帝国憲法復活で近所の不良共をやっつける! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「Yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。



敗戦後の占領下で押し付けられた日本国憲法 なんぞに、何の正当性もない。正当性がないどころか、文言は支離滅裂で、わが国をぶっ潰そうと云う悪意すら感じさせる内容。どうしてこんな憲法で国家運営が成り立ってきたのか、今から思えばよく理解できません。


こんなクソ憲法 を抱えながら、立派に一流国として振舞えたのは、われわれ日本人が優秀だからに他ならない。適宜上手く解釈して、現実的に遣り繰りしてきたのですね。


でも憲法 自体は法律の基本だし、大事なルールブック。いろいろと好き勝手に解釈出来るとすれば、ルールの意味を成してない。誰がどんな状況でルールブックを読もうと、アウトかセーフか即座に判るべきなのです。解釈するのに頭を捻るだけでも、どれだけ駄目な憲法 か判ろうと云うもの。こんな日本国憲法 は捨てちゃえばいい。


おいおい捨ててどうすると云う心配は無用です。何たってわれわれには、大日本帝国憲法 がある。明治の元勲たちが、わが国の歴史や伝統文化を踏まえ、当時最先端であった西欧の知恵も借りつつ練り上げた、世界に誇れる立派な憲法 。これを復活させればいい。古式豊かで時代にそぐわないのであれば、大日本帝国憲法 をベースに必要な修正を施せば済む話。


今、ふっと思いついたのだけど、占領軍の作った日本国憲法 発布なんて、そもそも大日本帝国憲法 違反じゃないのかな。偉い学者の先生、誰か是非教えてください。


ところで、大日本帝国憲法 復活と聞けば慌てて、軍靴の響きとか、平和憲法を守れとか、ぐちゃぐちゃヌカして反対する奴らが出てくるに違いない。で、いつものとおり、背後にはご近所のギャング連中がついています。ほらね。




草莽崛起  頑張ろう日本! 




たぶん、彼らは声を揃えて脅してきますよ。


「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してんじぇねーのかよ、コノヤロー」って。


即座に云い返してやりましょう。


「テメエらこそ、公正も信義もへったくれもねえだろ!」って。


こいつら不良共を信頼して、「われらの安全と生存を保持しよう」なんて考えたら、殺されます。血も涙もない連中ですから。占領軍の作った日本国憲法 って、間抜けなんですよね。