グリーンピース山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響・「竹島はあげたらよい!」・GPJ「クジラ肉裁判」では緑豆のテロを応援・女性虐待の母親と浣腸健康法・「韓国の原発は安全、日本のはダメ」
テロ集団のグリーンピース・ジャパン「クジラ肉裁判」初公判直前イベントで挨拶する俳優の山本太郎(2010年1月)
【原発問題】 俳優・山本太郎、反・原発発言で出演予定のドラマ降板させられる…それでも「皆で日本の崩壊止めよう!」と覚悟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000021-flix-movi
山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響
シネマトゥデイ 5月26日(木)17時28分配信
23日、文科省前でデモを行う山本太郎
原発問題に関する発言を問題視され、決まっていたドラマを降板させられたことを自身のツイッターで告白した山本太郎に、心配の声が寄せられている。
25日夜、山本は自身のツイッターに、「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」とツイート。山本は23日に、福島から来た子を持つ親たち100人を含む多くの人たちと共に文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えたばかり。わずか2日後のことだった。
山本はこれまでも脱原発のデモに参加したり、福島の子どもたちを疎開させるために立ち上げられたプロジェクト「オペレーションコドモタチ」を通して、通常の1ミリシーベルトの20倍となる基準値に異を唱え、「チェルノブイリでは、年間5ミリシーベルトで住民は強制退去。なのに福島の子どもたちは、文部科学省によると20ミリシーベルトでも大丈夫らしいです。殺人行為です。避難させれば、賠償などとんでもないお金がかかる。だから、国は見殺しにしようとしている。それが答えです」という7分以上にわたるメッセージを伝えていた。
23日、われわれの取材に応えた山本は、「電力会社はメディアの最大のスポンサーですし、さまざまな事情はあります」と言っていたが、言葉どおりの現実が彼を待ち構えていた。たったひとりで立ち上がり、デモにも堂々と参加を続けてきた山本に、ネット上では、「やっぱり干されてしまった!」「ひどすぎる!」「これが現実かよ……」と、同情の声が次々に上がっている。心配するフォロワーたちに向け、山本は「抗議するからTV局、プロデューサー教えて、などなど励まし有難う! 外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられないから言えない。一俳優の終わりの始まりなんて大した事じゃない。そんな事より皆さんの正義感溢れるエネルギー、20mSV撤回、子供達の疎開、脱原発へ! 皆で日本の崩壊食い止めよう!」と、今後も変わらず、声を上げ続けていく覚悟を伝えている。(編集部:森田真帆)
>原発問題に関する発言を問題視され、決まっていたドラマを降板させられたことを自身のツイッターで告白した山本太郎に、心配の声が寄せられている。
山本太郎がドラマを降板させられたことをわざわざツイッターに掲載したということは、山本はそのことを多くの人に知らせたかったのだろう。
そうすることにより、今なら山本太郎に世間の同情が集まり、正義のヒーローとしての存在感が増すことになる。
実際に山本太郎の思惑どおりに、今回のドラマ降板によって山本には多くの同情や激励が寄せられている。
しかし、山本太郎の正体は、あの環境テロリスト集団「グリーンピース・ジャパン」(GPJ、緑豆)の関係者(テロリスト)だ。
5月24日付当ブログ記事
においても、私は「5月23日に行われた文科省へのデモには、山本太郎の他、グリーンピースが深く関与しているようだ。」と指摘したが、実際には山本太郎自身がテロ集団「グリーンピース・ジャパン」の関係者だったことが判明した。
グリーンピース・ジャパン「クジラ肉裁判」初公判 直前イベント参加記 14 Jan. 2010
(一部抜粋)
公判直前のこのイベントには全世界からグリーンピース関係者が駆けつけた。
俳優の山本太郎氏も急遽駆けつけ、挨拶を行った。
山本氏は過去、GPJの呼びかけによる「米国の対イラク攻撃不支持と、国連に『平和のための結集』を働きかけることを求める要請書」などにも意見を寄せている社会派俳優である。
挨拶する俳優の山本太郎氏
山本太郎は、青森市の運送会社から鯨肉入りの段ボールを盗んで、建造物侵入と窃盗の罪に問われた環境テロ団体「グリーンピース・ジャパン」の関係者(テロリスト)だったのだ。
>山本はこれまでも脱原発のデモに参加したり、福島の子どもたちを疎開させるために立ち上げられたプロジェクト「オペレーションコドモタチ」を通して、通常の1ミリシーベルトの20倍となる基準値に異を唱え、「チェルノブイリでは、年間5ミリシーベルトで住民は強制退去。なのに福島の子どもたちは、文部科学省によると20ミリシーベルトでも大丈夫らしいです。殺人行為です。避難させれば、賠償などとんでもないお金がかかる。だから、国は見殺しにしようとしている。それが答えです」という7分以上にわたるメッセージを伝えていた。
