民主党 は、朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための政党だ。菅や野田の水の飲み方がどうこうじゃなくて、政権奪取以来、政治の全てが故郷、南北朝鮮のためなのだ。さすがは民団 や総連と云う敵の工作機関から熱烈な支持を受ける政党だ。
40年以上も前に日韓基本条約 を結んだ際、日韓双方とも請求権を放棄した筈なのに、朝鮮王朝儀軌を引き渡すと勝手に決めてしまった。高校無償化と云い出し、いつの間にか強引に朝鮮高校までその対象に含めた。思えば、子供手当は在日朝鮮人に現金を渡すのが目的だったんだろう。
幸いにして法制化してないが、民主党 の悲願である外国人参政権も人権侵害救済法案も、朝鮮人による日本支配を実現するための政策であることは明白だ。年金改革を主張したのは、年金保険料をいっぺんも支払ったことのない在日朝鮮人を無理矢理、年金受給資格者にする狙いだった。とにかく一事が万事、朝鮮のためなのだ。
さて、その民主党 が増税を云いだした。財務省 が後ろで糸を引くとの見方もあるが、所詮はお役所。政権与党の方針に沿って動いているだけだ。そう、増税は民主党 の意志なのだ。では、何が目的か。これまた朝鮮のためなのだ。
理由その1。単純に日本人苛めだ。あの連中は、豊かで洗練された日本人の暮らしが妬ましくて憎くてたまらない。だから税金を搾り取って苛めぬくつもりだ。
理由その2。日本の経済力を破壊すること。原子力発電 を止める影響も大きいが、息の根を止めるには至らない。そこで、長引くデフレ 不況と震災による被害で苦しむ日本に、最悪のタイミングで増税を導入し、ここで一気に景気 を奈落の底に落とすのだ。
理由その3。日本の軍事力を低下させること。増税の効果はGDP の縮小に表れ、それは想定的に朝鮮の軍事力を優位にする。わが国の軍事費はGDP の1%以下と云う世にも珍奇な縛りがあるからだ。たぶん竹島の武力奪還を諦めさせたいのだろう。
理由その4。日本企業からの技術流出。電力不足などの事業環境悪化の最中、企業に高い法人税を押し付ければ国外移転に踏み切る例も多くなるだろう。技術や設備をごっそり半島に移したいらしい。
他にもいろいろあるだろうが、朝鮮こそがキーワードだ。民主党 政府により、南北朝鮮のために増税されるのだ。あの手この手で金をむしり取り、半島への国富垂れ流しを続けるのだ。それが証拠に、財政難と云いながら朝鮮学校 無償化を辞める気は更々ない。
復興のために痛みを分かち合い、って云うけれど、民主党 に復興する気がないのは、すでに国民が知っている。その気があればとっくの昔に瓦礫は処理されている筈。立派な復興計画だって出来ている筈。大型国債 を発行して、東北には再建の槌音が響いている筈なのだ。けっ、ふざけやがって。