カルガモの愛らしさは異常。
鳴門市大麻町の農業用ため池「中池」では、越冬のため、カモ1 件の群れが続々と飛来し、 水面や水際でのんびりと羽を休めている。
中池は水草などの餌が豊富で毎年多くのカモ1 件がやって来ることで知られる。
今年は10月下旬から増え始め、今ではコガモやヒドリガモなど1千羽以上になっている。
日本野鳥の会県支部によると、群れの到着は12月ごろまで続き、寒さが緩む4月初旬、 繁殖地であるシベリアなどへ向けて旅立つ。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/11/2011_132071545315.html