山本太郎の「チェルノブイリでは年間5ミリシーベルトで強制退去だったから、年間20ミリシーベルトの基準値にした文科省は殺人行為」との主張は、全く科学的ではない。
「鯨肉入りの段ボールを盗んだグリーンピース・ジャパンは無罪で、年間20ミリシーベルトの放射線でも健康に悪影響はないと判断した文科省は殺人犯」というのが山本太郎の見解のようだが、狂っているとしか言い様がない。
山本太郎は「今、福島の子どもたちが、これから先、病気になるのはわかりきっている。まるで死刑台に向かって、列を作らされているようです。」とも発言した。
しかし、健康への悪影響が認められているのは、年間100ミリシーベルト(mSv)以上の被曝からであり、年間100ミリシーベルト(mSv)以下の被曝では健康への悪影響は認められていない。
年間100ミリシーベルト(mSv)以下の被曝では健康への悪影響がないことは、チェルノブイリ原発事故のデータも含めて確認されていることだ。
年間20ミリシーベルトの放射線を「死刑台」と称したり、基準を定めた文科省を「殺人行為」呼ばわりする山本太郎らグリーンピース・ジャパンのテロリスト達には科学的根拠が全くない。
年間20ミリシーベルト(mSv)の被曝の場合、悪影響が全く認められていないどころか、むしろ癌の発生率を低下させるという好影響が認められている。
インド南部ケララ州のカルナガパリ地域の放射線量は世界平均の5~10倍で、住民は子供も含めて年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びているが、がんの発生率は低く、健康で長寿だ。
インドの高自然放射線地域での疫学調査に基づくがん死亡リスク
☆『弱い放射線を長く浴びると?』
日経新聞4月17日(日)
「ナゾ謎かがく」
強い放射線を一度に浴びると生命の危険にさらされる。そこまで強くない放射線でも、浴びた線量が100ミリシーベルトを超えると、がんになるリスクが高まるとされる。それではごく弱い放射線を浴びた場合の影響はどうなのか。
(略)
同じ線量の放射線でも、長い時間をかけて受けた場合には、生物に与える影響が小さくなることが知られている。こうした現象を線量率効果と呼んでいる。様々な動物実験で確かめられているが、放射線で受けたDNAの損傷よりも修復力などが勝ることで、影響が蓄積しなくなるためと考えられている。
このことは自然放射線が強い地域でのがんの罹患(りかん)率を調べることでも確かめられつつある。インド南部ケララ州のカルナガパリ地域は放射性物質を含む鉱石が分布する。自然放射線量は世界平均の5~10倍で、住民は年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びていると推定される。
(略)
低線量の放射線が体の免疫機能を高めるなど体にプラスに働くとの研究もある。
年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びていると推定されるインド南部ケララ州では、他の地域よりもがん死亡リスクが低い。
山本太郎やグリーンピースや5月23日に文科省に集まった人たちは、現実を直視しなければならない。
私は5月3日付のブログ記事
や5月24日付のブログ記事
において、上記の事実(現実)を説明したら、コメント欄に多くの人から異論・反論を頂戴した。
5月24日付記事にはそれなりの支持を頂戴したが、それ以前は私が放射線の人体への影響について述べると、異論・反論が多い上に「人気ブログランキング」のポイントが極端に少なくなり、「人気ブログランキング」の順位を下げる要因になったりしていた。
したがって、私としては出来るだけ放射線についブログで取り上げないようにしていたが、山本太郎らグリーンピース・ジャパンのテロリストどもによる日本破壊工作があまりに酷過ぎて黙ってはいられなくなった。
しかし、異論・反論のコメントは多くても、年間20ミリシーベルトの被曝が健康に悪影響を及ぼす根拠を示すことが出来た人は誰も居ない。
出来る訳がない。
なぜならば、年間1ミリシーベルトの被曝よりも年間20ミリシーベルトの被曝の方が健康に良いデータ(現実)はあるが、その反対のデータ(現実)はないからだ。
中には、「内部被曝」云々と食い下がる輩も居るが、過去の広島、長崎、チェルノブイリなどにおいても内部被曝は起こっており、それら内部被曝も含めた上で年間(外部)被曝量100ミリシーベルト以下では健康への悪影響は認められていないのだ。
自然界に存在する天然の放射性物質と人工的に作られた放射性物質との違いについて言及する人も居るが、放射性物質が異なっても、放射性物質から出る放射線はまったく同じものだ。
たとえば、自然界に存在する天然の放射性物質カリウム40も、人工的に作られた放射性物質コバルト60も、ともにベータ線とガンマ線を出す。
このときにカリウム40もコバルト60もともにβ線とγ線を出して安定した物質に変わるが、放出されるβ線やγ線はまったく同じもので、自然放射性物質と人工放射性物質による違いはない。
>心配するフォロワーたちに向け、山本は「抗議するからTV局、プロデューサー教えて、などなど励まし有難う! 外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられないから言えない。一俳優の終わりの始まりなんて大した事じゃない。そんな事より皆さんの正義感溢れるエネルギー、20mSV撤回、子供達の疎開、脱原発へ! 皆で日本の崩壊食い止めよう!」と、今後も変わらず、声を上げ続けていく覚悟を伝えている。
