シャブ漬けの情婦、R4がクビになった! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 








yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





失言を連発し違法なマルチ商法 を推進する山岡。素人を自認してわが国の防衛力を弱体化させる一川。いつまでもこんな男たちが閣僚でいいわけがない。もっと早くクビになって然るべきだったし、そもそも大臣なんぞになっちゃいけなかった。馬鹿共め、早くいなくなれ。もう二度と顔をさらすな。そう怒鳴りつけたい感じだ。


さて、ふと見れば、内閣改造 蓮舫 も辞めることになった。あれれ、と思う。山岡、一川と違って問責決議 に対象じゃなかった。と云うか、今までどこで何をしていたのだ。確かに大臣ではあったが、そんなこと忘れてしまうくらい印象が薄い。仕分け劇場でスポットライトを浴びたのは2年前、議事堂でモデル撮影して非難を浴びたのは1年も前だ。野田内閣発足後、早や4ヶ月、この人、何かしたんだろうか?


そう考えて、はっとした。そうだ。そうだ。西田議員が攻めてたじゃないか。蓮舫 は、違法薬物使用で逮捕された不動産会社社長との怪しい関係を暴かれたのだ。闇社会との繋がりや不正献金を指摘され、蓮舫 はしどろもどろで涙目になっていた。


ここらからは勝手なイマジネーションだが許して欲しい。


蓮舫 のお相手はそっちの筋のコワい男性だった。そして不倫関係に陥っていた。男性本人が違法薬物で捕まるくらいだから、蓮舫 にも覚せい剤を勧めたろう。聞くところ、覚せい剤を使うとセックスの快感が10倍にもなるらしい。ベッドの上の蓮舫 なんぞ想像したくもないが、体がとろける快感に脳天まで痺れながら、いいわいいわと喜びに打ち震えていた筈だ。





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困ったのが野田だ。ああ、あろうことか、やくざモンの情婦を閣僚に指名してしまったと、おのれの馬鹿さ加減に泣きたい気持ちだったろう。覚せい剤を打ち出したらキリがない。そのうち、らりぱっぱ状態で閣議 に出てくるに違いない。突如、とろんとした目でへらへら笑い出したり、禁断症状の苦しみにのた打ち回るかも知れない。


で、野田は蓮舫 をクビにした。たぶんシャブ漬けで解任したのだ。目出たくご解任と云うとちょっとヘンだが、ま、そういうことだ。


おいおい、ちょっと待て。西田議員が鋭く追求したのは蓮舫 だけじゃないぞ。野田自身の闇社会や朝鮮総連 との怪しい関係だって暴露した。蓮舫 が解任なら、野田だって辞任すべきじゃないか。そう思った人たちに云っておきたい。


野田と蓮舫 には大きな違いがある。やくざモンだろうと朝鮮人工作員だろうと、野田に覚せい剤なんぞ打たない。だって裸の野田がひいひいとよがりながら、ベッドの上をのたうち回るなんて誰も見たくない。でしょ。