慰安婦狩りを語った嘘っぱち男の胸像を見よ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




従軍慰安婦について知りたかったら、実際に戦争に行ったお爺さんたちに聞いてみるといい。たいていは吹き出す。荒唐無稽の馬鹿馬鹿しさにゲラゲラ笑い出す。ぶわはははははと腹をよじってひっくり返るひと。にやにやクスクス笑うひと。そして「んなもの、存在しなかった」と誰もが云う。


そう、従軍慰安婦なんていなかった。いるわけがない。従軍とは軍隊に付き従い、戦線で行動を共にすると云う意味。だから従軍記者、従軍画家、従軍看護婦などは実際に存在したが、従軍慰安婦は違う。80年代、90年代、つまり大東亜戦争の軍隊経験者が次々鬼籍と入り始めたのを見て、左翼や偏向新聞がでっち上げた言葉だ。あたかも存在したかのように語るまやかしの造語だ。


そもそも慰安婦たちが屈強な軍隊に付いて行動出来るわけがない。軍隊側も武器をかついで進軍するのに、ぞろぞろ着飾った厚化粧のお姐ちゃんたちを連れていくわけがない。軍隊ともあろう組織で、そんな嬉しいこと、いや不謹慎なことは有り得ない。慰安婦は売春婦であり、今風に云うなら、風俗嬢かソープ 嬢だ。そういう色気を商売にする女性たちが従軍なんぞしたら、こりゃ漫画だ。敵と戦う前に兵隊が腰砕けになる。


でも慰安婦はいた筈だとの指摘に答えたい。確かに慰安婦と呼ぶ売春婦はいた。歴史上最古のビジネスだもの、いつの時代だって売春婦はいる。兵隊は男ばかりだから、軍隊が駐留すれば商売人が売春婦を連れてやってくる。何もわが日本軍が悪さをしたんじゃなくて、たまたま兵隊さんが客になったっただけだ。


朝鮮半島で強制連行や拉致をして無理矢理、女性を性奴隷にしたなんて、丸っきりの嘘っぱちだ。慰安婦狩りをやったと本まで書いた吉田清治なる詐話師は、事実無根と韓国で否定されてから、作り話だと認めている。当時は日本軍相手に商売したがる売春婦が既にうじゃうじゃいた。明朗会計と清潔安全をモットーにする軍隊向けセックス産業が盛んな環境で、何が悲しくて一般人を襲うものか。何の根拠もない嘘で、わが国から補償を騙し取ろうとする韓国 人は骨の髄まで大馬鹿だ。





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稼ぎが目的で操を売った女性もいたろうし、なかには家が貧しいがために身売りされた少女だっていただろう。売春宿の経営者にはヤクザや詐欺師みたいのがいて、騙されたケースだってあるだろう。その境遇は不幸で哀しい。でもだからって誰かに補償や謝罪を求め得る話じゃない。

待てよ。デリ ヘル嬢など、わが国で稼ぐ朝鮮人売春婦は5万人とも10万人とも云う。いずれ50年もして、彼女たちがお婆さんになると、拉致されて強制的に日本で売春させられたと嘘をつきまくるのだろうか。被害者面して補償せよ、謝罪せよと喚き出すのだろうか。新宿や池袋や上野あたりに「慰安婦記念碑」なんぞ建てられそうになっても、将来の日本政府は毅然としてこれを拒否して欲しい。