泊原発再稼働を祝し「放射能怖い」の嘘を暴く! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「yohkan様のブログ・愛国画報FromLA」 より。



菅&孫コンビの主張する太陽光や風力の詐欺話に乗るほど間抜けじゃないが、20年、30年、いや50年先、100年先には、火力も水力も原子力も過去のモノになっている可能性は否定しない。何か画期的な新テクノロジーによって、将来、より安価で安全で安定的で、しかも潤沢な電力供給がきっと実現する。そんな夢をもちたい。技術は進歩するし、夢はいずれ現実化するのだから。


と云って未来の夢だけ語っても、いま直面するエネルギー問題は解決しない。現実の問題は現実的に解決しなきゃいけない。暑さにやられバタバタと死んでいく人々。節電で疲弊した商業や生産性の落ちた製造業。日本を悲惨な目に合わせている電力不足を解消するのは、未来の夢物語じゃない。ズバリ、解決策は原子力発電 の再稼動です。


どんどん原発を再稼動すればいい。どんどん電力を供給すればいい。震災復興には平常時よりもずっと多くの電力を必要とする。この重要時期に原発停止だなんて国としての自殺行為。だから、北海道電力の泊原発3号機再稼動を大歓迎します。北海道知事、GJ!経産省 、よくやった!再稼動万歳!いよ、待ってましたあっ。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員奮励努力セヨ。 




おいおい、何が待ってましただ、安全性はどうなるのだ、とご心配な皆さんに云いたい。放射能怖いって話、あれはウソ。ホントは怖くない。原子力研究の超先進国アメリカ では、ミズーリ大学のラッキー博士が、低放射線は人体の免疫機能を活発にして健康増進効果有りと云いきってます。アメリカ 人は経験的にもこれをよく知っている。核爆発への恐怖はあっても、放射能なんて心配しません。


それが証拠につい数ヶ月前、全米に散らばる約100基の原発で、何と約4分の3に放射能漏れありと、アメリカ 原子力規制委員会の調査結果が発表されたけど、誰も驚かないし騒がない。そういえば6月初旬、ミシシッピ川流域の原発がハリケーンで水没したけど、然程大きなニュースにもならなかった。原発は核爆発しない限り、どうって云う危険はない。ちょろちょろ大気に漏れたり、川や海に流れ出す放射能なんて屁でもない。そんな認識です。


くどいようだけど、コレ、アメリカの話ですよ。ちょっとトラブルがあったら、莫大な補償を求めて訴訟しまくる国ですよ。仮に放射能による健康被害が懸念されたら、国や電力会社に対する集団訴訟になる筈。煙草メーカーやハンバーガーチェーンを訴えても、原発を訴える人はいない。何故か。健康被害らしいものがない上、放射能と癌など病気の因果関係が科学的に一切証明されないからです。


もっとも、そんな因果関係があったら、1日1ミリシーベルト も放射線を浴びながら、半年も1年もステーションに滞在する宇宙 飛行士なんて職業が成り立つわけないけどね。うふふ。


菅工作員をはじめとする極左勢力の反核・反原発の運動家はウソばかりつく。やたらに放射能怖いと煽る。彼らは反天皇 、反自衛隊、反靖国を唱えるマジキチ連中だし、日本の繁栄と日本人の豊かな生活に長年嫉妬してきた反日外国人勢力です。誇るべきわが国の経済力と工業力をぶち壊そうと企む赤色革命家集団です。


九州電力や保安院を遥かに上回る、組織的な「やらせ 」で反原発運動を進める左巻きの謀略に負けてたまるか。


とりあえず北海道電力へ。祝、再稼動!