日韓首脳会談の全貌を暴露する! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




韓国 大統領官邸を表敬訪問した野田首相は仰天した。何と官邸は粗末な青いビニールテント だった。テントの前にしゃがみこんだオッチャンが手招きする。大統領だった。


李「おお、よう来たな。むさ苦しいとこやけど、入り、入り」


野田「失礼します」


李「堅苦しい挨拶は抜きや。一杯飲もか」


野田「は、いや、まだ、その、昼間ですし」


李「何云うてんねん。いける口やろ。酒が好きそな顔や」


野田「じゃ、ま、一杯だけ。それにしても大統領のお住まいは、えーと、その、あの、何と云うか。簡素ですな」


李「何が簡素や、アホ。いや、落ちぶれたもんや。ついこの間まで大統領官邸ちうたら青瓦台 、通称ブルー ハウス云うてな、豪勢な建物やった。それが、キミ、今はブルー テント や。ははははは。ま、飲めや」





草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員奮励努力セヨ。 




野田「おっとっとと。・・・で、その青瓦台 はどこに」


李「売った。何もかも売り払いよった。そりゃ国家破産やもん。あんまりウオンが安うなったで、手持ちのドルで通貨防衛云うて介入したんが運のツキ。すってんてんや。政府も民間も持ちモン、み~んな売りよった。すっからかんや。はははは。おい、ぐいっと飲めや」


野田「はは、はい。ま、でも貴国は経済も絶好調だった筈で」


李「アホぬかせ。韓国の経済?どこが絶好調やねん。そんな夢見てんの、日本人だけやで、正味の話。あんたら、テレビと新聞に騙されとんねん」


野田「・・・」


李「わが国は97年のアジア通貨危機で破綻して、08年のリーマンで、も一度破綻したんやで。もう無茶苦茶や。銀行も中小企業もバタバタぶっ倒れてるわ。ギリシャ以下やと国際社会が云っとるで」


野田「いや、でも優れた工業力と低コストで輸出競争で優位に立ち・・・」


李「キミ、それ、日本のマスコミに騙されてますんや。韓国 企業云うたらな、キミとこからパーツ買うてきて組み立ててるだけや。資金ものーてな、懐は寒い。ダンピング輸出しよるから、売れば損が出る。寒くて損が出れば」


野田「サムスン!?」


李「そうや。わかってきたやないか。そう云うこっちゃ。せやから首が回らん。案の定、経済破綻や。借金だらけや。ま、飲めや」


野田「は、はい。その借金ですが、他国から取立ては厳しいですか?」


李「はいな。厳しい。そら厳しいで。あいつら病人の布団を剥いでも、毟り取りよる。それに貸さへん。オマエとこ金ないから貸さん、云いよる。どあほっ!金がないから借りるんじゃい!なめくさんな、おらっ!」


野田「・・・」


李「それでも何とか回しとったんや。こっちから借りて、あっち借金返してな。あっちの利子を払うのに、こっちで借りるわけや。気いついたらサラ金地獄や。多重債務者ちう奴や。な、おい飲めや」


野田「は、はい。ぐびぐびぐび」


李「おお、いい飲みっぷりやないか。左手まで添えて、ケッタイな飲み方やけど。何やそれ、朝鮮式かいな。ま、ええか」


野田「もう一杯ください」


李「おお、調子でてきたのう。・・・・ま、それでや。もう、どないもこないもあらへん。もうオッチャン、首くくらんといかん、そう云うてな。ワシ、酒飲んでふらふらしとったんよ。」


野田「・・・」


李「そしたら、キミとこの民主党 から前原とか、いろんなんが連絡して来てな。何とかします、云うねん」


野田「は、はい。ぐびぐび」


李「思うにキミとこの民主党 、みんな、ワシらの同胞やね。朝鮮の民やな、どう見ても。ワシら心強いけどな。ま、よう、あんだけプライドの高い日本人が黙って見とるわな。云うたら悪いけど、今の日本人てアホちゃうかと思いますねん」


野田「も、もう一杯」


李「ピッチ、早いのう。ま、ええわ。で、何や、よう聞いたら、スワッピング云ういよるやないか。スワッピング云うたら、夫婦交換ちう・・・」


野田「通貨スワップ協定 です!」


李「交換するんやろ。同じや。でな、借金返すのにドルが必要や。でも韓国 にはドルがない。そんなら、必要なドルや円を日本が差し上げますと云ってくれるやないか。しかもこっちが交換用に差し出すんは、ウオンでええんやろ。夢みたいな話や」


野田「いや、日韓は共存共栄なんです。さらには将来の関係深化を考慮してですね・・・」


李「あのな、ウオンてワシらの自国通貨や。ウオンなんぞ、なんぼでも刷れんねん。刷れ云うたら、刷りまっせ。せやけど、紙切れや。世界中、どこに持っていっても使えまへんねん。オモチャの子供銀行券みたいなもんや。」


野田「もう一杯」


李「なんぼでも飲めや。こっちは紙切れにウオンで書いたら、キミとこが円やドルやホンモノのお金に替えてくれるんやろ。スワッピングや、いやスワップか。ほんま、夢みたいな話や。な、飲め、もっと飲め」


野田「ぐびぐびぐび。い、云っときますけどね。スワップは一時的な通貨交換ですよ。自国通貨を担保として差し出しても、借りた通貨を返さなければなりません。上限だって馬鹿馬鹿しく巨額ではあるけれど、5兆数千億円と決めます」


李「何をぬかしとんねん。返済されない恐れがあるから担保を取っとるわけやろ。ワシらが返さんでも、ええやないか。キミとこには、ウオンて書いた紙切れが山積みになるわ。うわはははは。それでええ、それでええ」


野田「だ、大統領!あ、あんた、借りたドルや円を返す気がないんですか?」


李「よう聞いた。ない!」


野田「ここ、困ります」


李「返す気はない。仮にあったとしても、わが国には銭コがない。借りるしかないのに、よその国はだ~れも貸さん。こんな貧乏人つかまえて、何さらせっちうねん。ま、飲めや。」


野田「ぐびぐびぐび。かかか、貸した金は未来永劫返ってこないのですか!?」


李「教えたる。貸した金を返して欲しければ、ひとつだけ方法がある。前に貸した金額を上回る金をまた貸すのや。5兆円貸して焦げ付いたら、10兆円貸すのや。10兆円貸して焦げついたら、20兆円貸すのや。20兆円が焦げ付いたら」


野田「ううう。き、気持ちが悪くなってきました」


李「そりゃそやろ、キミが飲んどるのはトンスルや」


野田「うげっ、げげげ。な、何ですか、一体!この話、オチはそれですか?」


李「トンスルはオチやない。ウンチや」