止めるな、浜岡原発!菅も海江田もぶっ飛ばせ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「Yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。




反核運動と云えば左翼の専売特許 。昔、社会主義国の核は良い核、資本主義国の核は悪い核だと主張した気違いがいたけれど、それこそが左翼の考え方です。馬鹿馬鹿しいことに、今に至るも、その手の連中は米国の核には反対するものの、支那や北朝鮮の核については何も云わない。ま、正直って云えば正直。判り易い。


核は人類を滅ぼすとか、左翼は常に空恐ろしいことを云う。で、自国の核武装案や核兵器の国内持ち込みには、ヒステリックに反対する。だけど、支那や北朝鮮 がわが国に向ける核ミサイルの脅威は無視する。そもそも怖いとも思ってない。彼らにとっては敵国こそ母国。日本が無力のまま、敵の攻撃に晒されることを望んでるのですよ。ああ、嫌だ、嫌だ。


反原発運動も全く一緒です。原子力発電 所のメルトダウンで北半球が吹き飛ぶとか、放射能で日本が全滅するとか、荒唐無稽な話をもっともらしく流布して、恐怖心を煽り立てる。怖いぞ、怖いぞと脅しつつ、ひたすら原子力発電 反対を唱える。


国家経済に必要な電力供給とその低コストから、原発が必要と云う国民のコンセンサスがあるのに、そのあたりはあっさり無視する。何が何でも、産業を崩壊させ日本経済を徹底的に弱体化させたい。出来ることなら周辺諸国の侵略を招きたい。いっそ、わが国の核技術をぶっ潰してしまいたい。まさに左翼連中にとって、コケの一念ですね。




草莽崛起  頑張ろう日本! 



そんな左翼の策謀に乗せられてたまるか。浜岡原発の停止要請なんて、所詮、極左政権のたわごと。もうすぐクビになりそうな首相が何を云おうと、中部電力は相手にしなければいい。法的な強制力もないそうだし。そもそも一企業のビジネスに口を出すほうがおかしい。狂ってます。


中部電力のウェブサイトには、5月6日付広報発表として「経産大臣から浜岡運転停止の要請を受けたので、迅速に検討致します」とある。そう、検討するフリだけすればいい。そして週明け、首相と経産大臣を前にして、こう云うのです。


「突然、止められるワケねーだろ。電気は要るんだよ、バーカ。顔洗って出直してこい!」


中部電力はヘンな心配をせず、運転停止要請を断固はねつけて欲しい。原発を活用してどんどん電気を供給して欲しい。左翼の煽動に騙されない多くの賢い国民は、原子力発電 を支持してるのだから。