「…皆で日本の崩壊食い止めよう!」って、日本の崩壊を狙う環境テロリストのくせに良く言うよ!(怒)
山本太郎は環境テロリストでもあるが、それ以上に日本の崩壊を目論む朝鮮工作員だと考えられる。
http://hana.wwonekorea.com/
2002年 秋 日韓同時上映 日韓合作映画『夜を賭けて』に賭ける想い
■インタビュー 山 本 太 郎
http://www.wwonekorea.com/history/hist/17th01/yoru-int-yamamoto.html
山本太郎「竹島はあげたらよい!」
この後、山本太郎の公式ホームページに批判のカキコミが殺到。
山本は08年7月20日付けのブログで謝罪したが、この「謝罪文」の内容は意味不明だった。
韓国の「NAVER」内にある「ソウル新聞」が山本太郎の発言を報じた
2011年4月、山本太郎は、ラジオで「韓国の原発は安全、日本のはダメ」「いやぁ韓国の原発は携帯と同じく安全ですからね 」 などと発言していたという。
いったい何を根拠に「韓国の原発は安全だが、日本のは駄目」といっているのか?!
韓国は地震がないからだろうか?
原発事故はチェルノブイリ事故などのように、地震がなくても起こり得る。
にもかかわらず、どうして「日本の原発は駄目だが、韓国の原発は安全だ。」などとラジオで発言できるのか?!
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587 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/05/26(木) 20:08:05.43 ID:UIK3x+VVP
こいつ、ラジオで
「 韓国の原発は安全、日本のはダメって言っていたのだろ」
所詮、そこやへんの韓流工作員と同じ
601 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/05/26(木) 20:12:24.43 ID:QtfZRDY40
>>587
急にわざとらしく韓国の携帯の話題に入って
「いやぁ韓国の原発は携帯と同じく安全ですからね 」
って、4月夜のラジオで言ってた
608 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/05/26(木) 20:14:02.21 ID:fKmxkvP80
>>603
愛国心どころか
たかじんの番組で「竹島は韓国にあげたらいい」とまで言ってたそうだよ
578 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/05/26(木) 20:05:54.19 ID:Q9FilhT00
グリーンピース・ジャパン「クジラ肉裁判」初公判前イベント
全世界からグリーンピース関係者が駆けつけた。
俳優の山本太郎氏も急遽駆けつけ、挨拶を行った。
http://blog-imgs-32.fc2.com/t/o/r/toriton/yamamotoimage1811.jpg
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また、山本太郎は、マザコンで健康オタクであり、母親と一緒に毎日「浣腸健康法」を行っているという。
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65 : 風吹けば名無し : 2011/05/17(火) 09:27:36.41 ID:Kh6H9Xnj [1回発言]
母親と共に“浣腸健康法”なるものを行っている。
使用しているのは吊り下げ式のイルリガートル浣腸器で、毎日、母親と一緒に(下半身裸になって)、二人それぞれ四つんばいスタイルで浣腸液を注入している。
排便はトイレでやっているのかその場でやっているのか不明。(NHKのテレビ番組で告白)
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山本太郎は、母親と一緒に下半身裸になって、二人が四つん這いになって浣腸液を注入しているというから、かなり気持ち悪い。
その山本太郎の母親だが、女性虐待で週刊誌に告発されたりしているようだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100415-OHT1T00086.htm
山本太郎母から肉体的虐待、女性が「週刊文春」で告発
俳優・山本太郎(35)のスタイリストを務めていた女性が、山本の母親から4年間にわたり肉体的虐待を受け、約1800万円を搾取されたと、15日発売の「週刊文春」で告発した。
同誌によると、女性は自分名義の銀行口座から毎月28万5000円の給料が無断で引き出されたと主張。じゅうたんに水をこぼして300万円を請求されたこともあるという。
山本の所属事務所によると「記事は事実無根です。女性は仕事上でとてもミスが多く、弁償してもらったことはありました。『―文春』に対しては弁護士を通じて名誉棄損で訴える準備をしています」と話した。山本自身も怒っているという。
「山本太郎はインチキ野郎だ!」