同時発売
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0004724524
【芸能】イ・ビョンホンが歌う秋元康プロデュースの日本語曲。本人出演のトヨタCM曲発売決定!
http://www.unkar.org/read/gimpo.2ch.net/news4plus/1221698154
【芸能】AKB48初の洋画主題歌決定 韓国大ヒット映画の超日本語吹き替え版で
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1282889910
【韓国】AKB総選挙、ソウルの映画館でも生中継!韓国紙も報道
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1307678480/
【芸能】“AKB48の妹分” SKE48が韓国ドラマ「ストライク・ラブ」撮影のため訪韓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1307772808
また、AKB48には韓流女優やK-POPメンバーと同じように美容整形を受けた者が多い。
板野友美の整形後と整形前
篠田麻里子の整形後と整形前
柏木由紀の整形後と整形前
小嶋陽菜の整形後と整形前
高橋みなみの整形前と整形後
AKB48高橋みなみの整形前写真
駄目押しは、今回の騒動の最中に、高橋みなみがキムチ鍋を作って元気そうにしていたことだ。
【芸能】AKB48の高橋みなみが、篠田麻里子のブログに登場し、元気な姿見せる!「みなみがキムチ鍋を作ってくれました」★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328781487/
AKB48の高橋みなみの母親が逮捕されたと一部週刊誌に掲載されたが、高橋みなみがメンバーと
なっているAKB内ユニット、ノースリーブスのブログでは、彼女への激励コメントが殺到。また、
篠田麻里子のブログにも登場し、元気な姿を見せた。
篠田麻里子の9日更新の日記では、高橋みなみの家でメンバーたち数人と鍋パーティが開かれた
ことが披露され、そのなかで高橋の元気そうな姿が写った写真も掲載された。
(以下略)
高橋みなみが篠田麻里子のブログに登場、元気な姿見せる「みなみがキムチ鍋を作ってくれました」
「AKB48は本当に日本のグループか?!」