夕刻の備忘録 様のブログより。
何のために国会を閉じる必要があったのか。全ては、この空白期間に「彼等にとっての重要案件」を処理するためであった。国民に報せず、国会に諮らず、独断専行のテロ行為を貫徹するためであった。人の記憶が薄れることを利用している。余りにも問題の数が多く、余りにも悲惨な状況であるが故に、誰も全てを把握できない。閣僚どもの狂った発言も、あまりにその数が多すぎて、どれから始末していいかさえ分からないのである。
同時多発的にテロ行為を行い、野党の追及が及ばぬように、その手が足りなくなるように、山のように問題を起こして、目潰しをしているのだ。何をしても、共犯者のマスコミが護ってくれる。まさにやりたい放題し放題なのである。
人質は被災者である。大災害を理由に大増税を容認させようとしている。十兆円を寄こせ、と国民を恫喝している。国民が被災地に寄り添い、一日も早い復興を願う気持ちを利用している。
国民に増税を迫るその一方で、半島に五兆四千億をくれてやろうというのである。敵国にである。こちらは認定していない、相手が勝手にこちらを敵認定しているのである。領土侵犯されているにも関わらず、こちらは敵認定をしていない。にも関わらず加害者が、被害者を罵っている。相手が病気なら、これに正気で応対する我が国も病気である。
従って、これは外交などというものではない、単なる貢ぎ物の献上である。上納金である。所場代である。幾ら条令が変わっても、暴力団撲滅など出来るはずがない。総理大臣自らが、ヤクザの手法に屈して、貢ぎ物を運んでいるのであるから。
NHKは総理会見の中継を自粛するべきである。ヤクザと写真を撮っても出演が叶わぬ時代である。「ヤクザの頭目」に嬉嬉として会いに行く男を、出演させていいはずがなかろう。
東北地方の被災者の方は知っているだろうか。自分達が利用されていることを。被災地の復興など、二番手、三番手の問題であり、全ては半島に金を流すための口実に過ぎないことを。増税とTPPのダブルパンチを食らえば、被災地の農業は壊滅する。それが「彼等の望みだ」ということを知っておられるだろうか。
平野の「逃げなかった馬鹿な奴がいる」とは本音である。笑いながら話していたのである。官房長官が咎めるでもなし、党内からは批判の声すら出ない。テロ行為に忙しいからであろう。本音を言って、何が悪いと考えているからであろう。あれは平野個人ではない、民主党の本音なのである。
もはや、これまでであろう。
我慢には限界があることを報せるべき時が来たのである。
★ ★ ★ ★ ★
現状では、被災者の中から声が上がるのを待つしかないのである。人質側から、「助けてくれ!」の声が上がらない限り、マスコミがテロの共犯者である今の日本では、「救出部隊」の出しようがないのである。
どうか冷静に考えて欲しい。日本の国力で、世界中からの支援の声が上がる中で、半年以上も瓦礫の撤去一つできていない。一時金の支払いも渋り、原発批判、東電批判を繰り返すだけで、自己批判は一切なく、視察と調査で人は出入りしても、応分の金が支給されることは全く無かったことを。
東北人は粘り強く、辛抱強い。それが力である。しかし、「待っても来ないもの」を何時までも待っていては、死人が益々増えるだけだ。生活破綻が迫りくるだけだ。「政府はやっている」「もう少し待てば好くなる」、そう考えたい心情は痛いほど分かるが、現実はそうは動いていないのである。政府は「馬鹿な奴が死んだ」程度にしか考えていないのである。その証拠に、平野は何の咎めも受けていないではないか。
今我が国は、国民の大半が「ストックホルム症候群」に罹っていると見ていいだろう。政府がテロリストであることが、どうしても認められず、現実を自分の都合の好い方へ好い方へとねじ曲げて、気を休めている。
民主党はテロ政党なのである。長年、日本を解体することだけを悲願に、秘密活動に従事してきた連中が支配している政党である。そして残りの党員は、危険なオモチャを与えられて、使い方も、終わらせ方も分からないままに、歓声を上げながら「政権ごっこ」に興じている幼児達である。
現政府は敵である。
先ずこのことを理解しなければならない。
人質が敵に寄り添うことは、救出部隊の最大の障害になる。
だから、どうか気づいて頂きたい。
Wikipediaから抜粋しておく。
どれほど現状が、ここに記載されている通りになっているか。
冷静に考えて頂きたい。
もはや待っても来ないのである。
復旧も復興も戦って勝ち取る以外に道はないのである。
同時多発的にテロ行為を行い、野党の追及が及ばぬように、その手が足りなくなるように、山のように問題を起こして、目潰しをしているのだ。何をしても、共犯者のマスコミが護ってくれる。まさにやりたい放題し放題なのである。
人質は被災者である。大災害を理由に大増税を容認させようとしている。十兆円を寄こせ、と国民を恫喝している。国民が被災地に寄り添い、一日も早い復興を願う気持ちを利用している。
