「愛国画報 From LA」 より。
支那の野菜から放射能が検出されたり、雨が怖いと韓国の学校が休みになったり。こんなニュースを聞くと、ガラの悪い隣国が、今度は福島原発をネタに、ゆすり、たかりを働くつもりじゃないかと心配です。
いちゃもんをつけて、わが国から金をせびり取ろうとするのが、支那や韓国の常。南京大虐殺にせよ、従軍慰安婦にせよ、全くの事実無根。にもかかわらず、妄想の歴史をねつ造して、謝れ、補償しろと迫ります。福島原発の放射能で健康被害が出たから賠償しろとか、日本の農家に風評被害を補償するなら、外国にしないのは差別だとか言い出しそう。
所詮はヤクザな言い掛かり。証拠を示せと云っても、でっち上げだから、どうせロクなものは出て来ない。いちいち論破して無実を証明し、毅然として拒否すればいい。でもあまりのしつこさに閉口して、ついつい要らぬ謝罪をしてみたり、つまらぬ経済協力につきあわされてきたのが、これまでのわが国。
何と云っても心配なのが民主党 政府。支那と韓国が日本国民より大事と云う困った連中です。
大震災で多くの命がうしなわれ、被災者が瓦礫に下で救出を待つ、まさにそのとき、空き菅は献金韓国 人に口止め工作をしていたのだとか。混乱に乗じて、口蹄疫 汚染の恐れのある韓国の水や、人殺しレベルの農薬まみれの支那野菜を輸入したかと思えば、支那人へのビザ発給緩和をこっそり閣議 決定。どこか狂ってんだよなあ。
核実験にせよ、原発や原潜の事故にせよ、大気や海に放出拡散した放射能は、これまで一度も国際間の補償問題になったことはないんだとか。それなら杞憂に過ぎないかも知れない。
でも、正確な情報やデータを隠匿したまま、わざと不安だけまき散らす人災政府の対応を見てると、実は支那や韓国 にいちゃもんをつけて欲しがっているように、見えないこともないのです。