国民に増税を迫るその一方で、半島に五兆四千億をくれてやろうというのである。敵国にである。こちらは認定していない、相手が勝手にこちらを敵認定しているのである。領土侵犯されているにも関わらず、こちらは敵認定をしていない。にも関わらず加害者が、被害者を罵っている。相手が病気なら、これに正気で応対する我が国も病気である。
従って、これは外交などというものではない、単なる貢ぎ物の献上である。上納金である。所場代である。幾ら条令が変わっても、暴力団撲滅など出来るはずがない。総理大臣自らが、ヤクザの手法に屈して、貢ぎ物を運んでいるのであるから。
NHKは総理会見の中継を自粛するべきである。ヤクザと写真を撮っても出演が叶わぬ時代である。「ヤクザの頭目」に嬉嬉として会いに行く男を、出演させていいはずがなかろう。
東北地方の被災者の方は知っているだろうか。自分達が利用されていることを。被災地の復興など、二番手、三番手の問題であり、全ては半島に金を流すための口実に過ぎないことを。増税とTPPのダブルパンチを食らえば、被災地の農業は壊滅する。それが「彼等の望みだ」ということを知っておられるだろうか。
平野の「逃げなかった馬鹿な奴がいる」とは本音である。笑いながら話していたのである。官房長官が咎めるでもなし、党内からは批判の声すら出ない。テロ行為に忙しいからであろう。本音を言って、何が悪いと考えているからであろう。あれは平野個人ではない、民主党の本音なのである。
もはや、これまでであろう。
我慢には限界があることを報せるべき時が来たのである。
★ ★ ★ ★ ★
現状では、被災者の中から声が上がるのを待つしかないのである。人質側から、「助けてくれ!」の声が上がらない限り、マスコミがテロの共犯者である今の日本では、「救出部隊」の出しようがないのである。
どうか冷静に考えて欲しい。日本の国力で、世界中からの支援の声が上がる中で、半年以上も瓦礫の撤去一つできていない。一時金の支払いも渋り、原発批判、東電批判を繰り返すだけで、自己批判は一切なく、視察と調査で人は出入りしても、応分の金が支給されることは全く無かったことを。
東北人は粘り強く、辛抱強い。それが力である。しかし、「待っても来ないもの」を何時までも待っていては、死人が益々増えるだけだ。生活破綻が迫りくるだけだ。「政府はやっている」「もう少し待てば好くなる」、そう考えたい心情は痛いほど分かるが、現実はそうは動いていないのである。政府は「馬鹿な奴が死んだ」程度にしか考えていないのである。その証拠に、平野は何の咎めも受けていないではないか。
今我が国は、国民の大半が「ストックホルム症候群」に罹っていると見ていいだろう。政府がテロリストであることが、どうしても認められず、現実を自分の都合の好い方へ好い方へとねじ曲げて、気を休めている。
民主党はテロ政党なのである。長年、日本を解体することだけを悲願に、秘密活動に従事してきた連中が支配している政党である。そして残りの党員は、危険なオモチャを与えられて、使い方も、終わらせ方も分からないままに、歓声を上げながら「政権ごっこ」に興じている幼児達である。
現政府は敵である。
先ずこのことを理解しなければならない。
人質が敵に寄り添うことは、救出部隊の最大の障害になる。
だから、どうか気づいて頂きたい。
Wikipediaから抜粋しておく。
どれほど現状が、ここに記載されている通りになっているか。
冷静に考えて頂きたい。
もはや待っても来ないのである。
復旧も復興も戦って勝ち取る以外に道はないのである。
ストックホルム症候群(Stockholm syndrome)は、精神医学用語の一つで、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。
犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。このような恐怖で支配された状況においては、犯人に対して反抗や嫌悪で対応するより、協力・信頼・好意で対応するほうが生存確率が高くなるため起こる心理的反応が原因と説明される。
上述のように、ストックホルム症候群は恐怖と生存本能に基づく自己欺瞞的心理操作(セルフ・マインドコントロール)であるため、通常は人質解放後、犯人に対する好意は憎悪へと変化する。
1973年8月に発生したストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、人質解放後の捜査で犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯人に協力して警察に敵対する行動を取っていたことが判明。また、解放後も人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったほか、1人の人質が犯人に愛の告白をし結婚する事態になったことなどから名付けられた。